真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

6月10日

2010年06月10日 23時53分53秒 | Weblog
昨日の歩数:8005歩
起床時間 :6時10分
血圧   :97    64
脈拍   :51
体温   :35.5℃
体重   :67.0kg
----------------------- /
代わり映えしない朝。
9時50分 中央図書館 X24  10時30分帰宅。
パソコン、メールチェックなどアマゾン「誰も知らない手塚治虫」
 今まで「通常2~4週間以内に発送します。」の表示であったが、また「2点在庫あり。ご注文はお早めに。」と変っていた。まだ出版元に在庫があったのですね。
   11時25分中央図書館から携帯に電話があり4点の予約準備が出来た。
13時30分 中央図書館 予約X4 ほかX20 予約準備完了の電話、毎日図書館に着ているのでわざわざ、忙しいのに大変なので、電話をくれなくても良いですと言う。14時00分 帰宅
14時20分 昼食 (インスタントカレー、 )
パソコン
16時37分  中央図書館 X24 予約準備1点あったが、休み明けにしてもらう。 こぶし橋、  夕立が来そうな感じ、雲を撮影。 カワセミ現れず。 17時40分帰宅。
18時雨が降る。
パソコン
19時08分河井先輩から電話がある。岩ガキがたくさん届いたのでくれるという、妻に言うと昨日新聞で岩ガキが美味しいと言う記事を読んだばかりで、次男も食べたいと言っていたとの事。後ろを押されるようにして19時30分車で強く降り始めた雨の中を行く。
20時蝉丸に着く。お店の扉を開けたところで可愛先輩が,金槌で岩ガキの横を割っている。お勝手に行き殻をはがしてポン酢を垂らし,早速,食べろと持ってくる。本当に大きなカキで有る。そしてうまかった。
19時50分小林先生から蝉丸に電話が入る。届けることになっているのに、まだ蝉丸に居たのだ。21時蝉丸をあとにする。燃料のリザーブ警告ランプがついてしまう。いつもなら260kmぐらいで給油しているのに,350kmも走れている。
 省エネ走行について。
私の車は、オートマで有る。だから本来燃費は悪い。
信号でエンジンを切る。これはもう常識、だからどこの信号はどのくらい長く待たされるとか、わかってきた。走行する道路の状況を良く見るようになった。これは信号が青になってからエンジンをかけたのでは出遅れて仕舞い後車に迷惑をかける、だから横の信号が黄色になるとエンジンをかける。ただ、信号機によっては時差式と成っている処もあるので、そのへんも見極める。走行中はかなり前方の車の様子まで見る。ソシテできるだけアクセルから足をはなし、惰行で走る、これは今までの常識、私の場合はギヤをニュートラルに入れてしまう、つまり,エンジンブレーキを聞かなくするのである。この場合エンジンを切らない方が良い。それはパワーステアが効かなくなり,ハンドルが重くなるのと、ブレーキもパワーブレーキが効かなくなり,重くなる、効きが悪いと感じてしまいいざという時困るからだ。
 オートマでアクセルから足をはなすということは、イザという時にすぐにブレーキを踏める事になる、ほんのコンマ何秒だが、その差が身を守る事もありえる。
 他にも走行距離をのばす方法(例えば社労を軽くしておく、タイヤの空気圧は少し高めにする、こまめのに洗車をしてこれも車の重量を減らス)をしている、結果が出ると嬉しいものである。
 但し一番大切なのはなにより安全運転をすることが一番のエコであると言う結論に。
21時50分家に寄る雨は上がったようだ、燃料の心配もあるので、小林先生宅にはバイクで行く事にする。22時20分お届けする。昔のベーターの出力端子で困っていた。映像はそのまま使い、音声歯モノラルなので、いやホンなどのモノラルジャック、今は売っているかどうか判らないが昔はモノラルのイヤホンジャックからステレオジャックになったものがあった,と伝える。おみやを貰って22時30分帰る。妻が待ち構えている、早速カラを割れという、家の奥さん,悪い癖が有る、自分がお腹空いている時は,ものすごく、気を使ってくださるのに、自分が夕飯を済ませてしまっているものだから、人の腹具合なんかちっとも気遣ってくれないのだ、人間、腹がすくとHが抜ける。つまりハングリーだと,アングリーになるわけだ。ブツブツ言いながら、ネットで岩ガキのからの開け方を調べる。河井先輩がやっていた方法、つまり金槌でからの角を割りそこにナイフ(ホークとナイフの)を入れて,貝柱をカットするように開くこの方法がベストである。そう言えば小林先生も早速三階のドアの外で、ガンガンと,金槌でカラを割り始めていた。
 やり方は分かった。しかし道具がない、外の物置だ。懐中電灯、と腹立たしげに妻に言う。電池がどれも切れている。泥縄だ、とまたブツブツ。靴箱の下の昔使っていた工具箱を開けてみる。ろくな工具しか入っていない(高価な専門工具)自室から懐中電灯を持ってくる。さすが私は普段から気を付けているので電池切れなんてことはない(だったら最初からもってこい,と私の良心が叫んでいる)
 物置の幾つかある工具箱の2つを取り出す。周りの配線ものが落ちてくる。これもイラつく,そのあげく金槌歯見つからない、ゴムとプラスチックだけの金槌。
要はカラを割れば良い。挟み口を調節出来るパワーレンチの大きいのを使おう。
 まずは軍手をして、カキをブラシでよく洗う、パワーレンチの口のサイズを合わせてからの横を挟む、そんなに力も入れなくてすぐにかける。隙間が出来たところで、ナイフを入れて貝の上の貝柱がとまっているところを切ってやる。これで簡単に開けることができ早速妻に食べさせる。6個終わったときにはもう機嫌が治っている、うまくいったせいである。
22時40分やっと夕食。なんだか腹がへったのが判らなくなっている。
22時50分長男が帰ってくる。少し雨が降っていると濡れていた。さっき小林先生の家に行ったとき,雨の事など全く、頭の片隅にも無かった。桑原くわばらである。
23時になって雨が強くトタン屋根を叩いている。「風呂先に入れば」と言われて風呂に入る。この辺でプログの続きを書いておこうと風呂から出て始める。時間の経つのが早い。
0時20分そろそろですね。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 6月9日 | トップ | 6月11日 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事