随分昔になるけれど 「外」という活字の「ト」の部分が突き抜けていることを知ってびっくりした話を日記に書いたことがある
フォントによって違うらしいのだが ふと気が付いたのは パソコンで文字を打つということをするようになったからだと思う
おそらく同じように不思議に思った人が多いのだろう
そのひとたちが検索すると私の日記に当たってしまうらしく それがまたすっきりと解決するような内容でも無いだけに 申し訳なく思っている
さてさて 今年から毎日15問の漢字練習をしている私
細かいところを忘れていて あれ? と思うことが少なくない
例えば 「墓」という字
草かんむり 日を書いて一 そのあとの左 右のはらい(ハの字)のところは はて 右は一を突き抜けるのか そうでなかったかとか
先日は 「天」という字の上の横棒(第一画目)の方が 下の横棒よりも長いということを思い出すはめになった
段々といい加減に書く癖がついていたのだろう
おそらくいつも同じくらいの長さで書いていたと思う
そこで私も検索してみたところ 「漢字は細部に違いがあっても 字体の枠組みから外れなければ、その文字として認められる」ということで 活字としては上の横棒が長く 手書きの楷書では上が短く書かれるようだと・・・ そんなにアバウトで良いの?
子供の頃 はねてる・はねていない くっついている・くっついていないで〇か×にされた経験者としては どっちでもええんかい!と・・・(ちゃぶ台をひっくり返す)
つまり 墓と暮と碁がはっきりと違うとわかればそれで良いってことかも(いやいや そこまで言うてない!)
まあ それで用は足りるし・・・
そんなわけで最近 簡単な漢字であってもこれで良かったんだっけかと パソコンで拡大しては見直している
フォントによって違うらしいのだが ふと気が付いたのは パソコンで文字を打つということをするようになったからだと思う
おそらく同じように不思議に思った人が多いのだろう
そのひとたちが検索すると私の日記に当たってしまうらしく それがまたすっきりと解決するような内容でも無いだけに 申し訳なく思っている
さてさて 今年から毎日15問の漢字練習をしている私
細かいところを忘れていて あれ? と思うことが少なくない
例えば 「墓」という字
草かんむり 日を書いて一 そのあとの左 右のはらい(ハの字)のところは はて 右は一を突き抜けるのか そうでなかったかとか
先日は 「天」という字の上の横棒(第一画目)の方が 下の横棒よりも長いということを思い出すはめになった
段々といい加減に書く癖がついていたのだろう
おそらくいつも同じくらいの長さで書いていたと思う
そこで私も検索してみたところ 「漢字は細部に違いがあっても 字体の枠組みから外れなければ、その文字として認められる」ということで 活字としては上の横棒が長く 手書きの楷書では上が短く書かれるようだと・・・ そんなにアバウトで良いの?
子供の頃 はねてる・はねていない くっついている・くっついていないで〇か×にされた経験者としては どっちでもええんかい!と・・・(ちゃぶ台をひっくり返す)
つまり 墓と暮と碁がはっきりと違うとわかればそれで良いってことかも(いやいや そこまで言うてない!)
まあ それで用は足りるし・・・
そんなわけで最近 簡単な漢字であってもこれで良かったんだっけかと パソコンで拡大しては見直している