122 何万人に一人の幸運

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５８秒！小林正観さん的生き方のエキス

　　　　　　　　　　　　　名言・迷言・冗句
　　　　　
─────────────────────────────　122回目の号

神戸が6回となりました。

正観さんとお釈迦さまの手。
逸話を通して　皆さんを励ます

正観さん自身がお釈迦さまとの
ご縁を観じなければできないお話。

今回もありがとうございます。

■正観さん　神戸講演会6
■編集後記　正観さんに追悼文
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■正観さん　神戸講演会6
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何万人に一人の幸運

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宇宙的意味での運命の良し悪し
それはないんです、と正観さん。

どうしてわたしって運が悪いのかしら～っていうと
運が悪い人になる。

わたしって運がいいのよね～って言った瞬間に
運のいい人になる。

それで終わりなんです、実は。

でも　なかなか言えない人や思えない人のために
といいながら話始めたのは　青山圭秀氏の著作等。

サイババさんのことを書き
アガスティアの葉のことなど
奇跡のこと。運命のこと。魂の履歴のこと。
予言的中の実際の経験者の物語を語ってくれた。

ある聖人が5000年前に
書き残したという予言。

アガスティアという人が
2000年たって書き残した、という。
400万人分の予言。有名なアガスティアの葉。

正観さん。見にいかないので
書かれていることは絶対にない。
行くと決まっている人だけが書かれている。

正観さんいわく
わたしは自分の魂の
過去のことも未来のことも
別に知る必要はないので永久に行く必要はありません。

わたしは自分の前世も知っていますから。
将来的にどうなるかも知っていますから。

そう言いながらアガスティアの説明を
今から3000年前　400万人の人の人生
前世はこうであって　今世はこうで　来世はこうなり

３つ４つ先の来世はこうすることになり
５つ前の過去世ではこうだったという事

さらには、人間が定めた西暦年でいうと
何年何月何日に見に来ると書いてあると。

友人が5人行って死ぬ年齢まで書かれていた、と。
ある人　教え導く人と書かれている。その通りの人生。

運命は全部決まっています。ただそれだけなんです。
正観さんのここからの話が運命的。　わたしたちの。

皆さん～～と声をかけながら
小林正観の話を聞きに来られる人
ものすごく　幸運でラッキーです。

「運命が決まっている」という話聞ける人
何万人に一人の　ラッキーで幸運の持ち主。

聞けない人。聞いても聞かない人。　
努力や向上心　不平不満　五戒を
言いながら　疲れ果てて死んで行く、のかもしれない。

最後の段で　さらに自信を込めて　
お釈迦さまの　逸話から　お話を。

砂浜において　お釈迦さまが弟子に。
この砂浜の砂は　すべて衆生である。

わたしに縁があって
話が聞ける人はこれだけである。右手で砂をすくった。

わたしの話を理解できる人はこれだけである。
そう言って左手の爪の上に　砂をさらさらとかけた。

左手の爪の上に乗っている
砂粒の数だけ人が　わたしの話を理解できる人。

この逸話を通して
皆さんは、ものすごく広大な砂浜の中から
選ばれて選ばれて選ばれて　と3回繰り返して

「運命は決まっている」話を聞けるのは
わたしの手の中に乗った砂なんです、と正観さん。

理解ができる人は　これだけ少ないんです。
皆さんは　すごく幸運でラッキーな人です。

深い深い　正観さんとの縁を教えてくれている。

何万人に一人の幸運。
これを読んだ人も　聞いた人も
全員　幸運でラッキーに違いありません。

あ～～なんて幸運なんだろう～って
皆さん、ここで呟いてみましょう（笑）

いい運命だよね～正観さんの話聞いたもんね～
講演録CDだってすごいよね～同じだよね～

読んでも幸運だよね～～～
こんな方は　運命は決まっています。
幸運でラッキー　です。

今回もありがとうございました。

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■編集後記　正観さんに追悼文
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■お願い　正観さんに追悼文を

正観さんの四十九日は11月29日。
ありがとう三昧堂　感謝を込めて
メルマガ読者の皆さんとも追悼を捧げたい。

うたし仲間の追悼文で
四十九日を期して墓前に捧げたいと企画。

是非多くの方のご参画を頂きたくご案内いたします。
ありがとう正観さん。追悼文を募ります。

詳しくは　
募集「正観さん四十九日。わたしの追悼文。墓前に捧ぐ」
http://seikan49.exblog.jp/
投稿先やありがとう三昧堂の自己紹介　追悼文例（わたしの投稿）その他詳細。

投稿はまぐまぐフォームを利用。
上記から入れますが念のためこちらにも。

投稿「正観さん四十九日　わたしの追悼文」
http://form.mag2.com/draitriadr

よろしくお願いいたします。
皆さんで　ありがとうを残しましよう。
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