ロンドンの街の話をもうひとつ

ロンドンLondon
おっきい

見に行ったところの話がひとつの記事で収まらなかったので
その2です
基本的に
ロンドンの中心部の東半分らへんを

　　　　　　
　

あ、
ロンドンといえば、の
橋が見えてきた

ってか
この橋って「ロンドン橋」じゃないのね
Tower Brigdeって名前

ロンドン橋はなんとも近代的な橋だった
普通の、自動車も通る橋

そのロンドン橋から
川の一本北の道、
Lower Thames通りを進んで行くとすぐ
この教会



当時の橋の風景模型が教会の中にあった
なんだか
フィレンツェのベッキオ橋みたいだったのね
（ワタシの記憶が正しければ）
店がいっぱいあって

さらに東へ進むと
ロンドン塔
城　　　　　
と
「Tower Bridge」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
はい、
「いかにもロンドン！」
ってところの観光はこれでいっか

余った時間は
大英博物館British Museumに

地下鉄に乗って



最寄の駅の候補はいくつかあるようで
Tottemham Court Road駅
Holborn駅
Goodge Street駅
Russell Square駅

この4つの駅に囲まれて建ってる感じ

　　　　　　　　　　　　


金曜日は
夜8時まで開館してた

ほかのミュージアムもそうだけど
ここも無料（「寄付制」）

博物館や美術館が無料って
大人だけでなく
親にとっては子供を気軽につれていけて
教育の面でもいいよなぁって思う
（めっちゃ子供いたし）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　各エリアで各時間からフリーツアーがあるみたい　

昔ながらの
展示室
ゴージャス
　　　　　　　　　　
ここの見物は
ミイラとロゼッタストーンだよね

とりあえずミイラを見に
エジプトエリアへ

　　

めっちゃミイラ、多い

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　How to makeミイラ
ロゼッタストーンは
このフロアより下、
エジプトの古代彫刻エリア　

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　このケースにしちゃったの、いいアイディアかも

エジプトの限らず
ギリシャとか
　　　　　　　　　　　


通貨に関する企画展に
時計に関する展示とか



ジャパンのフロアもあって
中国、インド、チベットとか

　　
　　　　　　　　　
とにかく
世界各国の展示

なんだかホントに
「大英帝国の」博物館なのね

7時半ごろ
音楽と拍手の聞こえてくるほうへ行ってみると
イベントをやってた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



ギリシャの風景画の企画展の一環として、みたい
ひととき、音楽に触れる
なんて贅沢な

ってか
この博物館、でかすぎる
休憩しつつ、で
なんだかんだとがんばって全部のフロアを巡って
閉館時間までかかって
あ、5時間ぐらいいたや
そりゃへとへとになるわ

観光の〆として
せっかく夜になったので
夜景を見に行く
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　

ロンドン、終了！
次は北上して
スコットランド入りです

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