ゲームと現実世界の境界線があやうい（前編）

壱姫、6歳1ヶ月
弐太郎、3歳4ヶ月

姫が
ニンテンドースイッチで遊ぶようになって
もはや2年超

4歳を前にして
スイッチにはまっていました

「ついにNintendo Switchにはまる」
https://blog.goo.ne.jp/mica83/e/c86f73ce740f0c3dec841545c0ff00f3

幼稚園の休みの日とか
時間がたっぷりあって
「いいよー」と（すぐに）言う
アイボーがいる日なんて
ひどいときは
5時間近く
ゲームをするときもありました

が
最近は
幼稚園の日は2時間
休みの日は
プラス1時間、と
（基本）時間を制限しています

まあ
土曜とか
ワタシだけ
買い出しに出かけているような
そんなタイミングだと
アイボーの許可により
時間が増えることもありますが

さて
そんな姫が
マリオカートやら
あつ森とかを経て
今はまっているのが
「マインクラフト」です

建物を作るとかが
大好きな姫

YouTubeのゲーム実況を見て
研究して
「きょうは○○をつくるんだ！」と
ゲームを始めるのです

で
そんなある日

「これ、じぶんでつくったの！！」
と
姫が見せてくれたのが
この光景
　　　　　　　　
　　　　　　　　
すご！
こんなお屋敷みたいなもの
6歳で作れるの？

めっちゃほめたのですが
その10分後ぐらいに
姫
告白してきました

「ママ、ごめん
　あれはじぶんでつくったのじゃないの」
と

マイクラをまったくしないワタシ
見事にだまされました

それでも
後日
「できたらママにみせるね！」と
自分でイチから建てた、という
まあそれもそれで
ゲームをしないワタシからしたら
感心するようなものでした

で
ここからが
タイトルにある内容を言いたいのですが
ここまでもめっちゃ長くなったので
続きは次回にします

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