我が家の子どもの机は、ずっとリビングの片隅にガラクタとともに置かれていた。
それをこの週末に、納戸状態だった2階の子ども寝室を片づけて(…ダンナが^^;)移動させたのだ。
当初はドンドン広がるリビングスペースがうれしいばかりだったのだが、よく考えたら子どもがリビングにいる時間が減るのだということに気づいた。
現に早くも、学校に行くまでの時間や寝る前の時間に「2階に行ってくるね」と言い残して、自分たちの部屋にいるようになってきた。
そうなると勝手なもので、子どもたちの騒ぎ声が本当に懐かしくなるから不思議だ。
今まで特に子どもとの時間を大切にと意識していたというわけではなく(どちらかというと「あ~ウルサイ!!」と言いながらパソコンに向かってたりしてたのに)イザ子どもの気配を感じなくなってみると、こんなに寂しいものだとは…
「子離れの困難さ」なんて、自分には全く無縁だと思っていただけに、自分でも意外な感情にとまどっている。
机を2階に移すのはもうちょっと後でもよかったかなぁ?なんて後悔してみたり…
それにしても、ただ子ども部屋を作っただけでこれでは、先が思いやられるというものだ。
そういう意味でも子ども部屋は、「子離れの練習」にはちょうどいいのだろう。
モノが減ってガランとしたリビングにも慣れていかなくては。
(ダンナに「…その心配はないんじゃない?」と言われるが…(-_-#)
それをこの週末に、納戸状態だった2階の子ども寝室を片づけて(…ダンナが^^;)移動させたのだ。
当初はドンドン広がるリビングスペースがうれしいばかりだったのだが、よく考えたら子どもがリビングにいる時間が減るのだということに気づいた。
現に早くも、学校に行くまでの時間や寝る前の時間に「2階に行ってくるね」と言い残して、自分たちの部屋にいるようになってきた。
そうなると勝手なもので、子どもたちの騒ぎ声が本当に懐かしくなるから不思議だ。
今まで特に子どもとの時間を大切にと意識していたというわけではなく(どちらかというと「あ~ウルサイ!!」と言いながらパソコンに向かってたりしてたのに)イザ子どもの気配を感じなくなってみると、こんなに寂しいものだとは…
「子離れの困難さ」なんて、自分には全く無縁だと思っていただけに、自分でも意外な感情にとまどっている。
机を2階に移すのはもうちょっと後でもよかったかなぁ?なんて後悔してみたり…
それにしても、ただ子ども部屋を作っただけでこれでは、先が思いやられるというものだ。
そういう意味でも子ども部屋は、「子離れの練習」にはちょうどいいのだろう。
モノが減ってガランとしたリビングにも慣れていかなくては。
(ダンナに「…その心配はないんじゃない?」と言われるが…(-_-#)
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