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本質編 小林正観さん的生き方のエキス
意識・身体・宇宙の不思議
───────────────────────────── 33号
かの悪魔会議で 現職の大統領が
最後に このような意味の語りが。
彼ら人間は 永遠に自分を高め続け
永遠に神にあこがれ、そして永遠に
神になる その「いつの日か」
を待ち続けることになるだろう。
そして 作者は語る。
人間を不幸につなぎとめているのは
今のままの自分では幸せになれない。
だからいつの日か幸せになりた
いという思いを持ち続けている。
だから正観さんは
頑張らなくていいんですと言う。
正観さんは 見方道の大家です。
頑張らなくていい理由を 様々
見方を わたし達に示しながら
楽しく分かり易く語ってくれた。
その大事なエキスは 悪魔が
意図的に頑張らせているから
決して悪魔の囁きに騙される
事のないようにと改めて強調。
頑張ること。次元を変えて観る。
■本質的 生き方のエキスへ「家族編」
_______________________________
「頑張らなくていい」の本質
_______________________________
三昧堂が始めて 聞いた正観さん講演。
教育・子育ての話。母親の励ましの事。
ある講演では「成績の順位が高い」
ことを強要することは 子どもを
「愛していない」成績を「愛している」
と強い口調で言い放っているのを聞いた。
教育現場では
頑張りなさい 頑張りなさい と
いつもいつも子どもを攻め続ける。
そうして いつからか 誰しもが
頑張らなければ 頑張らなければ
それをすることが社会人の当然
の義務とインプットされて来た。
高みへ 高みへ 高みへと。
人間の証であるかのように。
その究極。会議で悪魔は言う。
人間は「神の子」としていつか
その神の子に到達できるだろう。
そこで自分が神の子であった
と知ることになるだろうと言う。
努力して 頑張って 一生懸命
まさに命を懸けて頑張れば必ず
神の子 のところまで到達する
と信じ込ませて 最後に悪魔は
「これで永遠に神の子に到達しない」
と断言する。これが悪魔のずる賢さ。
正観さんは悪魔を見抜いて
悪魔に騙されてはいけない。
そのことを 見据えた上での
正観さん「頑張らなくていい」の本質。
伝えたいことの本質。
単に頑張らなくていいのではなく
悪魔の存在を意識してとの言葉と。
そして人間のもともとの本質は?
ということ 正観さんはあまり
踏み込んではいないと感じます。
正観さんは わたし達人間が
日常生活を送る上での宇宙法則
に興味を持って現象を唯物論的
に研究・検証し200以上の法則
を紡ぎあげたという役割をした。
かの悪魔会議では その作者は
わたし達は すでに神そのもの
で100%幸せに満ち満ちてる。
作者は語るが 正観さんはそう
簡単には 表現していません。
正観さんは深いところを観じて
いるからこそ単純に神の子など
と言えない正観さんではないかと
三昧堂は観じています。その答えを
三昧堂なりに探し続けているところ
ですが波動的な解釈が 一番適して
いるのではと考えているところです。
神の子では少し全体的ニュアンスに
隔たりがあり 呉解される可能性も。
「頑張らなくていい」日常生活や
生き方のひとつの エキスと戒め
だけれども 本来の人間の魂の本質
の在りかと 何のために生きるのか
というところに行き着くと思うのです。
つまり 自分とは何ぞや ということ。
そんな点から 正観さんの
「自分とは何ぞや」の答えを探りたい。
○お知らせです
正観さんの波動的解釈についての交流会を
企画しました。仮称「正観・直観実践交流会」
共著「波動の報告書-足立育朗の世界」での
直観・波動から 正観さんの生き方エキスを
メルマガ読者中心に 波動的な読み取り
そして深めながら 交流シェアしたいと
思いまして企画しました。
開催予定
平成27年1月18日(日) 1時30分~5時
場所は東京都内となります。
10人から15人くらいを考えてます。
うたしな仲間と うたしな時間を過ごして
うたしを超える「うたし超え」を深めたい。
お会いしてご指導頂くのも凄く楽しみです。
詳細や場所等のお問い合わせはメール下さい。
来年のことで鬼に笑われるかもしれませんが
よろしくお願い致します。358@aehko.com
すべての魂が お幸せでありますように。
万類が平和でありますようにと祈ります。
_____________________________
メールマガジン「波動的 直観・正観 生き方の本質」
☆発行責任者:ありがとう三昧堂
☆公式サイト:http://www.mag2.com/
☆問い合わせ:358@aehko.com
☆過去の記事:http://blog.goo.ne.jp/mg2sanmai
☆登録・解除:http://www.mag2.com/m/0001179075.html
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意識・身体・宇宙の不思議
───────────────────────────── 33号
かの悪魔会議で 現職の大統領が
最後に このような意味の語りが。
彼ら人間は 永遠に自分を高め続け
永遠に神にあこがれ、そして永遠に
神になる その「いつの日か」
を待ち続けることになるだろう。
そして 作者は語る。
人間を不幸につなぎとめているのは
今のままの自分では幸せになれない。
だからいつの日か幸せになりた
いという思いを持ち続けている。
だから正観さんは
頑張らなくていいんですと言う。
正観さんは 見方道の大家です。
頑張らなくていい理由を 様々
見方を わたし達に示しながら
楽しく分かり易く語ってくれた。
その大事なエキスは 悪魔が
意図的に頑張らせているから
決して悪魔の囁きに騙される
事のないようにと改めて強調。
頑張ること。次元を変えて観る。
■本質的 生き方のエキスへ「家族編」
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「頑張らなくていい」の本質
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三昧堂が始めて 聞いた正観さん講演。
教育・子育ての話。母親の励ましの事。
ある講演では「成績の順位が高い」
ことを強要することは 子どもを
「愛していない」成績を「愛している」
と強い口調で言い放っているのを聞いた。
教育現場では
頑張りなさい 頑張りなさい と
いつもいつも子どもを攻め続ける。
そうして いつからか 誰しもが
頑張らなければ 頑張らなければ
それをすることが社会人の当然
の義務とインプットされて来た。
高みへ 高みへ 高みへと。
人間の証であるかのように。
その究極。会議で悪魔は言う。
人間は「神の子」としていつか
その神の子に到達できるだろう。
そこで自分が神の子であった
と知ることになるだろうと言う。
努力して 頑張って 一生懸命
まさに命を懸けて頑張れば必ず
神の子 のところまで到達する
と信じ込ませて 最後に悪魔は
「これで永遠に神の子に到達しない」
と断言する。これが悪魔のずる賢さ。
正観さんは悪魔を見抜いて
悪魔に騙されてはいけない。
そのことを 見据えた上での
正観さん「頑張らなくていい」の本質。
伝えたいことの本質。
単に頑張らなくていいのではなく
悪魔の存在を意識してとの言葉と。
そして人間のもともとの本質は?
ということ 正観さんはあまり
踏み込んではいないと感じます。
正観さんは わたし達人間が
日常生活を送る上での宇宙法則
に興味を持って現象を唯物論的
に研究・検証し200以上の法則
を紡ぎあげたという役割をした。
かの悪魔会議では その作者は
わたし達は すでに神そのもの
で100%幸せに満ち満ちてる。
作者は語るが 正観さんはそう
簡単には 表現していません。
正観さんは深いところを観じて
いるからこそ単純に神の子など
と言えない正観さんではないかと
三昧堂は観じています。その答えを
三昧堂なりに探し続けているところ
ですが波動的な解釈が 一番適して
いるのではと考えているところです。
神の子では少し全体的ニュアンスに
隔たりがあり 呉解される可能性も。
「頑張らなくていい」日常生活や
生き方のひとつの エキスと戒め
だけれども 本来の人間の魂の本質
の在りかと 何のために生きるのか
というところに行き着くと思うのです。
つまり 自分とは何ぞや ということ。
そんな点から 正観さんの
「自分とは何ぞや」の答えを探りたい。
○お知らせです
正観さんの波動的解釈についての交流会を
企画しました。仮称「正観・直観実践交流会」
共著「波動の報告書-足立育朗の世界」での
直観・波動から 正観さんの生き方エキスを
メルマガ読者中心に 波動的な読み取り
そして深めながら 交流シェアしたいと
思いまして企画しました。
開催予定
平成27年1月18日(日) 1時30分~5時
場所は東京都内となります。
10人から15人くらいを考えてます。
うたしな仲間と うたしな時間を過ごして
うたしを超える「うたし超え」を深めたい。
お会いしてご指導頂くのも凄く楽しみです。
詳細や場所等のお問い合わせはメール下さい。
来年のことで鬼に笑われるかもしれませんが
よろしくお願い致します。358@aehko.com
すべての魂が お幸せでありますように。
万類が平和でありますようにと祈ります。
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