真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

2006/01/17(火) 午前中散歩

2006年01月17日 22時49分12秒 | 日誌
8時次男が訓練校へ出かけ8時半過ぎ妻が出かける。9時半長男が出勤して行き久しぶりに一人家に取り残される。朝から近くで行われている六仙公園の工事で石を切る騒音が響いていた。小学校の周りを散歩してみる、出崎哲さんの奥さん、四分一節子さんを見かけたが家に入るところで、挨拶出来なかった。選挙の後の脱力感とまだ動き足りないもどかしさで、歩き回る。1時45分昼食コタツでテレビ中継を見る。こうゆう手があったかとあきれる。ヒューザーも被害者かなかと少し、同情していたが、これではすべての国民が敵になってしまうだろう。自民党の不甲斐なさ、公明党の取ってつけたような最後になっての狡猾下手な芝居を見るよう、見え見えであった。見ていても仕方が無いのでヨーカドーまでお使いに行く。姉歯さんがどこどこの宗教団体の人だと聞く。木村建設さんの誰かさんとその団体の上下関係だから、今日の小島証人は数珠を持っていたのだ、など五月蝿い噂が耳に入る、週刊誌がそのことを記事にしようとして、圧力がかかってつぶされた。今の公安検察など3割以上が団体会員で占められている、大学試験で友人が自分より点が悪かったのに自分が落とされた、その枠が空いていたからであった、まだ噂が耳に入る。誰かのように消されるぞと忠告を受ける、桑原くわばら。ライブドアが家宅捜査、タイミングが良すぎる、小島さんの件がかすむし小泉政権にも打撃を与える、一石三鳥ということか。軍国復活前夜今はすでに戦前日本国民はあまりにもおとなしすぎる、など白日の夢。
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