NO15 中心に正観さんがいた仲間

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５８秒！小林正観さん的生き方のエキス

　　　　　　　　　　　　「超うたし」へ　名言　至言
　　　　　
─────────────────────────────　新15号目の号

前回は　
「本来ひとつの宇宙　私たちも」でした。

家族はひとつの宇宙であること。
それが　本当の意味で分かるのは

簡単ではありません。三昧堂実に
父母を見送り　義母と少し同居し

子どもが結婚して 孫ができて遊ぶ
そんな時　実感として連綿とした

家族が持ってきるもの　そして
山坂を越えてきた末の　家族の

大事な　口では言えない絆を感じ
その感じるところが　やはり魂の

魂たるゆえん。そうでない方々も
そのことを学ばなければならない

そんな絆の家族。較べようもない
家族のありよう　家族という宇宙。

魂が唯一であると同じく
家族も唯一という存在で

大宇宙の中の　小さな家族宇宙
その中の　大宇宙に繋がる一人。

正観さんは　その中で現象を捉え
多くの人に宇宙法則を伝えながら

家族が楽しく嬉しく幸せに生きる
そんなコツを示して下さったひと。

■正観さんから直観へ
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中心に正観さんがいた仲間

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家族という宇宙の中で
学びあうことのひとつ。

それは　存在するものはいつも
助け助け合って生きるという事実。

それを　きっと人間は家族で学ぶ
そして　より次元が高まれば隣の

家族も同じ大事な人々で家族同士
その思いがさらに高まれば仲間や

地域さらには国　そして地球という
家族のありようが見えてくるのかも。

ちょっと大きすぎるけれど　どんな
所に行っても　基本的に家族がある。

それなくして　存在し得ないわたし達。
大宇宙　神さまは何かを教えるために

家族というシステムをつくったという。
それが愛であり調和であると言います。

宇宙のシステムは　常に
愛の方向へ　調和の方向へ向かうこと

それが存在し生きるということのよう。
わたし達は　家族を　どこまで広げて

思いを馳せることができるか
何もしなくても思いを馳せる。
それによって　幸せを祈ることができる。

正観さんのうたし仲間は　よく集合意識
ということで正観さんが説明をしていた。

嬉しい
楽しい
幸せに　意識を持つ　持つことによって
仲間それ自体が意識体になっていくという。

中心に正観さんがいた仲間その集合意識。
大事なことはその中で　一人ひとりが


小さな輪であったとしても　幸せの
中心であって欲しい　実は正観さん

そのことを期待していたかもしれない。
そんな気もする。少なくとも正観さん。

自分が足立育朗になる方法と提案した
のはそんなところかもしれないと思う。

家族を　何処まで広げて　心することが
できるかそれは一人ひとりの魂シナリオ。

無理することなく　目の前の家族や仲間
を大事にしながら魂の成長を図っていく。

何も言わない正観さん　だけど
そりゃあ　いいよねって言って
喜んでくれるかもしれませんね。

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今回も　ありがとうございました。
すべての魂が　お幸せでありますように。
万類が平和でありますようにと祈ります。

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