干し柿っていつも頭の中で星柿になっちゃうんですよね。
ツレのおじいさんが持っていた山で渋柿を170個ほどとってきて皮をむいてつるしました。
皮むき自体は2時間半位かな?
でも、皮むきとかは好きなので全然苦になりません。
紐でへたの部分をくるっとまわしてつるくします。
普通柿を「吊る」というはずなのですが、義父さん義母さんが「つるくし」といっていて、
「ん!?」
とは思いましたが、きっとその地方独特の言い方なんだろうなぁ~と。なんかかわいい言い方ですよね。
初めてつるくしたので、何個か「ぼとっ」っと落としてしまいましたが、渋柿は丈夫で、何度落としてもべちゃっとはならないので、助かりました。
ちなみに下伊那の地域は霧がかかるので、干し柿が上手に出来るそうですよ。
だから長野の干し柿はいま高級品なんですよ。
今の時期は家族総出で皮をむいてたくさんつるくすので、オレンジ色のカーテンがいろんな家で見れて、とってもとっても綺麗なんです!
その光景を見るだけで、なんだかうきうきするんですよ。
2週間ほど吊るくしてそのあと揉むそうです。そんでむいた皮で包むと皮に綺麗な粉(砂糖)がついて甘~くなるそうな。
ああ~ん。楽しみですぅ~。
ツレのおじいさんが持っていた山で渋柿を170個ほどとってきて皮をむいてつるしました。
皮むき自体は2時間半位かな?
でも、皮むきとかは好きなので全然苦になりません。
紐でへたの部分をくるっとまわしてつるくします。
普通柿を「吊る」というはずなのですが、義父さん義母さんが「つるくし」といっていて、
「ん!?」
とは思いましたが、きっとその地方独特の言い方なんだろうなぁ~と。なんかかわいい言い方ですよね。
初めてつるくしたので、何個か「ぼとっ」っと落としてしまいましたが、渋柿は丈夫で、何度落としてもべちゃっとはならないので、助かりました。
ちなみに下伊那の地域は霧がかかるので、干し柿が上手に出来るそうですよ。
だから長野の干し柿はいま高級品なんですよ。
今の時期は家族総出で皮をむいてたくさんつるくすので、オレンジ色のカーテンがいろんな家で見れて、とってもとっても綺麗なんです!
その光景を見るだけで、なんだかうきうきするんですよ。
2週間ほど吊るくしてそのあと揉むそうです。そんでむいた皮で包むと皮に綺麗な粉(砂糖)がついて甘~くなるそうな。
ああ~ん。楽しみですぅ~。
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