昨日妻が買ってきた和菓子。
赤福餅で有名な三重県伊勢市の株式会社赤福が毎月1日にのみ販売する「朔日餅(ついたち餅)」。
朔日餅(ついたち餅)とは?(公式HPより引用)
伊勢には、毎月一日に普段より早く起きて、神宮へお参りする「朔日(ついたち)参り」というならわしが残っています。無事に過ごせた一ヶ月を感謝し、また新しい月の無事を願ってお祈りします。
この朔日参りのお客様をお迎えするために作り始めたのが「朔日餅」です。発売開始は昭和53年のこと。元日を除く毎月朔日(ついたち)に限り販売しています。季節ならではの餅菓子をお楽しみいただけます。
らしい。
2月は「立春大吉餅」。
「立春」(二月四日)は、二十四節気の“元日”。
前日の“大晦日”には、豆をまいて一年の邪気を打ちはらい、また新しい年を健康に過ごせるよう黒豆をたべるのが風習でした。これが「節分」です。
二月の朔日餅は、「立春大吉餅」。黒大豆と大豆を使った二種類の豆大福です。一つは、大粒の黒大豆とこし餡を餅生地で包み、もう一つは、こし餡と大豆を包んだ餅生地にきな粉をまぶしました。お餅と豆の食感をお楽しみください。
「鬼は外、福は内」、皆様がまめに過ごされ、ますますご繁栄なさいますよう、心から祈念いたします。
だそう。
かなりの人気でなかなか買えないらしいが、妻が名古屋三越栄店で予約しておいたらしい。
お味は・・・
まいうー!
私が食べたのは白いほう。
大粒の黒大豆とこし餡が餅生地に包まれている。
黒大豆の風味がこし餡と良く合う!
普段食べる赤福とは一味違う感じ。
縁起の良いおいしい和菓子をいただき幸せな気分を味わっためぐなのでした。
赤福餅で有名な三重県伊勢市の株式会社赤福が毎月1日にのみ販売する「朔日餅(ついたち餅)」。
朔日餅(ついたち餅)とは?(公式HPより引用)
伊勢には、毎月一日に普段より早く起きて、神宮へお参りする「朔日(ついたち)参り」というならわしが残っています。無事に過ごせた一ヶ月を感謝し、また新しい月の無事を願ってお祈りします。
この朔日参りのお客様をお迎えするために作り始めたのが「朔日餅」です。発売開始は昭和53年のこと。元日を除く毎月朔日(ついたち)に限り販売しています。季節ならではの餅菓子をお楽しみいただけます。
らしい。
2月は「立春大吉餅」。
「立春」(二月四日)は、二十四節気の“元日”。
前日の“大晦日”には、豆をまいて一年の邪気を打ちはらい、また新しい年を健康に過ごせるよう黒豆をたべるのが風習でした。これが「節分」です。
二月の朔日餅は、「立春大吉餅」。黒大豆と大豆を使った二種類の豆大福です。一つは、大粒の黒大豆とこし餡を餅生地で包み、もう一つは、こし餡と大豆を包んだ餅生地にきな粉をまぶしました。お餅と豆の食感をお楽しみください。
「鬼は外、福は内」、皆様がまめに過ごされ、ますますご繁栄なさいますよう、心から祈念いたします。
だそう。
かなりの人気でなかなか買えないらしいが、妻が名古屋三越栄店で予約しておいたらしい。
お味は・・・
まいうー!
私が食べたのは白いほう。
大粒の黒大豆とこし餡が餅生地に包まれている。
黒大豆の風味がこし餡と良く合う!
普段食べる赤福とは一味違う感じ。
縁起の良いおいしい和菓子をいただき幸せな気分を味わっためぐなのでした。