「今年」になって12回目の自宅滞在です。
#自宅で寝たのが12回目です・・・(T_T)
さて、昨年夏からハマっているブラジルSBT(テレビ局)の
「CARROSSEL」
ですが、ついに念願の音楽CDが入手できそうです!!!!!
熱烈なファンとしては関連グッズも欲しいところですが、ひとまずCD優先にしました。とにかく地球の裏側からの入手ですので、多少時間がかかりますけれどね。ただいま、手続き中です。
SBT関連では同局の番組が面白くて、暇があると観ています。なかでも
「Programa Raul Gil」
の
「Eu e as Crianças」
なんて、楽しくて仕方ないです。こちらは Milena の歌が素晴らしいです。まさに天賦の才というのでしょうか、光り輝く才能を感じます。
「Eu e você」
は、その優しさと温かさに感動してしまいました。
「Faz um milagre em mim」
・・・この曲を Milena が歌っているというだけで泣けてきます。
#ちなみに同番組では “Manu”(笑) が一番のお気に入り。もっとポルトガル語を知りたくなります。
***
いま考えると、ずいぶんとブラジル好きになったものだと我ながら感心します。いままでは全く関心のなかった国だったのですが、いまは違いますよ。
たまたま見かけたValéria(Maísa Silva) の表現力に魅せられ「CARROSSEL」にハマり、そのまま
Maria Joaquina(Larissa Manoela) の「Beijo, Beijinho, Beijão」が好きになり、完全なCARROSSELファンと化してしまいました。そしてCARROSSELで使われている歌からポルトガル語がもつ響きの美しさ、詞の美しさを知りました。「O Caderno」に出会ったときの衝撃はおそらく一生忘れることができないでしょう。
#後に、詞の内容を知って2度感動しました。
昨年のクリスマスの特番?(Astros)では、「Filhote do Filhote」が登場して、これまた打ちのめされるくらいの衝撃で、もう感激(涙)。この番組内ではCiliro (Jean Paulo Campos) のPeraí での演出も最高でした!
# Maria Joaquinaの座っていたベンチがEu e as Criançasにも出ていたとか・・・(笑)
バラエティー系「Cante Se Puder」のハチャメチャさは特筆もので、時に過激に見えるときがあります。泡攻撃でケラケラ笑うValéria(Maísa Silva)は窒素バルーンでダッグボイスになったとき(CARROSSEL本編)以来の笑い方で、観ているコチラも爆笑してしまいました。釘の椅子を本気で怖がっていた Carmen (Stefany Vaz) も面白かったです。
一方、ポルトガル語の方ですが、ポチポチと勉強を続けています。先日、「Programa Silvio Santos」で問題の答えが1問だけですが明確に分かり、単語を覚え始めているのは確かかなっと。
#自己満足モード
***
SBTさん、本当に楽しませてもらっていますよ!!
#感謝しています
CARROSSEL CD 早く届かないかなぁ~
#自宅で寝たのが12回目です・・・(T_T)
さて、昨年夏からハマっているブラジルSBT(テレビ局)の
「CARROSSEL」
ですが、ついに念願の音楽CDが入手できそうです!!!!!
熱烈なファンとしては関連グッズも欲しいところですが、ひとまずCD優先にしました。とにかく地球の裏側からの入手ですので、多少時間がかかりますけれどね。ただいま、手続き中です。
SBT関連では同局の番組が面白くて、暇があると観ています。なかでも
「Programa Raul Gil」
の
「Eu e as Crianças」
なんて、楽しくて仕方ないです。こちらは Milena の歌が素晴らしいです。まさに天賦の才というのでしょうか、光り輝く才能を感じます。
「Eu e você」
は、その優しさと温かさに感動してしまいました。
「Faz um milagre em mim」
・・・この曲を Milena が歌っているというだけで泣けてきます。
#ちなみに同番組では “Manu”(笑) が一番のお気に入り。もっとポルトガル語を知りたくなります。
***
いま考えると、ずいぶんとブラジル好きになったものだと我ながら感心します。いままでは全く関心のなかった国だったのですが、いまは違いますよ。
たまたま見かけたValéria(Maísa Silva) の表現力に魅せられ「CARROSSEL」にハマり、そのまま
Maria Joaquina(Larissa Manoela) の「Beijo, Beijinho, Beijão」が好きになり、完全なCARROSSELファンと化してしまいました。そしてCARROSSELで使われている歌からポルトガル語がもつ響きの美しさ、詞の美しさを知りました。「O Caderno」に出会ったときの衝撃はおそらく一生忘れることができないでしょう。
#後に、詞の内容を知って2度感動しました。
昨年のクリスマスの特番?(Astros)では、「Filhote do Filhote」が登場して、これまた打ちのめされるくらいの衝撃で、もう感激(涙)。この番組内ではCiliro (Jean Paulo Campos) のPeraí での演出も最高でした!
# Maria Joaquinaの座っていたベンチがEu e as Criançasにも出ていたとか・・・(笑)
バラエティー系「Cante Se Puder」のハチャメチャさは特筆もので、時に過激に見えるときがあります。泡攻撃でケラケラ笑うValéria(Maísa Silva)は窒素バルーンでダッグボイスになったとき(CARROSSEL本編)以来の笑い方で、観ているコチラも爆笑してしまいました。釘の椅子を本気で怖がっていた Carmen (Stefany Vaz) も面白かったです。
一方、ポルトガル語の方ですが、ポチポチと勉強を続けています。先日、「Programa Silvio Santos」で問題の答えが1問だけですが明確に分かり、単語を覚え始めているのは確かかなっと。
#自己満足モード
***
SBTさん、本当に楽しませてもらっていますよ!!
#感謝しています
CARROSSEL CD 早く届かないかなぁ~