『暗黒病棟…もう誰も信じない』
内容
プロボクサーの死体検案書に、、嘘を書いたのは武田教授(小日向文世)だった!
衝撃的な事実に珠実(江角マキコ)と知佳(石原さとみ)はショックを受ける。
そんななか武田が、意識不明で、関東医療センターに運ばれたという情報が入る。
珠実の夫・高広(市川亀治郎)が、処置し、一命を取り留めるが意識不明。
危険な状態は続いていた。
父に付きそう美亜(志田未来)の前に . . . 本文を読む
『殺意の赤いライン』
内容
人気アイドル・神崎翔(水谷百輔)のマネージャー・三原里美(河合美智子)が、
絞殺体で発見される。
早瀬川(原沙知絵)によると、全身に打撲痕。
暴行を加えられた痕跡があり怨恨の可能性があった。
また、索条痕に黒い付着物。。右手には赤い塗料が発見される。
青柳(吹越満)が、里美のスケジュール帳をコピーし、
その情報から、明華女学院に度々行っていたと分かる
青柳が矢沢( . . . 本文を読む
内容
突然、丸庵にあらわれた杏子(金澤美穂)
このフレーズを、一体、何度、書いてきたことか。。。。。。
毎回のことだが、今作の登場人物の登場は“必ず唐突”
時間経過を盛り込みすぎていることもあり、
こう言った事態が起きているでしょう。
そういう意味では、ドラマの前後の流れを、完全に無視していると言って良い。
これは中盤アタリから、今作が“よくやってしまっている”。。。
決して、良い . . . 本文を読む
『家族の幸せ』
内容
父・忠(蟹江敬三)の失踪を機に、崩壊した三田村家。
しかし様々なことを乗り越え、ようやくそれぞれが前に進み始めた。
が、、、数ヶ月後、桃子(松下奈緒)は思わぬモノを目撃してしまう。
母・綾乃(竹下景子)が、、、父・忠と一緒にホテル!?
それは衝撃であるとともに、戸惑いを感じてしまう。
一体、この数ヶ月は、なんだったのかと。
翌日。思い切って姉・咲良(井川遥)に告白する桃 . . . 本文を読む
『貫通』
『もう一人の真犯人』
内容
北山審議官(尾美としのり)の“自殺”を見抜いた白鳥(仲村トオル)
それには宇佐見(福士誠治)の協力無しでは出来ないと断定する。
しかし直後に、宇佐見は逃走。
追いかけた田口(伊藤淳史)は説得を試みるが、、、、撃たれてしまう。
意識不明。。。。
救命救急センターに運ばれた田口を佐藤(木下隆行)和泉(加藤あい)らが処置。
なんとか、一命を取り留めるのだった。 . . . 本文を読む
『特殊犯罪潜入捜査~敵、現る』
内容
ここ2ヶ月、都内では女性を狙った連続猟奇殺人事件が発生していた。
そんななか再び、事件が発生する。
4件目の事件。。。手口は同じであったが、被害者に共通点が見つからない。
ただ女性の爪から被疑者のモノと思われる皮膚片そして指紋が採取され
DNA鑑定の結果、ある人物が浮かび上がるのだった。
それを見て、深沢(丸山智己)は顔色を変える。
その直後、潜入捜査班に . . . 本文を読む
『改造魂魄の開発者
内容
喜助とともに、技術開発局に侵入した一護は、ついに霊圧を取り戻す。
その直後、霊骸達に取り囲まれ、窮地に陥るが、
夜一とともに、、、隊長、副隊長が現れるのだった。
空鶴のもとで、傷を癒していたらしい。
原種vs霊骸。。。。。再び戦いが始められる。
一方で、一護の霊圧を正しく取り戻すため、
一護、喜助、コンらは影狼佐の研究室探しをはじめるのだが、
死神とホロウのバランス . . . 本文を読む
内容
昭和25年、景気が上向きであるコトは、丸庵でも実感できるようになり、
店も繁盛。。。
陽子(井上真央)たちも忙しい毎日を送っていた。
食事も豊かになり、幸せをかみしめるまでに。
ある日のこと。洋菓子をお裾分けでもらったモノの
お酒が入っているので日向子には無理。
日向子が寝入った頃。。。陽子と和成(高良健吾)は、こっそりと。。。
そんななか、ふと陽子は、、、あるコトに不安を感じていた。
. . . 本文を読む
内容
旅を続けるヨシヒコ(山田孝之)の前に、
再び、、、盗賊E(古田新太)があらわれた!!
こわ~~~い嫁に銃を奪われたようで刀で挑んでこようとするが、
そこに、ふたたび盗賊の妻(上地春菜)があらわれた!!
エロ本を持っていたことを追及される盗賊E。
怒られた盗賊は、仕方なく、、土下座。
そんなバカな盗賊をスルーしていくヨシヒコたち。
やがてダーマ神社にたどり着く。職業を変えることが出来るとい . . . 本文を読む
内容
雄山(陣内孝則)に命じられ討論をする乗船者たち。
そんななか、藤堂(金子ノブアキ)の暴露により、
皆川(関めぐみ)の娘・ミノリが、いじめ出自殺したと判明する。
その後、藤堂の矛先は、
秀(濱田岳)三浦(ムロツヨシ)やサキ(平愛梨)にまで向けられていく。
「俺より、どんな価値があんだよ!!」
しかし、その行動により、観覧者の藤堂への評価は下がりはじめ。。。。
ついに時間切れ。
最下位は、、 . . . 本文を読む
『男でも女でもない性“カミングアウト”』
内容
「もう会わないで欲しい」
伊吹(井上正大)の父・宗一(大杉漣)に告げられた春(福田沙紀)
どうやら、春が“IS”と知ったため。。。。。だった。
ショックを受ける春は、伊吹と距離を置こうとする。
そんな折、伊吹とのことを知った担任の錦(小林正寛)に呼び出され、
“余計な騒ぎを起こさないように”と注意される。
もしもの場合、、、退学の有り得ると。
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『父の思いに涙!今だけ今だけはこうさせて下さい』
内容
新堂(平山浩行)との婚約披露のパーティーのハズだったのだが、
若葉(新垣結衣)は、、、駆けつけることが出来なかった。
昇子(薬師丸ひろ子)に問いただされる若葉は、
「気持ちは変わらない」ということしか出来ず。
決して、、、、草太(錦戸亮)のために。。。。。とは言えなかった。
直後に事務所へ向かった若葉は、
新堂、そよ子(蓮佛美沙子)佐古田 . . . 本文を読む
『ふたたびの場所』
内容
川原(金子ノブアキ)と思わぬ再会を果たした陽子(井上真央)
タエ(中村ゆり)が死んだことで自分を責める川原。
「彼女を不幸にしただけだった」
“きっと幸せだった”と慰めようとする陽子の言葉にも、
一切耳を傾けようとしない川原は、陽子の言葉をキレイ事だとまで言い返し、
「この気持ちのまま死んでいく。そういう人間がいても良いだろう」
川原に返す言葉もない陽子。
そん . . . 本文を読む
『震えるほどのキス』
内容
元夫・山根(田中哲司)から、
再婚した綾子(森脇英理子)に子ども出来たと告げられる竹美(観月ありさ)
が。それだけでなく、二度と子供たちに会わないで欲しいと言われたのだという。
そしてもう2度と“山根”も名乗らないで欲しいと言う。
母の気持ちは理解出来るから。。。と、戸惑いながらも了承する竹美。
それでも最後に思い出を作って欲しいと竹美は頼むのだった。
そんななか . . . 本文を読む
内容
大手のナカシマ精機に特許侵害で訴えられた、つくだ製作所社長・佃(三上博史)
しかし相手は敏腕弁護士の大川(小木茂光)と担当者の三田(佐藤二朗)
佃の顧問弁護士が特許裁判に慣れていないこともあり苦戦を強いられていた。
相手は、持久戦に持ち込み、、会社が苦しむのを待っているようだった。
とはいえ、1年以上かかるとみられる裁判。
裁判の影響で、取引先との契約も少なくなっていき、
資金繰りを考えれ . . . 本文を読む