内容花山(唐沢寿明)から原稿を受け取って2日後、常子(高畑充希)は、花山の妻・美枝子(奥貫薫)から。。。。
敬称略
別に、“ナレ死”でも良かったんじゃ?
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『愛と狂乱のカフェラテ』内容ドラマプロデューサーの風松吉(船越英一郎)は、倒れ込む。その場から立ち去る女たち。。。。
3ヶ月前。舞台女優・如野佳代(水野美紀)の部屋を、出ていく風。タクシーに乗り込んですぐ、電話を掛けるのだった。相手は、テレビ局の受付の神田久未(成海璃子)「また、連絡するね」と。
そんなある日、久未は、謎の女からの妙な電話がかかってくる。“風の妻”!?友 . . . 本文を読む
内容戦争特集の“あなたの暮らし”は、100万部を突破した。そんななか常子(高畑充希)は、花山(唐沢寿明)から。。。
敬称略
おかしな作品だよね。
何も描いてこなかったのに、描いたとして進んでるよ。
実際は、
劇中で描かれたことは、無駄ばかりで、必要のないモノばかり。
ドラマとして描かなきゃならないものは、ほぼ全て...ナレーションなのに。
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内容戦争の記録を残したいという花山(唐沢寿明)の思いに、常子(高畑充希)たちは、“あなたの暮らし”で体験談を募集する。だが、自宅療養すべきと諭しても、花山は編集部に足を運び。。。。
敬称略
メンドーなので、細かい演出についての指摘を避けて、
エピソード構成への違和感。それぞれのエピソードへの違和感など、
脚本の違和感を中心に、その雑さを指摘してきたが。
。。
こ . . . 本文を読む
内容編集部に花山(唐沢寿明)が駅で倒れたという連絡が入る。慌てて病院へと向かう常子(高畑充希)たち。。。。
敬称略
ほんと、なんていうか。。。なんだよ、これ。。。。
言葉は悪いけど。
“死ぬ、死ぬ”詐欺だね。
で、いまさら。。。。戦争が。。。とか。。。
まあ、分かるんだけど。
いまさらですか!? . . . 本文を読む
『花山、常子に礼を言う』内容もっと女性が働きやすい職場に。。。と考え始める常子(高畑充希)そして、社員達を集めて。。。。。
敬称略
必死になって、盛り上がるような演出をしているのも分かるんだけど、
どうせ、なんとなく描いて、なんとなく終わるのだ。
盛り上がっているように見えて。。。。アッサリ終了。
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『昌幸』「さらば!昌幸」内容信之(大泉洋)らの助命嘆願により、昌幸(草刈正雄)信繁(堺雅人)らは、紀州九度山へ幽閉処分となった。春(松岡茉優)や、高梨内記(中原丈雄)きり(長澤まさみ)親子そして佐助(藤井隆)らとともに、浅野家の竹本義太夫(宮下誠)の監視の下、信之の赦免が通るのを待ちながら、暮らしていくことになる。
が、早速、信繁ときりが信濃の思い出話をしているところを春が目撃したことで、ちょっ . . . 本文を読む
魔法つかいプリキュア!第34話『ドキドキ!初恋の味はイチゴメロンパン!?』内容ある朝、登校していたみらいたちは、クラスメートのまゆみが、物影に隠れていることに気付く。直後、ひとりの青年が歩いてくると、慌てるまゆみ。好きな人が出来たという。
話自体は、ベタですし。特に悪いとは思いません。
ただ。。。“この時期”ですか?
もう、折り返しを越えて、終盤にさし . . . 本文を読む
内容“あなたの暮らし”に入社試験に挑んだたまき(吉本実憂)花山(唐沢寿明)の一風変わった試験に合格し、採用が決まる。ホッとする常子(高畑充希)
そんななか。。。。
敬称略
なんだか、常子。。。主人公のようだ(笑)
まあ、“そのため”に、
今回は、本当に、説明染みたセリフが、てんこ盛りですけどね!
だから、どうしても、とってつけたように感じ . . . 本文を読む
内容常子(高畑充希)の忘れ物を届けに、出版社へやって来たたまき(吉本実憂)そんなとき、試験をしていた社員達が騒ぎはじめ、花山(唐沢寿明)に報告する。日本製がアメリカ製の性能に勝ったものが出てきたという。その熱意に心うたれたたまきは、出版社への入社を決意。
敬称略
描いているコト自体は、“劇的”な要素がアリ。
普通のドラマならば、面白味を感じる部分ではある。
が。
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内容母が亡くなり、常子(高畑充希)は、寂しさを感じつつも、掲載する原稿のテーマを思いつく。花山(唐沢寿明)に相談し。。。。。
8年後。。。。
敬称略
“小さな幸せの積み重ねで、今がある”
いやまぁ。。。好意的にとれば、とれなくもないけど。
それをやってこなかったのが今作なのに(苦笑)
実際、混ぜる回想が、直近のものだけって。。。。。。。
それが、今作の全てであ . . . 本文を読む
内容花山(唐沢寿明)が、君子(木村多江)の見舞いにやってくる。
敬称略
もう、すでに、どうでも良い状態の今作。
次作も、期待薄な部分もあるのだけど。
でも、今作を見続けるという苦痛を味わうよりは、マシ。。。。
早く、次作が見たい。
もう、それだけである。
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内容母・君子(木村多江)にガンが見つかる。常子(高畑充希)たちは、自宅療養をしたいという君子の願いに応え。。。
敬称略
これ、思うんだけど。
総集編になったとき、どうするの?
全部残すつもり?
それとも全削除?
普通のドラマの普通のエピローグならば、それなりに盛り込むだろうけど。
今作は、違うからね。
仮に、これを盛り込んでしまうと、総集編が成り立たなくなる可能性が . . . 本文を読む
「それだけ。」 内容ついに美咲(桐谷美玲)は、夏向(山崎賢人)に「好き」と告げた。だが、「もう好きじゃなくなったと」という返事が返ってくる。
翌日、笑顔の冬真(野村周平)に応えることが出来ない美咲。思い切って、理由を尋ねるが。。。。
一方で、ダイニングアウトの成功で、有名な評論家が来ることになったと千秋(三浦翔平)は、皆に伝える。美咲の様子がおかしいことに気付いた千秋は、ワケを尋ね、その直後、 . . . 本文を読む
『常子、大きな家を建てる』内容昭和39年となり、大きな家を建てた常子(高畑充希)たちは、鞠子(相楽樹)美子(杉咲花)の家族と一緒に暮らしていた。
敬称略
もう、サブタイトル終了。
あとは、予告どおり。。。。君子が死ぬだけ。
にしても、いつも。。。コレだね(失笑)
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