★☆__________________________________
58秒!小林正観さん的生き方のエキス
名言・迷言・冗句
_____________________________209回目の号
様々に悪の仕業を解説 正観さん。
これまで語ってきたこと。
向上心 努力 頑張り 渇望感
使命感 正義感 夢や希望
それを悪魔の罠で説明する。
悪魔もあきれる正観さんの生き方。
「悪魔と天使」賢島から
■正観さん 2011年7月1日 賢島講演
__________________________________
紙一重。渇望感と幸せ感。
_________________________________
悪魔は
例えば100万のお金を与えて
1000万のお金を 貯めなければ
幸せではないという渇望感を持つ人や
そこで向上心を持つ人をどんどん作りたい。
1000万円を手にしたら 気づく。
1億円を持っている人が山ほどいる。
だから 1億貯めて幸せになろうと
その人は必死に貯める。頑張る人に。
それが出来ても 10億円持ってる
そんな人も山ほどいる と気づく。
それで必死になってと
頑張ったら過労で死んでしまった。
悪魔は このような人を作りたい。
今自分の条件が満たされていないので不幸だ。
夢と希望に満ち溢れている このような人は
悪魔の側に うまく操作されている可能性が。
向上心。
欲しいものを手に入れることが
正義であり正しい生き方というのは
聞けば 正しいように聞こえますが
それが渇望感になって
幸せ感と違うところにいるとなると
それは悪魔の操作なんだ という事。
ものすごい紙一重。渇望感と幸せ感
悪魔が一番困るのは
どんな条件を与えても
ものすごく私幸せです という人。
そこで悪魔はわなを仕掛ける。
本当にそんなに幸せなのかと。
うまく 順調に行っている時は
ニコニコと笑顔でいられますが
病気になったとき
事故を与えられたとき 私は不幸だと
手のひらを返したように言う人がいる。
正観さん。
私は右目がほとんど見えません。
左目がかすかに見えるだけです。
左目に感謝しながら生きている。
この状態でも 私は幸せと言える。
命に関わる病気でも 今までも
今日も 幸せだと思えるんです。
何とか助かりたいという思いもない。
何時死んだとしても
自分の人生は幸せだったなあと
感じながら死んだと思うんです。
悪魔は手のつけようなく
罠もかけようもないので
困っていることでしょう。
悪魔は うまく人を勘違いさせ
知らないうちに 悪魔の世界に
引きずりこむ賢さがありますが
私には
「使命感」とか「正義感」とかないので
乗らないわけです。いくら罠を仕掛けても。
向上心 夢や希望というのは
ぎりぎりのところで悪魔の心らしいんです。
ずっと同じ話してきました
「努力いらない」「頑張りいらない」と
普通の人は 決してそうは言わない。
努力が必要 足りないものをあげて
それを手に入れることが 幸福で
手に入らない間は 不幸なんだと
そういう教育を受けてきたんです。
その心の動きは 全部
悪魔側の世界のものです
今が幸せなんです。
半年後 何かが手に入って
幸せになるというのではなく
今が幸せなんです。
そう言われるのが一番困るのが悪魔
3ヵ月後手に入って幸せ
半年後に手に入って幸せというのは
何時までたっても幸せにはならない
手に入ったら必ず次のものが欲しい。
そのような心の動きを
必ず与えられてしまっているので
いつも足りないと言い続けながら
ガンバルという事になってしまう。
努力はいけないことか という質問。
努力をしながら幸せな人はいいです。
ものすごく幸せです という前提で
自分に興味があって関心があるから
ちょっとした努力を 上乗せして
というのは神の領域にいるんです。
渇望感でやっている人は
今 心の中に幸せがないという人は
その状態で 幸せになることはないから
上手に悪魔に取り込まれているという事
次回正観さん生き方の重要なエキスを。
今回もありがとうございました。
すべての魂が 幸せでありますように。
_____________________
メールマガジン「58秒!小林正観さん的生き方のエキス」
☆発行責任者:ありがとう三昧堂
☆公式サイト:http://www.mag2.com/
☆問い合わせ:358@aehko.com
☆過去の記事:http://blog.goo.ne.jp/mg2sanmai
☆登録・解除:http://www.mag2.com/m/0001179075.html
___________________________
58秒!小林正観さん的生き方のエキス
名言・迷言・冗句
_____________________________209回目の号
様々に悪の仕業を解説 正観さん。
これまで語ってきたこと。
向上心 努力 頑張り 渇望感
使命感 正義感 夢や希望
それを悪魔の罠で説明する。
悪魔もあきれる正観さんの生き方。
「悪魔と天使」賢島から
■正観さん 2011年7月1日 賢島講演
__________________________________
紙一重。渇望感と幸せ感。
_________________________________
悪魔は
例えば100万のお金を与えて
1000万のお金を 貯めなければ
幸せではないという渇望感を持つ人や
そこで向上心を持つ人をどんどん作りたい。
1000万円を手にしたら 気づく。
1億円を持っている人が山ほどいる。
だから 1億貯めて幸せになろうと
その人は必死に貯める。頑張る人に。
それが出来ても 10億円持ってる
そんな人も山ほどいる と気づく。
それで必死になってと
頑張ったら過労で死んでしまった。
悪魔は このような人を作りたい。
今自分の条件が満たされていないので不幸だ。
夢と希望に満ち溢れている このような人は
悪魔の側に うまく操作されている可能性が。
向上心。
欲しいものを手に入れることが
正義であり正しい生き方というのは
聞けば 正しいように聞こえますが
それが渇望感になって
幸せ感と違うところにいるとなると
それは悪魔の操作なんだ という事。
ものすごい紙一重。渇望感と幸せ感
悪魔が一番困るのは
どんな条件を与えても
ものすごく私幸せです という人。
そこで悪魔はわなを仕掛ける。
本当にそんなに幸せなのかと。
うまく 順調に行っている時は
ニコニコと笑顔でいられますが
病気になったとき
事故を与えられたとき 私は不幸だと
手のひらを返したように言う人がいる。
正観さん。
私は右目がほとんど見えません。
左目がかすかに見えるだけです。
左目に感謝しながら生きている。
この状態でも 私は幸せと言える。
命に関わる病気でも 今までも
今日も 幸せだと思えるんです。
何とか助かりたいという思いもない。
何時死んだとしても
自分の人生は幸せだったなあと
感じながら死んだと思うんです。
悪魔は手のつけようなく
罠もかけようもないので
困っていることでしょう。
悪魔は うまく人を勘違いさせ
知らないうちに 悪魔の世界に
引きずりこむ賢さがありますが
私には
「使命感」とか「正義感」とかないので
乗らないわけです。いくら罠を仕掛けても。
向上心 夢や希望というのは
ぎりぎりのところで悪魔の心らしいんです。
ずっと同じ話してきました
「努力いらない」「頑張りいらない」と
普通の人は 決してそうは言わない。
努力が必要 足りないものをあげて
それを手に入れることが 幸福で
手に入らない間は 不幸なんだと
そういう教育を受けてきたんです。
その心の動きは 全部
悪魔側の世界のものです
今が幸せなんです。
半年後 何かが手に入って
幸せになるというのではなく
今が幸せなんです。
そう言われるのが一番困るのが悪魔
3ヵ月後手に入って幸せ
半年後に手に入って幸せというのは
何時までたっても幸せにはならない
手に入ったら必ず次のものが欲しい。
そのような心の動きを
必ず与えられてしまっているので
いつも足りないと言い続けながら
ガンバルという事になってしまう。
努力はいけないことか という質問。
努力をしながら幸せな人はいいです。
ものすごく幸せです という前提で
自分に興味があって関心があるから
ちょっとした努力を 上乗せして
というのは神の領域にいるんです。
渇望感でやっている人は
今 心の中に幸せがないという人は
その状態で 幸せになることはないから
上手に悪魔に取り込まれているという事
次回正観さん生き方の重要なエキスを。
今回もありがとうございました。
すべての魂が 幸せでありますように。
_____________________
メールマガジン「58秒!小林正観さん的生き方のエキス」
☆発行責任者:ありがとう三昧堂
☆公式サイト:http://www.mag2.com/
☆問い合わせ:358@aehko.com
☆過去の記事:http://blog.goo.ne.jp/mg2sanmai
☆登録・解除:http://www.mag2.com/m/0001179075.html
___________________________
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます