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日々の暮らしのなかで

一点の曇りもなく

2012年02月03日 | 日記・エッセイ・コラム
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昨日の夜、ひょんな事から
高校の卒業アルバムを見ることになりました
 
いや~
 
まったくなんの感慨もありませんでした(汗)
 
中学校が一緒だった友人を見つけ
 
(あれ?一緒の高校やったんやぁ!)
 
新鮮な発見があって、就寝前に
ちょっとだけテンションを上げてしまい
寝付くまでに時間を要してしまいましたが、
それ以外は
 
(あれ?こんな人居た?)
 
微かに記憶の片隅に残ってはいるものの、
なんのエピソードも浮かびあがらず
感慨どころか、感情すら湧き上がらない・・・・
 
当然です
 
三年間で、友人と言える人は
数える程度でしたから
 
今でもヒトミシリーの激しい僕ですが
この時代はさらに暗く、
今までの僕の人生の中でも屈指の
 
“暗黒時代”
 
なのです
 
黒歴史とも言えます
 
歳を重ねて、少しは処世術も身に付けつつありますけど、
当時は社交的とは程遠く、積極的に
 
“友達100人作りたい”
 
って言う野心もなく、ただ毎日を漠然と過ごせた
平和な時代だったんです 
 
顔写真に関していえば、実際、感慨や思い出は
出てきませんでしたが、
それでも制服を着た自分を見ていると、
そこには確かに高校時代があったんだ!と
青春時代特有の甘酸っぱい記憶も
鼻の奥に広がっていきます
 
工業高校だったんで、女子は圧倒的に少なく、
どの娘も可愛く見えたものでしたけど、
歳を重ね、冷静に写真を見比べていると
 
(あれ?こんな娘居た?)
 
同じような感想が出てきたけど、
ひとりの女生徒に目が止まりました
 
止まったけど、なぜ、その娘に止まったのはか
まったく思い当たる記憶がない
当時、可愛いと思っていたのか?
それとも、海馬を刺激するようなエピソードが
あったのか?
 
空白と言ってもいいほどの3年間
 
思い出せないんじゃなくて、
思い出すモノが無い!ってのが現実
 
 
それはまるで、今日の晴天のように
 
一点の曇りもなく・・・・・