内容忙しいてん(葵わかな)に代わり、風太(濱田岳)が、乙女組の指導をはじめるのだが。。。
そんな風太に、トキ(徳永えり)が。。。。
敬称略
描いているコトは、間違ってないんだけどね。
何かがあれば、必ず違和感をおぼえる。
。。。という悪循環から抜け出せ無い状態。
芸人への態度しかり、隼也への態度、子育てしかり。料理しかり。
主人公だけでも、これらの違和感があるため、
前回は . . . 本文を読む
内容4人の安来節の踊り手と大阪に帰って来たてん(葵わかな)藤吉(松坂桃李)“安来節乙女組”として、稽古がはじまる。だが。。。。
敬称略
一応。昔からの芸人も出てきたし。万丈目の店も出てきた。
多少なりとも。。。やりとりも見せてきた。芸人も、家族も。
まるで、“普通のドラマ”のようである(苦笑)
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内容安来節の踊り手を探すため、島根にやって来たてん(葵わかな)藤吉(松坂桃李)採用の面接などを行い4人を選抜する。だが、一番の踊り手の都(大後寿々花)の父が猛反対。。。
敬称略
。。。。。。!。。。。。!?
OPの俳優名などが短くて、驚いてしまった。
いや、ガッカリした。。というほうが正確か。
“今回の話は、たった、それだけなんだ”。。。と。
まあね。間違ってませんし。
ドラマとして . . . 本文を読む
内容不正献金疑惑により、追いつめられはじめた智子(篠原涼子)河原田(余貴美子)の時と同じで、犬崎(古田新太)の罠と思われた。弁明の効果もなく、ついに“民衆の敵”と市民に罵られるまでに。
そんなとき、和美(石田ゆり子)が、智子に、ある話を始める。“ニューポート”を作りたいと思っているのは犬崎ではなく、藤堂(高橋一生)の藤堂家の可能性があるという。もしかしたら、藤堂も味方では無いのかもしれないと。
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内容“こはぜ屋”と“陸王”を守るため、宮沢(役所広司)は、“フェリックス”御園(松岡修造)からの買収話に断りを入れる。その後、宮沢は、息子・大地(山崎賢人)と“シルクレイ”の売り込みを開始。しかし1億という設備投資が壁となり、交渉がまとまらず。そのうえ“アトランティス”の妨害まで受けていた。銀行の担当者・大橋(馬場徹)が、ある書類を持って、宮沢のもとを訪れる。支店長の家長(桂雀々)も、“シルクレイ . . . 本文を読む
内容寺ギン(兵動大樹)により、窮地に陥った風鳥亭。困り果てるてん(葵わかな)藤吉(松坂桃李)に、寺ギンは、寄席を買い取ると言い始める。そこに、風太(濱田岳)が、寺ギン所属の芸人達と現れる。そして文鳥(笹野高史)もやってきて。。。。
敬称略
約3か月が、無ければなぁ。。。。
今週は、そこそこ良い感じなのに(苦笑)
寺ギン。。。団吾。。。と。
いろいろなことも、なんとなく、回収されているし。 . . . 本文を読む
「チームが起こす最後の奇跡!それぞれが進む未来」 内容中国人旅行客の妊婦がペルソナに搬送されてくる。言葉が通じず、悪戦苦闘のサクラ(綾野剛)小松(吉田羊)たち。するとそこに倉崎(松本若菜)が現れ、流ちょうな中国語で説明。ようやく出産。。。そのとき、新井(山口紗弥加)が現れ、サクラたちは驚く白川(坂口健太郎)が医大へ研修へいくため、大澤院長(浅野和之)が、NICUへ引き抜いてきたという。
一方、サ . . . 本文を読む
内容北村笑店が月給制を打ち出したことで、寺ギン(兵動大樹)との関係が悪くなり。寺ギン所属の芸人だけで無く、他の太夫元からも芸人の手配してもらえなくなり、3軒の寄席のうち2軒が休業に追い込まれてしまう。てん(葵わかな)は、文鳥(笹野高史)に協力してもらおうと、藤吉(松坂桃李)に話をするのだが。。。
敬称略
どうも、今作は、
何かをやると、違和感が生まれる。
そればかりを、やってしまって . . . 本文を読む
内容てん(葵わかな)藤吉(松坂桃李)は、自ら太夫元になり、芸人、使用人を月給制にすることを決める。その話しは広がり、興味を持つ芸人も。そして寺ギン(兵動大樹)のもとにいる芸人が。。。。
敬称略
リリコと伊能栞。。必要ですか??
“事情”で、盛りこんでいるんだろうけど。
そういう小手先の手段を使わずに、
もっと“ドラマ”を面白くする努力をして下さい。
TBは以下のミラ . . . 本文を読む
内容寺ギン(兵動大樹)の嫌がらせで、“風鳥亭”に芸人が来なくなる。困ったてん(葵わかな)藤吉(松坂桃李)は。。。。
敬称略
で?
今回は、“水曜”だけど。
結局、何を描きたいのかな???
アサリ?リリコ、伊能栞?寺ギン?風太?
それとも、月曜にあった芸人?
そうなのだ。
盛りこみすぎ!
それも、薄っぺらなものばかりを!(苦笑)
きっと、重ねているつもりなのだろうが、
演 . . . 本文を読む
『更正』内容長谷川(塚本高史)は、沖縄にいた。“姫”しのぶ(夏帆)の有名映像のある事実に気付いたからだった。そして、ようやく。。。新たな事実を発見する。
一方、実行犯とされるプリンスをカヨ(小泉今日子)たちは、問い詰めていた。が、しのぶに頼まれたと言うばかり。それどころか、吾郎(伊勢谷友介)は。。。
敬称略
演出は、金子文紀さん
“のぶりん、バカじゃ無かった”
これが全てかもしれません。 . . . 本文を読む
内容不審者を捕まえたキース(大野拓朗)万丈目(藤井隆)たち。夜逃げしようとしていたアサリ(前野朋哉)だった。てん(葵わかな)藤吉(松坂桃李)たちがワケを聞くと、芸人を辞めるという。やって来る祖父・治五郎(佐川満男)に芸人だと知られたくないと。そこで、てん、藤吉は、伊能栞(高橋一生)の協力を得て一芝居打つことにするが。。。
そんななか、寺ギン(兵動大樹)が怒鳴り込んでくる。
敬称略
ほん . . . 本文を読む
内容未亜(前田敦子)の協力で、市役所の若手職員の協力を得た智子(篠原涼子)その姿を見て、智子から依頼されてた副市長の就任を了承する藤堂(高橋一生)議会から承認されたわけでは無かったが、藤堂は、記者会見で就任の意志を表明。だが、智子らを認めるわけにはいかない犬崎(古田新太)は、市長のリコールに動き出していた。
そんななか、未亜は、市のキャラクター“あおバッタ君”が妙なチラシを配っていることに . . . 本文を読む
『お笑い大阪 春の陣』内容人気の団吾(波岡一喜)を専属に出来たことで、風鳥亭は順調だった。寄席も3軒に増えたが、芸人が足りず番組構成に頭を悩ませる藤吉(松坂桃李)てん(葵わかな)も嬉しい悲鳴を上げるが。。。。
敬称略
一応、アバンタイトルで、説明を入れているので。
多少は“世界”が見えたが。
いままでの話が、完全に足を引っ張ってるね
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「最終回前!陸王最大の危機!!~百年の歴史に幕?茂木が陸王を脱ぐ!親子で踏ん張れ」 内容“フェリックス”の御園(松岡修造)からの“こはぜ屋”買収提案に、宮沢(役所広司)は、“陸王”などの継続のため、受け入れることを考える。もしも、社員が辞めなくて済むならと、納得する社員もいたが、あけみ(阿川佐和子)は猛反対。話を聞いた大橋(馬場徹)も反対する。一度買収されてしまえば、相手の思い通りにするしかなくな . . . 本文を読む