真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

軽自動車の車検を取りに行く

2010年06月23日 19時11分37秒 | Weblog
昨日の歩数:5750歩
起床時間 :8時16分
血圧   :123    62
脈拍   :65
体温   :35.6℃
体重   :65.6kg
-----------------------  
東久留米の天気予報
   0---3---6----9----12----15---18---21---0

昨夜車検の準備で寝たのが4時を過ぎていた、さすがに起きれなかった。
外を覗くと雨、下に降りて行き、体重を計る。妻に「送っていこうか?」さすがの妻も「お願いしようかしら」、部屋に戻り着替えをする。
8時36分家を出る。「そんなに急がなくて良い」しかし私は家に戻ってやりたいことがあるのだ。40分妻を送り43分家に戻る。朝食をすませる。8時55分部屋に戻る。車検の準備、確か納税して車検があるからと、納税書をそのままバックに入れておいたのが無い。結局は散らかっている部屋の中に落ちていたが見つけたのが9時20分になってしまった。
9時38分長男を送っていく。10時を2分過ぎてしまう。帰りにダイソーで車検の書類を挟むため、バインダーを買って、南沢郵便局で車検費用として5万円をおろす。金額が不安なので生活費も一緒におろして持っていることにする。10時50分家に戻る。
11時20分イマジカの中村さんに電話をする。安藤健二さんの件ではいろいろとご面倒をお掛けし迷惑をかけてしまったことなどお詫びする。六回放送分、つまり12話のネガを確認出来ていることを再度教えてもらう。最終回もその中にあるとの事。日本テレビ動画が解散しているので、引渡しができないでいることも。なぜネガがイマジカに保存されていたかは不明とのこと、など、親切に教えてもらう。
後日、営業を交え相談したいということで、日時を知らせてくれるということで、電話を切る。
早速、資料などを揃えようとまずは、当時の日本テレビ動画の、身分証明書を探すが、虫プロと手塚プロ、の身分証はすぐ見つけたが、一緒にしてあるはずの日テレ動画のがない。フアン大会の時日テレ動画のを別にしたが、それをどこにしまったかわからなくなった。
 年金のお知らせで、勤めの履歴に日本テレビ動画に務めていたドラえもんの期間が載っている、その書類も見つからない。日本テレビ動画の社印があったはず。これはゴム印はあったが角印は、削って別会社の角印に作り替えてしまった。代表者印は悪用?していて
紛失している。
12時になった。そろそろ車検に行かなければ。車の荷物を降ろす。車検ではホイルキャップは外していかなければならない、これはボルトが緩んでいないか打検査するためで、常識とされている。しかし忘れることが多く、車検所で慌てて外しているのを見かける。
 車体番号の確認もして置かなければ。あめが強くなっている。傘をさしてボンネットを開ける。この間エンジンルームの中を掃除したのに、風の強い日にホコリが入ったのか、砂で茶色くなっている。雨で掃除できない、時間があったら少しは払っておこうかとウエスを持っていく。再度書類を確認して12時半家を出る。
最後に車検にいてから5年が経っている。三年前に車検が来たので今の車に乗り換えた。その3年まえの車検を取ったのは2年前、エステマだから5年になるわけだ。
軽自動車のユーザー車検。
今はネットの世界、予約が必要だろうと多摩の軽自動車検査場を検索してみる。何のことはないネット社会になっていて。
軽自動車検査協会のホームページが出来ていた。
http://www.keikenkyo.or.jp/
軽自動車持ち込み検査の手続き
   というのがそうで、自分で車を持っていて検査を受ける場合である
   修理工場に頼むと俗に言う、民間車検場以外の修理工場では此処に持ち込んで検査を受けている。
ユーザー車検手続き      をクリックする。
     ユーザー車検とは修理工場に出さずに自分で検査に持ち込む場合のことである。
検査予約。
     大勢が同じ日に集中すると大混雑で検査ができなくなる。
     そこで一日の検査数を決め前もって予約している
検査予約はこちら    をクリック。
予約はこちらです  予約申し込み   をクリック、車検が切れるので
継続検査予約を    クリック

軽自動車持ち込み検査の手続き
   というのがそうで、自分で車を持っていて検査を受ける場合である
   修理工場に頼むと俗に言う、民間車検場以外の修理工場では此処に持ち込んで検査を受けている。
ユーザー車検手続き      をクリックする。

     ユーザー車検とは修理工場に出さずに自分で検査に持ち込む場合のことである。
検査予約。

     大勢が同じ日に集中すると大混雑で検査ができなくなる。
     そこで一日の検査数を決め前もって予約している
検査予約はこちら    をクリック。

予約はこちらです  予約申し込み   をクリック、車検が切れるので
継続検査予約を    クリック


自分が検査に行く検査場を選びます。地図からと都道府県名から検索できます。
私は多摩の検査場へ行きたいので、東京をクリックしました。



車検が切れてしまうのが26日です、土曜日で検査場はお休みですので一日開けての34日を選ぼうとしました。しかしX印で空きがありません、でした。足立や、所沢はあいていましたが少し遠いので明日なら空きがあるので多摩支所をクリックしました。


23日の第4ラウンドに空きがありましたので○をクリック


仮予約をします。

個人ですので何台もするわけではありません、ユーザー車検という業者がおりますので3台まで異界で登録できます。
私は自分の車ですので1台に車のナンバー4桁を入れました。
暗証番号、これは検査が終わるまでなので忘れないよう覚えやすいものが良いでしょう。
予約番号など忘れてしまっても、受付の時、暗証番号で予約を調べてもらえます。
メールアドレスはホットメールアドレスを使ってみました。メールアドレスによっては対応できない場合があるとの事でしたが、大丈夫でした。

「次へ」をクリックします。

内容に間違いが無ければ仮予約をクリックしてください。
メールが届きます。
仮予約完了のお知らせ‏
差出人: 軽自動車検査協会 (yoyaku@kei-yoyaku.jp)
送信日時: 2010年6月23日 1:35:33
宛先: ******@hotmail.co.jp

軽自動車検査仮予約手続き中です。
下記のURLから予約の確定手続きを行ってください。
http://www.kei-yoyaku.jp/以下省略
リンク形式になっていない場合は、URLをコピーして、ブラウザのURL欄に貼り付けてお使いください。
予約の確定手続きは、メール受信後30分以内に完了してください。
30分を超えてしまった場合には、仮予約は無効になりますので、ご注意ください。
本メールは、システムより自動で送信しております。
本メールに返信はできませんのでご注意願います。
軽自動車検査協会

予約確認手続きをしてください、から

暗証番号を入れて 予約に間違いないことを確認してメールを待ちます。
すぐに予約完了のお知らせが来ますので、内容をプリントアウトします。
予約完了のお知らせ‏
差出人: 軽自動車検査協会 (yoyaku@kei-yoyaku.jp)
送信日時: 2010年6月23日 1:36:44
宛先: ********@hotmail.co.jp

軽自動車検査予約を以下の内容で確定しました。
受検の際には、メールまたはインターネット画面を印刷してご持参くださるようお願いします。
また、予約がご不要になった場合は、必ず受検日の前日までに予約の取り消しをしてください。
(予約の取り消しには、予約受付番号が必要となります。)
なお、予約の取り消しをしない場合には、予約の制限をする場合がありますので、ご注意ください。
申請日時:6/23 01:36事務所・支所・分室:東京主管事務所 多摩支所
検査日:2010/6/23 4ラウンド受付時間:14:15-15:45
検査時間:14:30-16:00
検査種別:継続検査予約受付番号:*****
車両番号等:****
備考:申請書類の確認をしますので、時間に余裕を持ってお越しください。
必要書類をご確認下さい。http://www.kei-yoyaku.jp/lmvio-web/docDetail.do?insType=0

必要書類 継続検査

●継続検査申請書
[軽第3号様式又は軽専用第2号様式]
●検査手数料
●自動車検査証(又は限定検査証)
●軽自動車検査票
●点検整備記録簿
●軽自動車税納税証明書
●自動車重量税納付書
●自動車損害賠償責任保険証明書又は自動車損害賠償責任共済証明書
●使用者の印(個人:認め印、法人:代表者印)

※手数料等、詳しくは軽自動車検査協会のホームページ(http://www.keikenkyo.or.jp/check/procedure_cont.html)でご確認くださるか、検査される事務所・支所・分室にお問い合わせください。

リンク形式になっていない場合は、URLをコピーして、ブラウザのURL欄に貼り付けてお使いください。
事務所へのお問合せ東京主管事務所 多摩支所〒186-0001国立市北三丁目27番の11042-525-4360
本メールは、システムより自動で送信しております。
本メールに返信はできませんのでご注意願います。
軽自動車検査協会


●継続検査申請書
[軽第3号様式又は軽専用第2号様式]
●検査手数料
●自動車検査証(又は限定検査証)
●軽自動車検査票
●点検整備記録簿
●軽自動車税納税証明書
●自動車重量税納付書
●自動車損害賠償責任保険証明書又は自動車損害賠償責任共済証明書
●使用者の印(個人:認め印、法人:代表者印)
昔は毎日通った道、どの道で行こうか迷ったが一番多く通った道で行くことにする。
滝山団地から大沼町2丁目の新青梅街道を横切り、大沼地域センター前から西武新宿線踏切を渡り、小平団地喜平図書館脇へ出て、小平団地西交差点を12時48分、
直進して、国土建設学院前を左折し五日市街道へ出る。右折して西武多摩湖線の踏切を渡る。

懐かしいいろりの里の看板

12時54分府中街道の交差点を直進し、すぐ先を左折。

東戸倉2丁目信号を右折いて戸倉街道へ出る。

西武国分寺線の踏切を渡る。

12時57分途中で携帯電話が鳴る、イマジカの中村さんからで急いで車を停めて電話に出たがこちらの不備で切れてしまっていた。場所を移動して、新たに車を停めて58分電話を入れたが、ただいま外出しているとのことで電話があったことを伝えておいてもらう。13時03分再度中村さんから電話をいただく。「影響が、外出していますので、明日調整して、連絡を下さる」とのことでした。
検査場のある三多摩自動車会館には13時5分についた。入り口からはみ出して検査待ちの車両が道路脇にとまっている。Uターンして、昔は駐車場であった隣のバンザイ営業所隣に振興会の文字が見え、代書保険などの文字が見えたので車を入れる。そこで保険を入れる。
前の保険は37ヶ月、車検の有効期限が3年なので一ヶ月余裕をもたせて、保険に入るのが常識とされている。35510円である、今回は24ヶ月入ればよいので、幾らに成るか分からないでいた。18980円であった。やはり軽自動車は経済的である。駐車させてもらったまま受付に行く。私も保険を書いていたことがあるが、保険料の中から手数料がもらえるのであるから私はお客さん、だから少し停めさせてもらう。(と言い訳)
予約のプリントアウトしたものが見つからない、車に戻り探したが無い、出かけに確認したのに、車検証入れの中に入れたのは覚えている、車検証をバインダーに挟むので取り出したとき落ちて、部屋においてきたのか。仕方なく事情を説明する。暗証番号は、と聞かれた。此処で暗証番号が必要だったのだ、覚えやすくしておいて良かった。暗証番号から予約番号がすぐに調べてくれて分かった。
そこでくれるのは検査表だけで、本来先に受付で申請書などの書類を揃えてからなのであった。
受付で軽自動車検査手数料1400円と予約の30円を支払う。
継続検査申請書と自動車重量税納付書を貰いこれに書き込みをする。
継続検査申請書に名前と従者を書き込み認めが必要なのだ。
書き終わって自動車重量税の印紙を買う書類を渡すと確認してくれ印紙を貼ってくれる。
そして最初期予約番号を確認してもらった、検査の受付に行き書類のお確認をしてもらい受付印を貰う。第4ラウンドにこだわらず並んで良いとのことで、車に戻り13時20分列の後ろに並ぶ。外には5台並んでいるだけであった。雨は強く降っているエンジンは切って待つ。2列あって右の列に並ぶ、不思議なことに並んだ列だけが進んでいる、前の車の番になったとき、その疑問が解決した。隣の車列の前にあったパイロンを前の車の前に移動させて隣の車を検査し始めた。となりの列が終わるまで車を動かさないで済むその間何もすることがない。外は雨だし。トイレに行っておくぐらいか。先に並ばせてこの時書類を作ればよかったのだ、わかれば、うまく出来ている。雨が上がってきた、検査員が来てライト周りの検査を始める。ライト上向き下向き。ウインカー、左右、ハザード、ワイパー、ウインドウォッシャーホーン、後部ウインカー、ハザード、ブレーキバックランプ、など、走行距離の確認、そしてボンネットを開けて車体番号の確認。書類を確認して半を押してくれる。左の列が今度は止められてことらが動きだす








14時20分後3台となる
驚いたことに今は車に乗ったままで良い。サイドスリップ、スピードメーターの検査、ボタンを渡され、40Km でスイッチを押す。前輪ブレーを支持に従って踏む。ライトを上向きに点ける、この間に検査員が後ろで、排ガスの測定をしてくれる。ライトの向きと照度など検査が終わると車を進めて後輪ブレーキのテスト、支持でブレーキを踏み、続いてサイドブレーキを引いて、直ぐに離す。それで終わり。ゲーム感覚。車を前進させてピットに車をのせる。車を上げて下回りの検査。ハンドルを右に一杯きり次に左にいっぱい切る。トントンとハンマーでボルトを叩きゆるみがないか下回りの検査をしている。
「終了です、降ろします」トノ声で車が下ろされ、書類を返された。「ご苦労様でした」よく見るとステーカーが挟まっていて申請書類が無くなっている、「終わりですか、このまま帰ってよろしいのですか」と、尋ねると、「あゝ、すみません終わりですよ」ということで車を外煮出した。
昔は検査が終わってから車を外に停めてステーカート車検証を貰わなければならなかったが、職員が動く頃でこちらがずいぶんと楽になっている。これも検査場が狭すぎてそうするより無かったのかも知れないが、やれば出来るのである、ね。
14時42分車検場をあとにする。来た道で西武多摩湖線の踏切まで来る、手前を左折してジェーコムの一橋学園店に寄ってみることにする。

昔とはだいぶ違っていて前のパチンコ店にも駐車場が無い、先を左折して、一回りしてみたが、100円駐車場に停めるほどでも無いし村上さんの姿も見えないので14時56分写真を撮っただけで澄ます。青梅街道手前から小平市役所前に行く。

15時丁度、青梅街道を直進して、小平霊園前に出る。滝山の本屋へ寄るが欲しい本がないのでお腹も空いたので15時30分家に戻る。
 直ぐにお昼を作ってくれる。それを食べて部屋に行く、寝不足で頭がいたい。
図書館返却を整理して16時家を出て中央図書館へ行く。返却してJazzでまだ借りていないものを一覧表から探す。これが大変で、タイトルや、歌手の名前で、だったりする、その上外国人だと、名前の場合や姓の場合があるのだ。とても根気の入る検索。
 なかなか見つからないのは、パソコン検索をする。するとJazzの場合DP-4/
のあとにアイウエオが書いてある、これだと検索を絞ることが出来、楽に探すことが出来た、24枚か利用とすると予約準備出来たものを3枚ほど揃えてくれてあった。私の姿を見て、先に揃えて置いてくれていた。3枚を元の所に戻して借りる。すでに17時20分に成っていたのに驚く。17時40分家に戻る。パソコン2台での作業
18時携帯が成る。長男からだった、まさかと思ったが、いつものように「行くね」といった、迎えに行くという意味だ。「お願い」というので間違いないのだ。直ぐにバックを(免許証)持って下に降りていく。「行ってくるね」というと「どこに」と妻、まさかこんなに早い時間にとは思いも及ばなかった。驚いていた。
18時23分に会社の横でいつもの様に待っていると、30分長男が来る。車に乗り込むなり「まだ、こんなに明るいんだ」とまぶしそう。「21日が夏至だったから今が一番夜が短いんだ」といった。
19時家に着く。部屋に戻りパソコンの電源を入れる、さすがに疲れて横になりテレビを付ける、
19時45分妻が夕飯」と呼ぶしばらくぼんやりとテレビを見ていたが、嫌いな長いコマーシャルが入ったところで下に行く。したでも同じ番組を見ていた。20時30分頃まだゆっくりと食事をしているのに、妻が「お風呂が沸いた」という。長男の帰宅が早かったので早めに沸かしたのだろう。21時先に風呂にはいることにする。寝間着を取ってくるのが面倒なので甚平を着ているので風呂上りにも着れば良いと風呂に入った。それが間違いで、甚平を着たまま寝ていた。
早く寝ようと思っていた、取りあえず作業だけでもしようと、パソコン2台で取り込む。
FMVもいじってみたくなり、電源を入れる。
映像入りCDであった。FMVは一体型なのでモニターにスピーカーもついている、それで見ようとDVDにCDを入れる。始めらない。調べるとCDドライバーが表示されない。
そしてまた検索。作業は終わっても今後はFMV。DVDのドライバーをインストールしなおしてもエラーとなる。原因は、本体の故障か配線ミス、
トレーが取り出せるので電源は大丈夫なはず。分解する。
再度組み立て起動させてみるがだめ。DVDが壊れているようだ。電源などが古いタイプ、ならば5台もあるからそれらで試してみよう。2時を過ぎてしまった、また寝不足になる。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする