Michiyo Kamei "Shape of life"いのちのかたち  

画家 亀井三千代 記
「身体曼荼羅」春画と解剖図
michiyokamei diary

亀井について

2017年12月29日 13時25分20秒 | 日記


絵筆を持って、まさに絵に向かっているときの幸せ感は
子供の頃とそんなに変わらない。
いまだに描いていられることは、幸せこの上ないことだと思います。

子供の頃と何が変わったかと考えれば…

描いたものをどう見せるか担当の亀井A
それをどう人に知らせるか担当の亀井B
そこで繋がった縁ある人との交流担当の亀井C
そしてそろそろ作品をどう残すか担当の亀井D
それら活動資金のやりくり担当の亀井E

でも、それら総合した総もと締めは 名も無い「ワタシ」で、
亀井三千代ではありません。
名前って一体何なんでしょう…

1月はあらかわ画廊さんでグループ展に参加しますが
詳細は後日あらためてお知らせ致します。
今年が終わった感満載なので、今は来年のことは考えたくありません。

今はただただ絵を描きたいです。
(あとそれと、年賀状と部屋の掃除と…)



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