真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

6月26日

2010年06月26日 16時31分28秒 | Weblog
8,237位 / 1,429,490
昨日の歩数:4403歩
起床時間 :8時06分
血圧   :108    68
脈拍   :67
体温   :35.4℃
体重   :65.9kg
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東久留米の天気予報
   0---3---6----9----12----15---18---21---0


またまた勘違い、というか思い違い。ぼけ始めか。
図書館友の会の会議は毎月、土曜日にあると思ってしまっていた。
だから急いで支度をして、少し遅れた言い訳を考えながら図書館に行った。
2階の開場へ行くと、他の会がいる。
下に行き岡野係長に尋ねると、明日よ、と言われた。日曜だったのだ。
それも、朝からでは無く、14時から16時までであった。
持っていった、借りたい一覧表を見ながらCDを探した。見つけるのが大変なのでパソコン検索で探し、アイウエオ順の何を探せばいいのかを見た。すると範囲が狭まりわりと、たやすく、探すことが出来た。半分以上が、貸出中で、あったので、24枚さがすのに2時間以上かかってしまった。隣の生涯学習センターで、友人と会う約束になっていた、13時からなのでロビーに行って、待つことにした。13時、あたりを見回すと、他の場所に座っていた。友人の頼みごとは借金であった。お世話になった人で余程のことでないと、私にそんな事を頼む、という人ではなかった、できる事ならと、直ぐに思った。郵便局まで行って別れ、家に戻った。
 13時30分天気予報を信じすぎ、傘は持って行かなかった。
ポツポツと降っていた雨が、雨らしくなってきた、確か部屋は網戸にしておいたはず。
妻に電話をしてみる、案の定、出ない。次男に電話して窓を閉めておいてと頼んだ。
13時40分家に戻る。
 昼食を作ってくれて置いてある。中華そばらしかった。昨夜、ずいぶん前に買っておいたお餅の袋がパンパンに膨れてしまっていたという。そこで袋に穴をあけておいたが、中のお持ちに白いカビのようなものが付いているので捨てると言った。
 よく見ると、それはカビではないのだ、単に着いていた粉が目立っただけだけれど、家族はカビだと信じきっている。「私が食べる」封を切ったのだからと野菜室に入れておいた。
 これも一つ一つ今風に袋に入っているやつでは無い、値段の安いやつ。何かのおりに、食べようと言うと、封を切るとカビが生えるので、早く食べなくては、いけなくなると、妻に脅され、そのたびに、餅だけに、伸び伸びになっていた。こんな事になって捨てると言うなら、あの時に少しでも食べておいて、カビが生えて捨てるのならまだましもである。
 早速「後悔を先に立たせて後から見れば杖を付いたり転んだり」と言ってやった。
 その餅を食べてやることにした。電子レンジで程良く柔らかくしてあとはめをゆでたつゆの中に入れて、柔らかくした。
 冷やし中華だった。この間食べたばかりだから、勘違いしてラーメンだとばかり思っていたのであった。きっと妻は馬鹿めと舌を出していたかも知れない。
 こちらも意地で冷やし中華の汁をつけて、一緒に食べた。
 天気予報を見ると15時のところだけマークに変っていた。それはそうだよね、現実に雨が降っているのだから
 そして16時30分にまた天気予報を見たら今朝見た予報では明日0時から9時までも曇りマークであったのが、雨マークに変っていた。
コメント
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