「さよならホームラン涙の最終打席…野球部が旅立つ友へ贈る別れの文化祭」
内容
学校を辞めると言い始める亀沢(本郷奏多)
青志(二宮和也)は、両親と話すよう注意するが、
その固い決意に青志は、困り果ててしまうのだった。
一方で、青志は、練習を続ける野球部員たちに、準備不足だと告げる。
気持ちの準備をしなければ、打席に立ったときに出遅れると。
そんななか、文化祭が近づいていると増本(荒川良々)に聞かされた青志は、
野球部の出し物として、公開練習を提案するのだが、却下。
結局、亀沢のことを知った柚子(有村架純)の提案で、
亀沢主演で演劇をすることに。
そのうえ、柚子に言われ、青志が脚本を書くことになってしまう。
同じ頃、楓(薬師丸ひろ子)に悩みを打ち明ける亀沢。。。
敬称略
学園モノとしては、それなりに楽しいけど。
もうすでに、何をやっているドラマかが、よく分からなくなってるよ(苦笑)
本郷奏多さんの演劇を練習している表情なんて、
。。。。凄すぎて。。。。野球を忘れさせ。。。。。以下自粛。
っていうか
野球をやってくれ!!
《弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~》
が、タイトルでしょ?