先日、当ブログに「トラックバックが承認されなければ」において、仙台の坂野智憲弁護士の
坂野弁護士はトラックバックを承認してくださらないばかりか、
なんと、ブログのトラックバック機能そのものをオフにされた
ようです。これでは、
「こぐま弁護士を怒鳴りつけたのは誰か」に記載した「こぐま弁護士」、「弁護士による「詭弁・とぼけ」かもしれない実例」に記載した湯山孝弘弁護士など、
都合が悪い (と思われる) 問いには、わざと答えない
という態度は、弁護士に対する社会の「信頼」を失わせかねません。弁護士に対する社会の信頼を維持するためにも、坂野弁護士がトラックバック機能を元に戻されることを、そしてトラックバックは原則として承認されることを、願ってやみません。
なお、
「弁護士と闘う」の「消えた「おだづもっこ」弁護士のブログ」
に、関連事項が書かれているようです。興味のあるかたは、ご参照ください。
■追記 ( 2010-09-19 )
「過去記事を全面的に書き換えられては」
反論があるならコメント欄に書き込みなどしないで自分のサイトで正々堂々と意見を述べればよいという主張に対し、
トラックバックが承認されなければ、坂野弁護士のブログの読者には、「反論の内容どころか、反論の存在すらもわからない」ので、坂野弁護士におかれましては、コメントはともかく、「トラックバックは原則、承認する」方向で考えていただければと思います。と書いたうえで、坂野弁護士のブログにトラックバックを送ったのですが、
坂野弁護士はトラックバックを承認してくださらないばかりか、
なんと、ブログのトラックバック機能そのものをオフにされた
ようです。これでは、
坂野弁護士にとって都合が悪い意見・反論は (自分のブログの) 読者に知らせない目的でトラックバックを承認せず、都合のよい意見のみをトラックバック承認されてい「た」のではないか (過去形)という疑いが生じてしまいます。坂野弁護士の「反論があるならコメント欄に書き込みなどしないで自分のサイトで正々堂々と意見を述べればよい」という主張には、まるで説得力がありません。これが坂野弁護士のいう「正々堂々」なのでしょうか。
「こぐま弁護士を怒鳴りつけたのは誰か」に記載した「こぐま弁護士」、「弁護士による「詭弁・とぼけ」かもしれない実例」に記載した湯山孝弘弁護士など、
都合が悪い (と思われる) 問いには、わざと答えない
という態度は、弁護士に対する社会の「信頼」を失わせかねません。弁護士に対する社会の信頼を維持するためにも、坂野弁護士がトラックバック機能を元に戻されることを、そしてトラックバックは原則として承認されることを、願ってやみません。
なお、
「弁護士と闘う」の「消えた「おだづもっこ」弁護士のブログ」
に、関連事項が書かれているようです。興味のあるかたは、ご参照ください。
■追記 ( 2010-09-19 )
「過去記事を全面的に書き換えられては」