1/7-1/8の2日間に渡って東京の友人「Sもっちゃん」が、はるばる福島まで遊びに来てくれちゃいました。
その福島シリーズ記事の第五話。
今回のシリーズ記事の最終話となります。
第五話の記事は2023/1/8(日)の昼飯、福島を代表する元祖円盤餃子のお店「満腹」さんで昼酒飲みつつ美味しい円盤餃子を堪能できましたって言うストーリーです。
第四の記事(前記事)、
福島のルーティーン - 福島市置賜町/スナックりぶれ (Libre) -
も是非クリックしてチェックしてねー(^^♪
前日の土曜日に東京からはるばる福島にやってきたSもっちゃん。
1拍2日という短いスケジュールで、東京にはこの日の午後、もう帰らなければならない。
東京帰る前にランチを頂こうって話になりました。
ホテルのチェックアウト時間に合わせて、駅前に出てSもっちゃんと合流。
ランチには未だ早いし、ちょっとお腹を空かせる目的も兼ねて、信夫山へお連れすることにしました。
ちなみに信夫山(しのぶやま)のことを知らないSもっちゃん、「のぶおやま」と言っていたのが面白かった。
信夫山へは、福島駅の東口から出ている周遊バスで直ぐに行けるという便利さがあるが、山の展望台に上るには少々キツイ坂を上らなければならない。
けれどもせっかく来たので、上ることにしました。
麓から歩くこと約20分。
第一展望台へ到着。
なかなかの景色ですよ。
自分もこの正月に買ったばかりの一眼使ってシャッターに収めまてみたけど、やっぱ一眼って難しいっすね。
さて、昼飯を何処で食べようかは、直前まで決められなかったのですが、せっかく福島に来てくれたんだし名物の円盤餃子を食べにお連れすることになりました。
街中で昼に円盤餃子を食べれる店。
はい、昨晩のゼロ次会で使った岩瀧さんの直ぐ近くにある「満腹」さんです。
行列覚悟で店の前まで。
と、思ったほどの行列はなく、前に一組だけ外で並んでいたカップルも直ぐに店内へ入って行ったので、たまたまタイミングがよかったのでしょう。
こういうタイミングって大事っすよね。
直ぐに店内へ入ると、これまたタイミングがいい。
小さいけど丁度2人掛けのテーブル席が空いたので、そのテーブル席に案内されましたよ。
でも他のカウンターもお座敷も全て満卓。
そりゃ日曜日っすからね。
まずはメニューを観てと。
種類は極めて少なくシンプル。
売りの円盤餃子は一皿30個で1,650円。
これは頼むとして、他にも少し頼んでみることにしました。
初めての円盤餃子、2人で一皿食べきれるのか不安もあったが、まずはビールをいただくことになりました。
まっ、当然でしょう。
で、昼間っから乾杯(^^♪
まずは、餃子のタレと薬味のセットが運ばれてきました。
タレは、もう完成されたタレです。
辛さが足りない方は、追いラー油ができます。
あとポイントは擦ったニンニク。
こういうの初めてだから、なんかワクワクする。
円盤餃子の前に運ばれてきたのが水餃子。
7個入り。
円盤餃子と同じタレにつけて食べます。
本命は円盤餃子すからね、水餃子はまぁ前菜みたいなものでしょう。
あっという間に完食です。
円盤餃子はやっぱり焼く時間がかかるので、ビールのアテに御新香も頼んでおきました。
御新香つまんでたら、ビールもあっという間に飲み干して...
こういうことになっちまいます。
氷結レモン。(酎ハイ)
と、お待ちかねの円盤餃子が運ばれてきましたよ。
想像してたのよりは、小さいので一安心。
それでも30個すからね、量はそこそこのもんですよ。
それじゃぁいただきまーっす。
一口食べた瞬間、うんめぇ~(^^♪
焼いた香ばしさと、もっちりした餃子の皮の食感。
それにアッサリ仕上げられてる具。
福島の円盤餃子って、こんなに旨かったのかぁ。
灯台もと暗しとは、まさにコレだよ。
で、30個はあっという間に、いや秒で無くなった。
で、結局はもう一皿頼んだので一人一皿。
それだけ美味しくて食べやすい餃子だってことです。
はるばる東京から来てくれたSもっちゃんも、満足していた様子。
自分も、近いしまた食べに来ないとなと心に誓って店を出ました。
Sもっちゃんも東京へ戻り、今回の福島案内のシリーズ記事はこれで終了です!
お店のブログはこちら↓
元祖円盤餃子 満腹 - 福島/餃子 - 食べログ
元祖円盤餃子 満腹 - ふくしま餃子の会
元祖円盤餃子 満腹 (公式サイト)
この記事に関連した連続記事(前記事)はこちらです↓
飯坂ラーメン - 福島市飯坂町/保原屋食堂 -
ゼロ次会はおでん酒場 - 福島市宮町/岩瀧酒蔵 -
冬の美味しいを味わいました - 福島市置賜町/桃の井 -
福島のルーティーン - 福島市置賜町/スナックりぶれ (Libre) -
〒960-8105
福島県福島市仲間町1-24
元祖円盤餃子 満腹
営業時間
[月・木・金]
16:30~21:30(L.O.21:00)
[土・日・祝]
11:40~
※餃子がなくなり次第終了
日曜営業
定休日
火曜・水曜
024-521-3787
その福島シリーズ記事の第五話。
今回のシリーズ記事の最終話となります。
第五話の記事は2023/1/8(日)の昼飯、福島を代表する元祖円盤餃子のお店「満腹」さんで昼酒飲みつつ美味しい円盤餃子を堪能できましたって言うストーリーです。
第四の記事(前記事)、
福島のルーティーン - 福島市置賜町/スナックりぶれ (Libre) -
も是非クリックしてチェックしてねー(^^♪
前日の土曜日に東京からはるばる福島にやってきたSもっちゃん。
1拍2日という短いスケジュールで、東京にはこの日の午後、もう帰らなければならない。
東京帰る前にランチを頂こうって話になりました。
ホテルのチェックアウト時間に合わせて、駅前に出てSもっちゃんと合流。
ランチには未だ早いし、ちょっとお腹を空かせる目的も兼ねて、信夫山へお連れすることにしました。
ちなみに信夫山(しのぶやま)のことを知らないSもっちゃん、「のぶおやま」と言っていたのが面白かった。
信夫山へは、福島駅の東口から出ている周遊バスで直ぐに行けるという便利さがあるが、山の展望台に上るには少々キツイ坂を上らなければならない。
けれどもせっかく来たので、上ることにしました。
麓から歩くこと約20分。
第一展望台へ到着。
なかなかの景色ですよ。
自分もこの正月に買ったばかりの一眼使ってシャッターに収めまてみたけど、やっぱ一眼って難しいっすね。
さて、昼飯を何処で食べようかは、直前まで決められなかったのですが、せっかく福島に来てくれたんだし名物の円盤餃子を食べにお連れすることになりました。
街中で昼に円盤餃子を食べれる店。
はい、昨晩のゼロ次会で使った岩瀧さんの直ぐ近くにある「満腹」さんです。
行列覚悟で店の前まで。
と、思ったほどの行列はなく、前に一組だけ外で並んでいたカップルも直ぐに店内へ入って行ったので、たまたまタイミングがよかったのでしょう。
こういうタイミングって大事っすよね。
直ぐに店内へ入ると、これまたタイミングがいい。
小さいけど丁度2人掛けのテーブル席が空いたので、そのテーブル席に案内されましたよ。
でも他のカウンターもお座敷も全て満卓。
そりゃ日曜日っすからね。
まずはメニューを観てと。
種類は極めて少なくシンプル。
売りの円盤餃子は一皿30個で1,650円。
これは頼むとして、他にも少し頼んでみることにしました。
初めての円盤餃子、2人で一皿食べきれるのか不安もあったが、まずはビールをいただくことになりました。
まっ、当然でしょう。
で、昼間っから乾杯(^^♪
まずは、餃子のタレと薬味のセットが運ばれてきました。
タレは、もう完成されたタレです。
辛さが足りない方は、追いラー油ができます。
あとポイントは擦ったニンニク。
こういうの初めてだから、なんかワクワクする。
円盤餃子の前に運ばれてきたのが水餃子。
7個入り。
円盤餃子と同じタレにつけて食べます。
本命は円盤餃子すからね、水餃子はまぁ前菜みたいなものでしょう。
あっという間に完食です。
円盤餃子はやっぱり焼く時間がかかるので、ビールのアテに御新香も頼んでおきました。
御新香つまんでたら、ビールもあっという間に飲み干して...
こういうことになっちまいます。
氷結レモン。(酎ハイ)
と、お待ちかねの円盤餃子が運ばれてきましたよ。
想像してたのよりは、小さいので一安心。
それでも30個すからね、量はそこそこのもんですよ。
それじゃぁいただきまーっす。
一口食べた瞬間、うんめぇ~(^^♪
焼いた香ばしさと、もっちりした餃子の皮の食感。
それにアッサリ仕上げられてる具。
福島の円盤餃子って、こんなに旨かったのかぁ。
灯台もと暗しとは、まさにコレだよ。
で、30個はあっという間に、いや秒で無くなった。
で、結局はもう一皿頼んだので一人一皿。
それだけ美味しくて食べやすい餃子だってことです。
はるばる東京から来てくれたSもっちゃんも、満足していた様子。
自分も、近いしまた食べに来ないとなと心に誓って店を出ました。
Sもっちゃんも東京へ戻り、今回の福島案内のシリーズ記事はこれで終了です!
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元祖円盤餃子 満腹 - ふくしま餃子の会
元祖円盤餃子 満腹 (公式サイト)
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飯坂ラーメン - 福島市飯坂町/保原屋食堂 -
ゼロ次会はおでん酒場 - 福島市宮町/岩瀧酒蔵 -
冬の美味しいを味わいました - 福島市置賜町/桃の井 -
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福島県福島市仲間町1-24
元祖円盤餃子 満腹
営業時間
[月・木・金]
16:30~21:30(L.O.21:00)
[土・日・祝]
11:40~
※餃子がなくなり次第終了
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定休日
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