6時15分目をさまし、下に行き歯磨き洗顔、妻に、足のひざの状態を見るため、久しぶりに、落合川合流点まで歩こうと思う、7時30分に、戻ってこなくても良いか、と尋ね、良いよと言うので、部屋に戻り着替えをする。
6時25分、カメラはリックに入れて、家を出る。六仙公園、富士山の見える場所、史跡公園口、カワセミの人たちすでに4.5人が来ている。このところ餌を運ぶ回数が多い、エサを持ち帰ることがたびたびあったが、雛は順調に育っているようだ。
歩行計を忘れている事に気が付く、一度家に戻る。
6時28分、再度家を出る。
6時34分、観察している脇を抜け こぶし橋に出て、落合川の歩道を下る。
7時10分、いこいの水辺広場を抜け、老松橋手前辺り、
カルガモの雛が泳いでいる、数を数えると18羽多すぎる。
大きさが違うので生まれた時が違う。どちらかの親が、被害にあったようだ、1羽のメスが、見守っていた。
7時23分、不動橋の先 アオサギが居た。
羽根に白い傷があるので、こぶし橋に来ていた、アオサギだ。
ジッとしていたのに、突然動き出す、そのすばやさ、
素早過ぎて、撮れなかったが、大きな魚を飲み込んだ、その跡水を飲み、またジッとしている。ただのどのあたりが大きく、膨れたり、しぼんだりしていた。
7時28分、東久留米スポーツセンター、調水池の工事中。
柵の隙間から掘られた穴が見える、かなり、大きな地下の池、を作っている、
7時33分、神宝橋を折り返す。黒目川の、スポーツセンター沿い歩道は通行止めになっている・
8時07分、美鳥橋、近く。
カルガモのヒナが、孵っていた。目をつぶって寝ている
ウォーキング中の、ご夫人など、気が付き観察。親がいないことを心配する。空から丸見え、カラスに狙われる。親はどうしたの、など。その気配に目を覚まし始める。
親がやってきて、観察していた人の安堵が伝わってきた。
巣のあとに付いて川に入り泳いだ。
地蔵橋に行く。こぶし橋まで戻り、史跡口から、六仙公園を抜け、
9時15分、家に戻る。
9時42分長男が出掛けて行くのを見送った。お勝手で、朝食を食べた。
部屋に戻り、「永楽英雄伝」を見る。持っている14巻までを見終わる。
11時50分、家を出る。六仙公園、人の数が増えている。
こぶし橋、出勤前の富樫が居た。彼が居ると不思議と、カワセミに合う。今回は池に来た。ビデオのスイッチを入れて撮って見たが、大きく撮れていた。3分ぐらいはいてくれた。
地蔵橋に行って見ると別れる。地蔵橋では、前に話をした、オレンジの自電車の青年と会う、今、カワセミが居ましたと、撮った写真を見せてくれる。いつものメスのカワセミであった。話をしていると、川の中の枝に現れた、リックからカメラを取り出して
構えようとすると飛び立ってしまう。追うが、ピントが合う前に、巣穴に入ってしまった。あれだけ子供たちが、目の前で騒ぐのに、巣を放棄しないで、頑張ってくれているのだなと、感激した。御成橋か、まろにえ通り、中央中学校前から、所沢街道の、業務スーパーに行く。粒餡と、クッキー、お持ちを買う。氷アイスとドラ焼きも、買おうと思ったのに、また忘れる。
所沢街道から
12時55分、家に戻る。着替え、うがい、手などを荒い、部屋に戻り、
13時、NCISを見る。
14時、NCIS,
14時40分、下で二男と妻の話し声が。
14時45分、出来たよ、と妻の声、下に行く。インスタントのカレー。
15時、妻と二男で、毛布を、クリーニング店に出しに行く。テレビは、見たいのないし、DVDは、借りてないので、続きは見たいが、仕方ない。妻も帰ってこないし。
16時30分、小さくて血豆を作った、靴を履いて、家を出る。六仙公園、史跡口を出る。大勢のカメラマンが、かわせみを撮っている。
こぶし橋、に行く。またゴイサギの幼鳥が、かわせみの枝に止まっていた。
すると於くから親のゴイサギが来て、隣に止まった。親子のゴイサギを始めてみたので写真を何枚も撮った。
カルガモが、雛9匹を引き連れて、泳いでくる。ゴイサギの下に来るようなので、待ち構えて撮り始まる。
気が付いた通行人などが集まり始める。
仕事を終えた富樫君がやってくるので、手招きして、急いでくるように呼ぶ。
など大騒ぎになる。
18時20分、帰ることにして富樫君こぶし橋を跡にする。
史跡公園から、入る、あれほどいたカメラの人たち、誰もいなくなっていた。もろから、農家の人が、はしごで上がってきたので、会釈する。昨日、迷惑をかけたEさんであった。
18時40分、彼と別れ家に戻る。着替えて部屋に行き19時からNCIS
19時27分、長男が帰宅。
19時55分、下に行き、二男が撮った番組のビデオを家族で見ながら夕食。
20時55分、終わったので部屋に戻る。パソコン。
21時11分、お風呂、
21時55分、出る。
21時51分、ブログを書き始める。写真の取り込みで、本日は映像を撮ったので、2号機が動かなくなる。メインパソコンを立ち上げ、2TBのハードディスクに移した。
日が変わってしまった。
0時30分、6月になってしまった。投稿する。
メモ
ゴイサギ(五位鷺)
延喜御門、神泉苑に行幸あッて、池のみぎはに鷺のゐたりけるを、六位をめして、「あの鷺とッて参らせよ」と仰ければ、いかでか取らんと思ひけれども、 綸言なればあゆみむかふ。鷺、羽繕ひして立たんとす。「宣旨ぞ」と仰すれば、ひらんで飛びさらず。これを取ッて参りたり。 「なんぢが宣旨にしたがッて参りたるこそ神妙なれ。やがて五位になせ」とて、鷺を五位にぞなされける。 「今日より後は鷺のなかの王たるべし」といふ札を遊ばいて、頸にかけてはなたせ給ふ。 まッたく鷺の御料にはあらず、ただ王威の程を知ろし召さんがためなり。 (平家物語、より)
ホシゴイ
幼鳥は上面が褐色の羽毛で被われ、黄褐色の斑点が星のように見える事から
-----------------------------------、、
7,020位 / 1,722,930ブログ 昨日:20620歩.起床:6時15分.血圧:123、67.脈拍:72.体温:35.4℃.体重:70.0Kg.天気曇
6時25分、カメラはリックに入れて、家を出る。六仙公園、富士山の見える場所、史跡公園口、カワセミの人たちすでに4.5人が来ている。このところ餌を運ぶ回数が多い、エサを持ち帰ることがたびたびあったが、雛は順調に育っているようだ。
歩行計を忘れている事に気が付く、一度家に戻る。
6時28分、再度家を出る。
6時34分、観察している脇を抜け こぶし橋に出て、落合川の歩道を下る。
7時10分、いこいの水辺広場を抜け、老松橋手前辺り、
カルガモの雛が泳いでいる、数を数えると18羽多すぎる。
大きさが違うので生まれた時が違う。どちらかの親が、被害にあったようだ、1羽のメスが、見守っていた。
7時23分、不動橋の先 アオサギが居た。
羽根に白い傷があるので、こぶし橋に来ていた、アオサギだ。
ジッとしていたのに、突然動き出す、そのすばやさ、
素早過ぎて、撮れなかったが、大きな魚を飲み込んだ、その跡水を飲み、またジッとしている。ただのどのあたりが大きく、膨れたり、しぼんだりしていた。
7時28分、東久留米スポーツセンター、調水池の工事中。
柵の隙間から掘られた穴が見える、かなり、大きな地下の池、を作っている、
7時33分、神宝橋を折り返す。黒目川の、スポーツセンター沿い歩道は通行止めになっている・
8時07分、美鳥橋、近く。
カルガモのヒナが、孵っていた。目をつぶって寝ている
ウォーキング中の、ご夫人など、気が付き観察。親がいないことを心配する。空から丸見え、カラスに狙われる。親はどうしたの、など。その気配に目を覚まし始める。
親がやってきて、観察していた人の安堵が伝わってきた。
巣のあとに付いて川に入り泳いだ。
地蔵橋に行く。こぶし橋まで戻り、史跡口から、六仙公園を抜け、
9時15分、家に戻る。
9時42分長男が出掛けて行くのを見送った。お勝手で、朝食を食べた。
部屋に戻り、「永楽英雄伝」を見る。持っている14巻までを見終わる。
11時50分、家を出る。六仙公園、人の数が増えている。
こぶし橋、出勤前の富樫が居た。彼が居ると不思議と、カワセミに合う。今回は池に来た。ビデオのスイッチを入れて撮って見たが、大きく撮れていた。3分ぐらいはいてくれた。
地蔵橋に行って見ると別れる。地蔵橋では、前に話をした、オレンジの自電車の青年と会う、今、カワセミが居ましたと、撮った写真を見せてくれる。いつものメスのカワセミであった。話をしていると、川の中の枝に現れた、リックからカメラを取り出して
構えようとすると飛び立ってしまう。追うが、ピントが合う前に、巣穴に入ってしまった。あれだけ子供たちが、目の前で騒ぐのに、巣を放棄しないで、頑張ってくれているのだなと、感激した。御成橋か、まろにえ通り、中央中学校前から、所沢街道の、業務スーパーに行く。粒餡と、クッキー、お持ちを買う。氷アイスとドラ焼きも、買おうと思ったのに、また忘れる。
所沢街道から
12時55分、家に戻る。着替え、うがい、手などを荒い、部屋に戻り、
13時、NCISを見る。
14時、NCIS,
14時40分、下で二男と妻の話し声が。
14時45分、出来たよ、と妻の声、下に行く。インスタントのカレー。
15時、妻と二男で、毛布を、クリーニング店に出しに行く。テレビは、見たいのないし、DVDは、借りてないので、続きは見たいが、仕方ない。妻も帰ってこないし。
16時30分、小さくて血豆を作った、靴を履いて、家を出る。六仙公園、史跡口を出る。大勢のカメラマンが、かわせみを撮っている。
こぶし橋、に行く。またゴイサギの幼鳥が、かわせみの枝に止まっていた。
すると於くから親のゴイサギが来て、隣に止まった。親子のゴイサギを始めてみたので写真を何枚も撮った。
カルガモが、雛9匹を引き連れて、泳いでくる。ゴイサギの下に来るようなので、待ち構えて撮り始まる。
気が付いた通行人などが集まり始める。
仕事を終えた富樫君がやってくるので、手招きして、急いでくるように呼ぶ。
など大騒ぎになる。
18時20分、帰ることにして富樫君こぶし橋を跡にする。
史跡公園から、入る、あれほどいたカメラの人たち、誰もいなくなっていた。もろから、農家の人が、はしごで上がってきたので、会釈する。昨日、迷惑をかけたEさんであった。
18時40分、彼と別れ家に戻る。着替えて部屋に行き19時からNCIS
19時27分、長男が帰宅。
19時55分、下に行き、二男が撮った番組のビデオを家族で見ながら夕食。
20時55分、終わったので部屋に戻る。パソコン。
21時11分、お風呂、
21時55分、出る。
21時51分、ブログを書き始める。写真の取り込みで、本日は映像を撮ったので、2号機が動かなくなる。メインパソコンを立ち上げ、2TBのハードディスクに移した。
日が変わってしまった。
0時30分、6月になってしまった。投稿する。
メモ
ゴイサギ(五位鷺)
延喜御門、神泉苑に行幸あッて、池のみぎはに鷺のゐたりけるを、六位をめして、「あの鷺とッて参らせよ」と仰ければ、いかでか取らんと思ひけれども、 綸言なればあゆみむかふ。鷺、羽繕ひして立たんとす。「宣旨ぞ」と仰すれば、ひらんで飛びさらず。これを取ッて参りたり。 「なんぢが宣旨にしたがッて参りたるこそ神妙なれ。やがて五位になせ」とて、鷺を五位にぞなされける。 「今日より後は鷺のなかの王たるべし」といふ札を遊ばいて、頸にかけてはなたせ給ふ。 まッたく鷺の御料にはあらず、ただ王威の程を知ろし召さんがためなり。 (平家物語、より)
ホシゴイ
幼鳥は上面が褐色の羽毛で被われ、黄褐色の斑点が星のように見える事から
-----------------------------------、、
7,020位 / 1,722,930ブログ 昨日:20620歩.起床:6時15分.血圧:123、67.脈拍:72.体温:35.4℃.体重:70.0Kg.天気曇