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５８秒！小林正観さん的生き方のエキス
名言・迷言・冗句
───────────────────────────── 123回目の号
■正観さん 神戸講演会７
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
つまり「I don`t 脳」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
わたしは、やっているだけ。
正観さんの言ってきたこと。
わたし達に残した伝言かも。
正観さん。わたしは、理解をして下さい
お願いしますという立場ではありません。
小林正観は、情報を喋っている人間です。
世の中に運動を広めようと思ってません。
トイレ掃除 みんなでやりましょう という立場にない。
そういう事はしない。運動家ではない 運動論でもない。
やりたい人はやればいい。
わたしはやっているだけ。
トイレ掃除。そわかの法則。
一年間で、特に耳にした正観さんの言葉。
運動論ではない。運動家ではない。
ありがとう三昧堂が思ったこと。
正観さんが 危惧していた点かもしれない。
今も世の中にある 運動論的なところとは
一線を画す事が正観さんの意志である、と。
そう考えると
このメルマガも CDのことも 追悼文も
「わたしが 喜んでいる」ことを確認して
運動に走っていないか厳に戒めたいと思う。
それから面白い話。
神さまと私たちの共通点について
それは区別がつかない事、と語る。
正観さん。
神さまはね。
過去と現在と未来の区別がつきません。
わたし達の脳も実はおんなじなんです。
過去の嫌なことを思い出していると
現在、その嫌なことを目の前に見ている
と同じようにノルアドレナリンが出ます。
未来的に こんなことが起きたら嫌だよね、と思った瞬間に
現在 目の前に見ていると同じように脳内物質が出るんです。
不安 未来を不安に思っている人は
常に体を悪くしているということです。
嫌なことを楽しいことに置き換えてみると
過去のすごい楽しいことを 思い出している人にとって
いま現在 楽しい経験をしているのと 同じなんですよ。
過去同様ベータエンドルフィンという物質が出てるから。
さらにね
未来的に 楽しいことを思い描いただけで
現在、ベータエンドルフィンが出てきます。
脳というのは 神さまと同じように
過去と現在と未来の区別はつかない
ということは、このことなんですよ。
正観さんが問いかける。
自分の脳の中で起きていることが
過去なのか現在なのか未来のことなのか
区別がつきますか？と言って
自分で I don`t know
つまり「I don`t 脳」
と駄洒落。脳は知らない。
だから いつも いつも笑顔を。
昔を思って 今 笑顔
先を思って 今 笑顔
今が笑顔で 一生笑顔
一生笑顔で 死んでも笑顔
思いをもたないでいい。
一瞬の笑顔だけでいい。
正観さんが語っているよう。
神さま 仏さま 正観さんの境地か。
今回もありがとうございました。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
■正観さん ひと言追悼
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毎回お知らせして恐縮です。
少しずつ ご投稿いただいてます。
ひと言追悼
了解を頂いたものは ブログ掲載しております。
それぞれの方々の思いが伝わり厳粛な気持ちになります。
ご参考までに ご覧いただければ幸いです。
詳しくは
募集「正観さん四十九日。わたしの追悼文。墓前に捧ぐ」
「わたしの追悼文」紹介ページを
http://seikan49.exblog.jp/i4
投稿「正観さん四十九日 わたしの追悼文」
http://form.mag2.com/draitriadr
笑顔でご投稿ください（笑）
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■編集後記
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魂は歳をとらない。
正観さんも実体験を話してます。
痛くもかゆくも 何もなく
60歳を越えたなんて
信じていません、という正観さん。
そうか～と思うと
生も死も 老いも病も関係なくなるかも。
魂にとっての 日々訓練。
正観さんとの対話。これまた楽しい。
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メールマガジン「５８秒！小林正観的生き方のエキス」
☆発行責任者：ありがとう三昧堂
☆公式サイト：http://www.mag2.com/
☆問い合わせ：358@aehko.com
☆過去の記事：http://blog.goo.ne.jp/mg2sanmai
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わたし達に残した伝言かも。
正観さん。わたしは、理解をして下さい
お願いしますという立場ではありません。
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世の中に運動を広めようと思ってません。
トイレ掃除 みんなでやりましょう という立場にない。
そういう事はしない。運動家ではない 運動論でもない。
やりたい人はやればいい。
わたしはやっているだけ。
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一年間で、特に耳にした正観さんの言葉。
運動論ではない。運動家ではない。
ありがとう三昧堂が思ったこと。
正観さんが 危惧していた点かもしれない。
今も世の中にある 運動論的なところとは
一線を画す事が正観さんの意志である、と。
そう考えると
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運動に走っていないか厳に戒めたいと思う。
それから面白い話。
神さまと私たちの共通点について
それは区別がつかない事、と語る。
正観さん。
神さまはね。
過去と現在と未来の区別がつきません。
わたし達の脳も実はおんなじなんです。
過去の嫌なことを思い出していると
現在、その嫌なことを目の前に見ている
と同じようにノルアドレナリンが出ます。
未来的に こんなことが起きたら嫌だよね、と思った瞬間に
現在 目の前に見ていると同じように脳内物質が出るんです。
不安 未来を不安に思っている人は
常に体を悪くしているということです。
嫌なことを楽しいことに置き換えてみると
過去のすごい楽しいことを 思い出している人にとって
いま現在 楽しい経験をしているのと 同じなんですよ。
過去同様ベータエンドルフィンという物質が出てるから。
さらにね
未来的に 楽しいことを思い描いただけで
現在、ベータエンドルフィンが出てきます。
脳というのは 神さまと同じように
過去と現在と未来の区別はつかない
ということは、このことなんですよ。
正観さんが問いかける。
自分の脳の中で起きていることが
過去なのか現在なのか未来のことなのか
区別がつきますか？と言って
自分で I don`t know
つまり「I don`t 脳」
と駄洒落。脳は知らない。
だから いつも いつも笑顔を。
昔を思って 今 笑顔
先を思って 今 笑顔
今が笑顔で 一生笑顔
一生笑顔で 死んでも笑顔
思いをもたないでいい。
一瞬の笑顔だけでいい。
正観さんが語っているよう。
神さま 仏さま 正観さんの境地か。
今回もありがとうございました。
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毎回お知らせして恐縮です。
少しずつ ご投稿いただいてます。
ひと言追悼
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ご参考までに ご覧いただければ幸いです。
詳しくは
募集「正観さん四十九日。わたしの追悼文。墓前に捧ぐ」
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投稿「正観さん四十九日 わたしの追悼文」
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笑顔でご投稿ください（笑）
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■編集後記
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魂は歳をとらない。
正観さんも実体験を話してます。
痛くもかゆくも 何もなく
60歳を越えたなんて
信じていません、という正観さん。
そうか～と思うと
生も死も 老いも病も関係なくなるかも。
魂にとっての 日々訓練。
正観さんとの対話。これまた楽しい。
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