196 内なる神さまが発動

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５８秒！小林正観さん的生き方のエキス

　　　　　　　　　　　　　名言・迷言・冗句
　　　　　
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿196回目の号

いま　生きること。
神さまと人間の関係。

神さまはニュートラル。
喜び称えるということ。

やはり　喜ばれると嬉しい。
果たして。考察をしてみたら。

■正観さん　2009年　鳥栖市講演
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内なる神さまが発動

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神さまの贈り物のお話から
正観さん　生きることとは

いま
頂いていることが
生きているそのものです。

これを英語ではLivingリビングといいます。
いま　と居間を　しゃれながら更にしゃれる。

いま　が生きているそのものと
認識できた人は老化（廊下）と無縁だ。

すべての現象はゼロ現象。

そのゼロ現象に対して
肯定的な喜びの評価を
自分の中で与えることが出来ると

実は　神がその人を応援したくなる
という方程式に宇宙はなっている　らしい。

「らしい」というところまで分かってきたので
正観さんは　それをやってきたんです　と言う。

神さまとお付き合いする方法を
知ってしまったのでずっと親しくしてきました。

神さまのことを語る。
この神さま　どうも感情が無いんです。
「勘定」はなく愛想がいいとしゃれる。

その神さまとお付き合いする方法。
どんな現象に対しても　こう言う。

嬉しい　　楽しい　幸せ
愛してる　大好き　ありがとう　ツイテル　

さらには　ありがとうを
ずっと言っていたりすると　

神さまは　そのように
喜んでいっている人間を
応援　支援しようとする。

喜び　称えていると　神さまから
どんどん良くしてもらうことになる。　

神さまが私たちに与えたエネルギーは
「喜ばれると嬉しい」これをやっていくと
自分の中に喜びが湧き出てくることが体験できる。

７つの言葉をいつも言う人に対し
神さまは応援したくなるみたいだ。

三昧堂

いま　頂いている　それが生きている　こと。
頂いている現象は　ゼロ現象　それに対して
喜びの評価をして　喜びの言葉を発してると
喜びが湧いてくる　それは神さまから頂いた
エネルギーと本質　「喜ばれると嬉しい」と。

三昧堂　初めは　こうして
神さまに近づいていくのかもと思った。

さらには
神さまは　私たちを通じて
喜ばれると嬉しいを実践していると思った。

そして　
神さまと私たちは　実は
繋がっているのかもしれない。

いや　本当は　もともと
神さまの一部かもしれない。
神さまと同居かもしれない。

自分の奥に
隠れたままか　包まれたままか。
出てくるか　顔を出すか　影が見えるか

まるで天の岩戸のようだなあと　思った。


そう　天の岩戸は　人間のうちにある。
そこに神さまは　隠れていると思った。

そうすると　神さまは
使いこなすとか　お付き合いするとか
応援支援とか　頼るとかお願いするとか

ではなくて　宇宙根源の神さまに
思いを馳せながら　その一部として

自分の中に住まう　私の神さまに
お出まし頂くという関係に近いと。

どなたかに聞いたことがあります。
神さまの想いを人間を通じて実践。

この現実の三次元世界で
「喜ばれると嬉しい」実践。

言葉と実践。行動あるのみ。
そのとき　内なる神さまが
発動していくものと　思うんです。

あなたの神さまに　深く感謝。

今回もありがとうございました。
すべての魂が　幸せでありますように。
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