へんくつゃ半睡の「とほほ」な生活!

 奇人・変人・居眠り迷人。医療関連を引退⇒
某所で隠遁準備中。性質が頑な、素直ではなく、
偏屈でひねくれています。

【聴】音楽の秋 「子犬のワルツ」・・・@DOGS 2011

2011年10月20日 | 犬好き・猫好き

芸術の秋・・・音楽の秋 「子犬のワルツ」・・・@DOGS 2011
  

 (C) 村松 誠 小学館 DOCS <wbr></wbr> <wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr> <wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr>2011 10月

 

 犬(▽・w・▽)さん の音楽と言えば

 ワルツ第6番『小犬のワルツ』

   
仏:「Valse du Petit Chien)変ニ長調作品64-1」は、
 フレデリック・ショパンが作曲したピアノ独奏のためワルツで、
晩年の1846年から1848年にかけての作品である。

 

 「作品64」は3曲からなっており、第2曲の有名な「嬰ハ短調ワルツ」。
最後の転調色彩感あふれる「変イ長調ワルツ」と対照を成している。

   

 小犬が自分の尻尾を追い掛け回している情景にヒントを得て
作曲したものだといわれている。
この曲は英語では「1分間ワルツ(Minute Waltz)」という愛称でも親しまれている。

 なお、中盤の高く短い音は小犬がつけた鈴の音といわれている。

 

~~~おまけ~~~

 

  

  ワルツ第6番『小犬のワルツ』

http://www.youtube.com/watch?v=KESTJm1g_N0

コメント
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