内容久しぶりに聞く新次郎(玉木宏)の三味線の音に、あさ(波瑠)は。。。。
敬称略
たしかに、エピローグ。、、、、だよね。。。。
。。。。
。。
。
それはそれで良いと思いますし、エピローグなのも認めますが。
これ、今週の“月曜”と何が違う??
そのうえ、“月曜”から、かなりの“時間経過”もしているのだ。
結果 . . . 本文を読む
内容商売から手を引くことを決めたあさ(波瑠)その決断を、新次郎(玉木宏)は。。。。
そんななか、平塚明(大島優子)が訪ねてくる。
敬称略
その内容だけで無く。。。。。。長い。。。長ゼリフ過ぎるぞ!
それも、朝っぱらから!
あまりに長すぎて。。。
それも、演出のせいか?。。抑揚が無いということもあって。
ほぼ、何も入ってこなかった
お経じゃ無いんだから。。。。。。。。。。。(笑)
. . . 本文を読む
内容千代(小芝風花)に娘が生まれ、あさ(波瑠)たちは、皆で写真を撮ることに。一方で、新次郎(玉木宏)は、全ての仕事を啓介(工藤阿須加)に譲る。そして新次郎は、あさに贈り物を。。。。
その後、新次郎は、家にこもるようになったことで、多くの見舞いが訪れるように。そんななか、宮部(梶原善)治郎作(山崎銀之丞)がやってくる。
敬称略
新次郎が。。。ってこともあるから。
それを利用して、良い感じのエ . . . 本文を読む
『柔らかい心』
内容ついにあさ(波瑠)は、新次郎(玉木宏)に医者へ行くよう勧める。
千代(小芝風花)の子に多津子と名付ける新次郎。
そんななか、はつ(宮崎あおい)が養之助(西畑大吾)とともにやってくる。
敬称略
う~~~んん。。。。。エピローグだけで良いのに。
完全に、エピソードが浮いちゃってるね(苦笑)
とりあえず、“今回”に関しては、
な . . . 本文を読む
『人質』「人質信繁鉄火」
内容その室賀(西村雅彦)の謀に気付いた昌幸(草刈正雄)は、信繁(堺雅人)の祝言を利用し、逆に室賀を謀殺する。そのことにより、家康(内野聖陽)との対立が明確になったことで、昌幸は、上杉に頼ろうとする。だが当然、景勝(遠藤憲一)直江兼続(村上新悟)は、即断せず、人質を要求。名指しされた信繁が、人質となり越後へと向かうことに。
信繁を見送った梅(黒木華)は、思わぬ事を、きり . . . 本文を読む
魔法つかいプリキュア!第8話『魔法のほうきでGO!ペガサス親子を救え!
内容5回目の授業は、ペガサスと一緒に写真撮影!?だが、空を飛ぶペガサス。噂では、魔法の森にいるらしい。
森で、すぐにペガサスを見つけたみらいとリコ。魔法のほうきで追いかけなければならないが、みらいは、初めてで悪戦苦闘。
一応。。。魔法のほうきの授業なのかな???
ちょっと不思議だったのは、“色” . . . 本文を読む
ほんと、ただの蛇足。
最後は、“主人公ふたり”だけで、十分なはずだろうに。
ダラダラと。。。どうでも良いコトまで描く。
所詮、ドラマはドラマなんだから、
事実が、どうだったか。。。。なんて、どうだって良いんだよね。
主人公で魅せてくれるだけで、十分なのだ。
なのに。。。。。。。。 . . . 本文を読む
内容父・惣兵衛(柄本佑)の調子が悪いと聞いた藍之助(森下大地)が、和歌山へと帰ってくる。涙するはつ(宮崎あおい)に優しい言葉を書ける惣兵衛は、息子達を呼び寄せる。
しらせを受け、和歌山へやって来たあさ(波瑠)新次郎(玉木宏)
敬称略
特に、“そういう物語”を見たいわけでは無い。
むしろ“そういう物語”を連発する今作の“あざとさ&r . . . 本文を読む
内容千代(小芝風花)の結婚の日が近づき、あさ(波瑠)は、千代のために白いドレスも準備する。
そして千代と敬介(工藤阿須加)の結婚式が行われ、美和(野々すみ花)の店で祝いの席が。。。。
敬称略
で?
この調子で、次週もエピローグ?
いま現在でも。。。
いや、1ヶ月ほど前から、エピローグのようなモノが多くて
あり得ない引き延ばし感を感じているのに。
まだ、あるのか。。。 . . . 本文を読む
内容不況の余波が、加野屋にも。そこであさ(波瑠)は、軽々に行き詰まっている生命保険事業について、ある提案を榮三郎(桐山照史)らにする。
敬称略
なんでもかんでも、主人公が首を突っ込みすぎるのも、どうかと思いますが。
残り10回強。
もう少し、主人公の“動き”を見たかったですね。
エピローグである事も理解しますけど、
ほんとに、物足りない。
もう少し魅せて欲しか . . . 本文を読む
「永遠の約束」
内容練(高良健吾)と会う約束をした音(有村架純)は、向かっている途中、トラブルに巻き込まれてしまい。。。。。
連絡を受け病院に駆けつける朝陽(西島隆弘)木穂子(高畑充希)そして練たち。命に別状はないようだが。。。。
その直後、音に助けてもらったという少女・植草明日香(芳根京子)も病院へとやってくる。ひったくりの被害に遭ったが、その犯人の少年・内藤三希也(葉山奨之)が、音を突き . . . 本文を読む
内容一部の銀行の支払い停止により、加野銀行も危ないという噂が。対応に悩む榮三郎(桐山照史)平十郎(辻本茂雄)そこに、東京から、あさ(波瑠)が帰ってくる。。。。
敬称略
↑。。。だけのことなのに。なぜか15分も。。。。
そう、回想を混ぜて、引っ張るだけ引っ張っている。
まあ、祝日だし、仕方ないかな。
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「オヤジに聞かすプロポーズ」
内容恵(水野美紀)が、看護学校の寮住まいで、引っ越し。浩太(高田彪我)が、1日だけ泊まっても良いことになる。そのため、大介(香取慎吾)は、父・陽三(西田敏行)とふたりっきりに。わずかな時間であったが、心を通わせることに。
ただ、何かをしてやりたくても、どうすれば良いか分からない大介は、そのことを葉菜子(上野樹里)に相談する。陽三が“普通”の . . . 本文を読む
『祝言』「昌幸暗殺祝言」
内容沼田を手放さない昌幸(草刈正雄)そこで家康(内野聖陽)は、信濃の国衆・室賀正武(西村雅彦)を浜松に呼ぶ。家康は、本多正信(近藤正臣)に命じ、室賀にある謀を持ちかけさせる。
一方、梅(黒木華)が身ごもったことを知った信繁(堺雅人)は、それを父・昌幸、兄・信幸(大泉洋)に伝え、祝言を挙げることを認められる。しかし、祖母・とり(草笛光子)は大喜びしたものの、母・薫(高畑 . . . 本文を読む