真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

麗しの羅馬

2006年03月29日 16時35分35秒 | Weblog
私たちの年代にとって、吉永 小百合さんや、オードリーヘップパーンは、永遠の憧れであった。そのオードリーヘップパーンの「ローマの休日」は何度も見た。この年になって、オードリーの良くない、うわさ話が耳に入ってくる。聞きたくも無い話で、余計なお世話である。白鳥や、おしどりの、水面下の水かきは知らなくて良いのである。「いつもふたりで」まぁ老夫婦?と言うには、まだ若いか、の話である。オードリーの演技が良い、しかし、噂話が、真実に見えてしまうほど、には....。ひとり、こまったもんだ。
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