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へんくつゃ半睡の「とほほ」な生活!

 奇人・変人・居眠り迷人。医療関連を引退⇒
某所で隠遁準備中。性質が頑な、素直ではなく、
偏屈でひねくれています。

【問】いくつ 読めますか・・・!?@漢字表記

2012年08月29日 | 紐育を歩く

  世の中 あっち こっち もめておりますが・・・ 

                

  亜米利加(アメリカ:America)合衆国
 漢字表記です。

                 

  いくつ 読めますか・・・!?


 
① 加州 ?
 ② 剣橋 ?
 ③ 聖林 ?
 ④ 羅府 ?
 ⑤ 紐育・新約府 ?
 ⑥ 桑港 ?
 ⑦ 華州 ?
 ⑧ 華府 ?
 ⑨ 馬洩朱些斯 ?
 ⑩ 波士頓 ?
 ⑪ 福落里得 ?
 ⑫ 邁阿密海辺 ?
     

 おまけ~ぇ~


 
布州・布哇 ?


   

 

 ハワイ ( Hawaii ) は、簡単でした!。


答え・・・


 
① カリフォルニア [ California ]
 ② ケンブリッジ [ Cambridge ]
 ③ ハリウッド [ Hollywood ]
 ④ ロスアンゼルス、ロサンゼルス [ Los Angeles ]
 ⑤ ニューヨーク [ New York ]
 ⑥ サン・フランシスコ [ San Francisco ]
 ⑦ ワシントン州 [ State of Washington ]
 ⑧ ワシントン市 [ Washington, DC ]
 ⑨ マサチューセッツ[ Massachusetts ]
 ⑩ ボストン [ Boston ]
 ⑪ フロリダ [ Florida ]
 ⑫ マイアミビーチ [ Miami beach ]

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【記】合衆国からみた日本・・・!?@新聞記事

2012年07月05日 | 紐育を歩く

亜米利加合衆国からみた日本・・・「新聞記事」

        

Opinion
 

The Myth of Japan’s Failure

By EAMONN FINGLETON
Published: January 6, 2012

Tokyo

          

  合衆国人は日本を《 落ちた大国 》と、捉え「冷笑の的」と
  しているようです
 紐育時報
(ニューヨーク・タイムズ)が合衆国人向けに書いた意見記事です。

 The Myth of Japan's Failure(以下、拙補訳!)

    

亜米利加(合衆国)人は日本を、意気消沈し後退した国として見ている。
 住宅価格は一時の最高値には戻らず、株価も同じである。
 1990年以降は失われた数十年であり、

 日本は落ちた大国であり、

 経済面では冷笑の的となっている。
 さらに反面教師としてとらえてきた。

 

しかし日本をそのように見ることは神話である。

 「失われた数十年の間も、
 日本経済はよくやってきた。
 いくつかの重要な尺度では、合衆国よりもよくなしとげた。
 
それはケネディやダレスの空港から日本の空港に着いたときに明白である。
 さらに日本人のほうが身なりがよく、 Porsche、Audi、mercedes-Benz を

 含む最新の車を持っている。
 平均寿命の伸び、高速通信網施設、通貨高、失業率、

 500feet(152m)以上の新築高層建物数、海外経常余剰額と

 いった数字でも裏付けられている。

          

高価で高機能な製品を真っ先に導入し、Michelinが評価する

  最高の飲食店の数も巴里に勝っている。

 保険制度など健康管理、環境も向上している。

 

ではなぜそのように現実と印象が異なるのか?。

 

多くの欧米人は、心理的に、日本を軽く扱おうとする。
 これは東京を拠点とする外交官、学者の間でさえも明白な、

 物の見方である。

 

心理は別にして、日本を落ちた巨人に仕立てることにより、
 問題の言い訳にできたり、主張を正当化できる。


日本の貿易交渉担当者にかかる圧力を軽くできる。

 

日本は確固として洗練された産業基盤を確立した。
 この種の製造は高度に資本集積で知識集積であり、

 50~60年代に合衆国の経済界・経営者の本質で

 あったものである。

 

日本は警告としてではなく、ひな形として取り上げられるべきである。
 日本の社会基盤整備の継続的な上昇傾向は間違いなく啓示である。

     

     《 74合衆国独立記念日

 

 普通の亜米利加・合衆国人は日本には興味はありませんが、
高い教育を受けた合衆国人にとっては、同盟国であり、経済大国でも
ある日本は知っておかなければならない国のひとつであるはずです。

 

 ところが、商取引相手、自称・知識人、外交官にいたるまで、
合衆国の日本に対する認識が間違っているのではないかというのです。

 

 合衆国人は日本の株価や住宅価格だけを見て、そして人口減少や
高齢化の予測、さらにはそれらに対する政府の無策ぶりから、
日本経済さらに日本がもうだめだと判断してしまってるようです。

 しかし実際に日本に来てみると、合衆国で感じた印象(image)と
大きな格差(gap)があることに気付きます。
それではじめて自分の認識が間違っていたことに気付くのです。

 

 この原因のひとつは、日本から合衆国に情報が十分に伝わっていない
ことです。
 日本在住の報道関係者が日本を理解していないか、合衆国でも理解しようと
しないことが原因でしょう。

 

 おそらく興味がないか、見下しているのでしょう。

 

                           

 

 世界で最も重要と言われる同盟関係にある二国間の
緊張関係(communication)でさえ、この程度ということがよくわかります。

 

    《 引用:参考・参照 》

ゆうくんの部屋
http://yukun.cocolog-nifty.com/mortgage/2012/01/post-36d3.html

 

翻訳している頁もあります。
「日本の失敗という神話(1)」(MikSの浅横日記)
http://shin-nikki.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07 

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【季】りんご・・・の街・・・ニューヨーク!?@NY(紐育)

2011年12月15日 | 紐育を歩く

 りんご林檎の街・・・・・・  Big Apple!?

 

 NY(紐育)が別名「Big Apple」と呼ばれることを知っている人は多いと思うが、
ニューヨークが実は全米第2位の林檎の名産地であることを知っている人は
少ないのではないだろうか?。ちなみに1位は華盛頓(ワシントン州)。
生産高もなんと、1年で31億個林檎栽培に携わる農家も約700軒あるという。
  

 そして林檎栽培がもたらす雇用はこの約700軒の農家はもちろん、農作業関連の
仕事が約10,000人、間接的な業務(輸送、マーケティングなど)が7,500人、
それに加えて農薬サプライヤーや設備メーカーなど、何千という雇用が林檎の
おかげで発生している。

 
 林檎ニューヨーク州の経済を支えているといっても過言ではないだろう。

 

http://www.nyapplecountry.com/index.htm

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【味】りんご・・・林檎・・・Big Apple・・・!?@NY(紐育)

2011年12月10日 | 紐育を歩く

 紐育・・・林檎・・・Big Apple

  

 紐育(NY:ニューヨーク)というとどうもメトロポリタンなイメージというか、ビルがそびえる
大都会を思い浮かべてしまうのだが、実際はNYも車で1時間ほど離れれば普通の
田舎である。
  

 それに紐育は北緯40度で日本で言えば林檎産地青森と同じ緯度
それを考えれば、林檎栽培に適した気候であるというのはすぐに納得がいく話である。
また、林檎(リンゴ)は1976年にニューヨーク州果実(State Fruit)としても認定され、
州のシンボルとなっているのだ。
 

  そしてニューヨーク冬季限定の名物がもう一つ。アップルサイダーという飲み物だ。

 
 サイダーといっても別に炭酸が入ってるわけではなく、アップルジュースをクローブ
シナモン、ナツメグなどの香辛料で軽く煮た飲み物のことである。
温めてあるので、ホット・サイダーとも呼ばれている。

 寒い日にいただく温かいアップル・サイダーは格別の味なのである。
ほんのりと甘く、シナモンもほどよく効いて、身体の芯からジーンとあったまる感じです。

 

  サイダー(英: cider)は、国や地域によって定義が様々であるが、日本では、甘味と酸味で味付けされた、

アルコールを含まない、無色透明の炭酸飲料である。通常は柑橘類の香味が付く。

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【追悼】 あれから 10年 ・・・

2011年09月11日 | 紐育を歩く

  追悼

 

 あれから 10年・・・ 

  

  

     

  東日本大震災 からも 半年・・・   

 

 少しずつ 確実に 復興を祈ります。 

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