小林正観さん&眉間におひさま

【眉間におひさま】輝く愛とひかりの天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人”あまchan”ピカッと輝こうヒカリノオト

NO14  本来ひとつの宇宙 私たちも

2014-04-22 17:13:33 | 小林正観さん「生き方のエキス」
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58秒!小林正観さん的生き方のエキス

            「超うたし」へ 名言 至言
     
───────────────────────────── 新14号目の号

前回は 
「役目を持って親子に家族に」でした。

家族となること 深い縁がある。
ともに育ち 励ましあって学ぶ。

喜怒哀楽も 家族なればこそ。
家族だからこその特別な感情。

よきにつけ悪しきにつけても。
そのことが家族となった本来の意。

お互いが様々な形でサポート
しあい メッセージを送って

家族が成長しあうことを
プログラムされて家族に。

それを 忘れている現実社会
正観さんは 家族を通り越して

この仲間のために一身を投げた
のかもしれないとつくづく思う。

家族と仲間を 家族として生きた。
やはり正観さんには感謝しかない。


■正観さんから直観へ
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本来ひとつの宇宙 私たちも

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家族で思い出すことがあります。
とある地方の講演会後のお茶会。

少人数でのお疲れさん会として。
ある方が正観さんに聞いたという。

家族とずっと離れて寂しくないか。
正観さんにとってビックリの質問。

しばらく黙ったまま そして
直接それには答えないでいた。

顔を見るとうっすら涙をためていた。
正観さん「男が一度決めたことだから」

それが精一杯の返事だったといいます。
それで話題は変わって何事もないように。

自分の家族と会えずに寂しくない
親などいない 特に娘さん二人に。

正観さんは はじめから 家族を
超えた家族のために という観点

から 頼まれごとをやり始めた。
そして「うたし仲間」のために

言われるままに全国行脚の旅を。
正観さんにとってうたし仲間は

家族そのものであったのかもしれない。
それは 誰にもまねができない行動で

目の前で 頼まれると ハイとなる。
正観さんは語ってきたことを一分も

反古にできない 几帳面な性格。
後に続くわたし達その正観さんの

お心をつないで やはり自らが
仲間として認識する魂のために

命を懸けるとまで行かないまでも
常に心にあって幸せを祈り続ける。

そんな仲間 家族でありたいもの。
神さまのメッセージには祈れ祈れ。

縁ある人々 縁ある存在 地球 宇宙。
見方を変えれば みんな家族 一族だ。

頼みごと 頼まれごとなどを超えて
波動 祈りは必ず通じていくと信じ

家族はもとより 縁ある人々を祈る。

「次元はすでに変わっている」という。
神さまはそこかしこに居られるという。

こちらの波動の高まりによってきっと
神さまという存在に同調できると信じ

縁ある存在への祈り。先祖さんだって。
すると隠れていた神さまがお出ましに

なって通じていくに違いありません。
なぜなら本来ひとつの宇宙 私たちも含め。

正観さんはきっとそのミッションを
お持ちになっていたのではないかと。

だから命をかけられたと思うのです

今回も ありがとうございました。
すべての魂が お幸せでありますように。
万類が平和でありますようにと祈ります。

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