銀の砂時計

Elegant~美しい旋律に調和する良質な風景・生活空間を求めて

言葉の夢

2016-02-05 10:00:01 | あきかぜ便り~日記
夢を見ました。

何かを探しているのですが、見つかりません。

見知らぬ街を歩いて、何かをひたすら探していました。

道行く人に尋ねるのですが・・・みつかりません。




ついに!

まさかまさかの出来事です。

夢の中で自分自身が話している言葉、それはポルトガル語でした。しかも夢の中でも動詞の活用を考えているという始末で(汗

結局、何を探していたのかは思い出せませんけど。


***
他人が話している言葉が外国語という夢は見たとこがあります。しかし、ここまでハッキリとポルトガル語を話している夢は初めて見ました。

よほどポルトガル語が頭に残っているのか、動詞の活用に四苦八苦していた記憶が強いのか、う~ん、よく分かりません。ただ夢の中でポルトガル語を話していたことは、とても新鮮な感覚を覚えます。

一方、わたしは音楽の夢はよく見ます。旋律がグルグル回っている夢で、そのまま目覚め、その日はずっと同じ旋律が頭の中でエンドレスで続きます。それがボレロだったりすると、ちょっと頭痛気味になりますけど。

こうしているうちに音楽の夢と同じように言葉の夢も見るようになるのでしょうか。

いや、ドラマの観すぎか?(笑



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