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北朝鮮代表団が陸路訪韓 文氏会談へ、保守派反発

2018-02-26 06:13:40 | 日記
・北朝鮮代表団が陸路訪韓 文氏会談へ、保守派反発<--リンク

北の攻勢が続きます。

・米、国連対北制裁に追加要求 33隻 27社 日本も支持<--リンク

アメリカも負けじと対抗措置を提出です。

さてこれに対して、中国とロシアはどう反応するのでしょうか?

PS
・米「過去最大」対北制裁対象に中国企業、中国が抗議―中国メディア<--リンク

どうやら中国は新しい制裁案には反対の模様です。

・「戦争行為」と警告=米の追加制裁非難-北朝鮮<--リンク

トランプさんの「恫喝外交の再開」に対しては当然、北は反発します。

PS
・韓国、北朝鮮に特使派遣へ<--リンク

これは成り行きに注目です。

米韓軍事演習が行われるのかどうかで、南北融和が成功したのかどうかがわかるでしょう。

・ロシア「核搭載潜水艦を開発」年次教書演説で<--リンク

アメリカのスクープがあたっていました。

新たな核軍備競争のスタートの様であります。

・ロシア大統領が新型核兵器を誇示、戦略指針変更の米国けん制<--リンク

PS
・北朝鮮、前提条件を拒否=米と平等な対話要求<--リンク

まあそうなりますね。

それで今後のポイントは北と南の会談のゆくえであります。

PS
・4月末に南北首脳会談=非核化めぐり米と対話の用意-核・ミサイル実験凍結も<--リンク

・トランプ米大統領、北朝鮮との対話めぐり「進展の可能性」<--リンク

北が積極的に状況を動かした模様です。

さてそれで、このまま北のペースでどこまで行きますことやら。

注目であります。

・南北関係改善を歓迎=米朝対話にも期待-中国<--リンク

中国は朝鮮半島の緊張には常に反対なのであります。

それは中国にとっては何のメリットもないからですね。

PS
・ロシア、米国介入けん制=南北合意に歓迎と警戒<--リンク

ロシアも中国と同様に歓迎の模様です。

PS
・5月までに初の米朝首脳会談へ=正恩氏が招請、トランプ氏受諾-非核化受け入れ<--リンク

状況が急変してきました。

文さんの読みが当たりましたかね。

PS
・金正恩委員長「米国が望む非核化可能」<--リンク

『・・・ 別の政府関係者は「トランプ大統領はすぐに金正恩委員長に会うという意向を明らかにしたが、南北首脳会談で北の意志をもう一度確認した後に徹底的な準備をして会うのがよいという韓国側の説得を受け、朝米首脳会談を5月に設定した」と伝えた。

これは金正恩委員長が完成した核武力を認められた後に追加の核・ミサイル開発を中断するラインでトランプ大統領と会うのではなく、朝米修交などを通じて体制の保証を前提に核廃棄談判が可能ということを知らせたのだ。・・・ 』

韓国代表がトランプさんにホワイトハウスで伝えた内容の様です。

PS
・トランプ米大統領、ティラーソン国務長官の解任表明<--リンク

トランプさんは人を使い捨てにする達人の様です。

しかし、何故このタイミングでの解任なのか、不明ですね。

PS
・対北強硬派ポンペオ氏起用で妥協せぬ姿勢明示 国務省改革も急務<--リンク

なるほどねえ、という話でした。

・閣僚・高官一新か  「まだ9人いる」<--リンク

『トランプ氏の非公式な政策顧問のギングリッチ元下院議長はロイター通信に「トランプ氏は、彼がしたいことに大筋で合意し、彼がチームリーダーであることを喜んで受け入れる人物を探している」と語った。』

実にあからさまで分かりやすい話です。

そして、そのようにしてアメリカの運転ができるのなら、トランプさんは本物の天才であります。

PS
・FB、トランプ陣営側のアカウント停止 5000万人の情報漏えいか<--リンク

ケンブリッジ・アナリティカの働きはトランプさんを大統領にするのに大きく貢献した、というのが当方の認識であります。

・フェイスブックに批判、トランプ陣営関連会社に個人情報流出<--リンク

FBの対応の仕方にも疑問点、不明な点があります。

PS
・米韓軍事演習、4月1日から 韓国「例年と同規模」 <--リンク

『4月末に南北首脳会談、5月までに米朝首脳会談をそれぞれ予定するなか、北朝鮮がどんな反応を示すか注目される。

 韓国国防省は20日、在韓国連軍を通じて北朝鮮に対し、軍事演習は防衛目的との趣旨の通知をしたことも明らかにした。』

平和は話し合いによってもたらされるものであります。

お互いに意味のない挑発行為はやめるべきでありましょう。

PS
・北朝鮮、米朝関係に「変化の機運」 制裁の効果は否定<--リンク

さて実際の所は不明でありますが、北がリーダーシップをとった事には間違いはありません。

PS
・米大統領、マクマスター氏解任へ 後任は北朝鮮強硬派<--リンク

これは北朝鮮に対するメッセージでもありますなあ。


PS
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