小林正観さん&眉間におひさま

【眉間におひさま】輝く愛とひかりの天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人”あまchan”ピカッと輝こうヒカリノオト

34 「本当の自分へ」とのメッセージ

2014-12-17 17:45:27 | 小林正観さん「生き方のエキス」
☆★☆────────────────────────────────


本質編 小林正観さん的生き方のエキス

      意識・身体・宇宙の不思議       
     
───────────────────────────── 34号

「自分とは何ぞや」という問い
多くの先人たちが 求めてきた

その答え 究極はそれぞれの自分
にて出すしかないないもどかしさ。

しかし きっと本質の自分の魂は
当たり前にもって生まれてきたと。

本質の自分は 本当の自分を知って
プログラムして生まれてきて自分を

やっているに違いありません。
むしろ本質の自分とは何ぞや

そんな問いにした方がよいのかも
つまり人間とは何ぞやに行き着く。

正観さんの頑張らなくていいには
自分とは人間とはの眼差しがあり

ありながら 答えはそれぞれに
任せて 頑張らない生き方だけ

をわたし達に伝えたのではと思う。
自分とはの答えは各々に任せたと。

悪魔会議から
頑張らない
自分とは何ぞやへ 問いは続く。

■本質的 生き方のエキスへ「家族編」
_______________________________


「本当の自分へ」とのメッセージ

_______________________________

正観さんの 「自分とは何ぞや」
の答えを探りたいとしたものの

簡単にはいかない。正観さんは
頑張らなくてもいい との表現

よりむしろ頑張ってはいけない
というニュアンスに近いのでは。

頑張ると 自分ではない自分が
顔を出して 自分でない自分が

大手を振って 闊歩するように
なってしまうことへの 警鐘を

投げかけたのではないでしょうか。
第一に 頑張ると悪魔にやられる

可能性が高くなる。その結果が
現代文明であるかもしれません。

頑張って これもしてあれも得て
ということで調和がとれることは

宇宙の仕組み 自然の仕組みには
ありえないと言うのは言い過ぎか。

競争して何かを得る 独占する。
他よりも結果豊かになり高笑い。

そんな人々で そんな人類では
一瀉千里に おかしな道に到達。

悪魔は きっとそれを望んでる。
多くの人々が 自分でない自分

を生きようとしていることを
基本的には正観さんは知って

知っていたからこそ
頑張らなくていいと言いながら

頑張ってはいけない それを
わたし達に伝えたのではと思う。

そして頑張ってはいけないとの
裏には 本当の自分への回帰を

促し 思えば正観さんの様々な
言葉は常に「本当の自分へ」と

のメッセージではなかったかと思う。
本当の自分 足立幸子さんは真我と。
 
徹底して真我へと。早くから幸子さん
の絵と正観さんの言葉のコラボ商品が

世に出ていたのは やはり通底する
何かがそこにあったからと推察する。

真我に生きよ とは言わないで
頑張ってはいけないことを伝え

このように 本質を身近な日常の
行動規範にして頂いたのはやはり

正観さんらしい 唯物論的な大家
の証明でもあるようです。 実に。

自分ではない自分に生きるか
真我という本当の自分に生きるか

もう一度 この現在の世間の中で
正観さんの 生き方の本質を探り

次のステップ次の次元の人生のため
に 是非とも考えてみたいものです。

流れ的に次回は 真我について
幸子さんの言葉を借りて考えてみます。


○お知らせです
丁度足立幸子さんの真我のことが出ました
が正観さんの波動的解釈についての交流会

の「正観=直観実践交流会」のお知らせです。
共著「波動の報告書-足立育朗の世界」での

直観・波動から正観=直観をテーマにした
生き方エキスを学ぶ 実践的交流会を企画。

メルマガ読者中心に 直観の実践などを
交流しながらシェアしあいたいと思います。

開催予定
平成27年1月18日(日) 1時30分~5時
場所は東京都内となります。
10人から15人くらいを考えてます。
うたし仲間の方で 直観の実践に関して
ご興味ある方は 是非お越し下さればと思います。
うたしの交流ができたら 幸せです。宜しくです。

詳細や場所等のお問い合わせはメール下さい。
来年のことで鬼に笑われるかもしれませんが
よろしくお願い致します。358@aehko.com

すべての魂が お幸せでありますように。
万類が平和でありますようにと祈ります。

_____________________________

メールマガジン「波動的 直観・正観 生き方の本質」

☆発行責任者:ありがとう三昧堂 
☆公式サイト:http://www.mag2.com/
☆問い合わせ:358@aehko.com
☆過去の記事:http://blog.goo.ne.jp/mg2sanmai
☆登録・解除:http://www.mag2.com/m/0001179075.html
_______________________________


最新の画像もっと見る

コメントを投稿