Michiyo Kamei "Shape of life"いのちのかたち  

画家 亀井三千代 記
「身体曼荼羅」春画と解剖図
michiyokamei diary

令和元年、今年後半の展覧会予定

2019年05月01日 10時07分43秒 | 展覧会予告


カルチャー教室で絵具の事を語るときに
色ではなくて光だ、なんて時々言ってしまう。

キザだなぁ、と思うと同時に
でもホントにそうだよなぁとも思う(複雑)。

でも、自分が色をのせるとき
これはあきらかに「毒」だと思う時がある。

そういう色を使いたくなる。
あるいは、それしかできないのかも。

色は沢山あるだろうに
使う色が決まってしまう。
他の作家さんもそうでしょうか?

平成最後の昨日は
青い色を使って終わった。

しかも完成!
この作品、生まれたのに訳がある。
それは後日語ります。

取り急ぎ
ここ3ヶ月までの展覧会予定をお知らせ致します。

「絵と音楽と、響きあうほどに」展@ギャラリー枝香庵
6月21日~30日

「第8回座の会展」@O美術館
7月13日~24日

大急ぎで準備をしないと間に合いません(^_^;

令和になっても変わらずがんばります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!!


大急ぎでパネル作り
GWで店が開いてない、だけでなく、
意外と好きな作業です。気合い入ります!

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