どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

・・・

2005年03月30日 | 日記
毎年恒例残業地獄

睡眠不足蓄積疲労

食欲減退酩酊披露

願望不可残念至極
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

至福の時

2005年03月28日 | 日記
色々あって4ヶ月ぶりのお買い物

CDも本も服もイッパイ買いたいと勇んでお出かけ

春休みのせいでしょうか

久しぶりの人混みの中・・・チョイト疲れました

あまり時間が無かったのが残念でしたが

J・Jおじさんの本はしっかり迷わず買ってきました

青春の思い出

40巻のうち持っているのは半分ほどでしたから

この復刊は涙ものです

ジャズ・映画・ファッション・芸術・ロック・文学

どれくらい影響を受けたかことか

それから澁澤さんも好きなアルフォンス・アレーの『悪戯の愉しみ』

やっぱり本屋って最高

至福の時でした

そうそう あまりに疲れて寝てしまったので・・・

それでこんな時間に起きている破目に

明日の・・・というか今日の朝が心配なのですが

ま 本と戯れているうちに眠りに落ちるでしょう
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロッドのハスキー・ヴォイス

2005年03月26日 | 日記
ロッド・スチュワートの最近は 私のお気に入り

彼がスタンダードを唄う日が来るなんて 昔は想像できない事だったが

彼もまた上手に歳を重ねている

彼のハスキー・ヴォイスはなかなかセクシーで

ジェイミー・カラム君もそうだけれど

クリス・レアの声もなかなか・・・

声に惚れるっていうのも良いものです♪


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

熱く向けた視線の先は・・

2005年03月21日 | 日記
人は見たいものを見る

心が自然に選択している

だから関心の無いものは 目に映っていても見えてはない

虫屋は 普通の人が気の付かない小さな虫でさえ見つけ出してしまう

酒飲みで食いしん坊の私は 知らない街を歩く時 美味しく飲めそうな店に目がとまる

再び来ようとしても場所を覚えているかどうかも知れぬのに

そして今年母を亡くしてからは 同じ年頃の女性に

決して捜している訳でもなく 常に気に留めているということも無く

むしろ日常の瑣末な事に追われていることの方が多いのに

それでも同じ年恰好の女性を見かけると 心が疼く

車好きな人は車に

女好きの人は女に

幼子を失った人は幼子に

そして母を亡くした子は誰かの母に

心の求めるものに視線は熱く向けられる

人でも物でも自然でも芸術でも グッとくるような極上のものに

意識もせずに 自動的に 反射的に 見逃すことなく

それには頭も心も もっと磨かにゃ~ならんようですが
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

十字路伝説

2005年03月20日 | 日記
クラプトンが敬愛するブルース・ギタリストのロバート・ジョンスン

聞けたものじゃない彼のギターの腕前は 再び街に戻ってきた時 全く別人と思えるほどの凄腕に変貌していた

仲間は「あいつは真夜中の十字路で悪魔と会い ギターの腕前と引き換えに魂を売ったのだ」と噂した

これが有名な十字路伝説

さて 私が魂を売ってまで得たい物は・・・

そして悪魔の奴は 果たして等価交換と思うだろうか

今日もくだらぬことを考えつつ クラプトンからいきましょう

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする