今日、観てきました!
ひと言で言ってリディ・ガガのための映画です
ストーリーは単純でアリーの才能をバーで見つけたシンガー(ジャック)が自分のライブでアリーに歌わせ、その才能を解放出来たアリーは成功し、頂点にまで上り詰める。そして当のジャックはと言えば・・・
兎に角、歌に演技に体当りで作品にのめり込んでるレディ・ガガが素晴らしく薄い脚本を補うかのような歌姫ぶりを発揮しています!中だるみの映画はギリギリって感じで観てるこちらが心配するほど
それでも最後の渾身の歌は心に突き刺さり、思わず涙がこみ上げレディ・ガガの力量を知らしめてくれました!
帰る途中、タワレコでアルバムを買ったのは言うまでもありません