内容
玲子の死により、その子孝行を自分の子として育てる決意の純子。
だら、沢村がそれを許さなかった。。。
先週書こうと思ったんだが、
あまりにも『変則編成』なモノで、終わりまで見ちゃいました。
沢村による、子供の誘拐。
そのうえ、道也や珠彦たちを人質に
愛人になれと。。
今までで、『最強の敵』。
どうなるかと思ったら、
ついに出ました『紅の紋章』
純子が失明するという悲劇もあった . . . 本文を読む
内容
加納倫子が、パティシエの修業から一時帰国する。
それを心待ちしていた浅輪だったが、
『空からサンタが降ってきた』
と言う、殺人事件により
仕事に行ってしまう!!!
2006年4月期に放送のドラマのSP。
いつもは書かないが、キャストを。
加納 倫太郎 渡瀬 恒彦
浅輪 直樹 井ノ原 快彦
小宮山 志保 羽田 美智子
石川 倫子 中越 典子
青柳 靖 吹越 満
矢沢 . . . 本文を読む
内容
桜子と、忠太のお母さんが迎えに来た。
最後の日、2人は舞台の袖からパパの姿を見る。
だが、そのとき本能寺の持っている剣に
幸せ家族のプリクラが!!!
迷走が始まる、本能寺。。。
なんだか、思った以上に
ふつーーな感じでしょうか。
↑なんとなく、ほめてます
とはいっても、
本能寺、瞳美、子供達。
それぞれの気持ちが、
特に大人2人の気持ちが一喜一憂(^_^)b
その部分に、
. . . 本文を読む
内容
のだめが実家に帰ってしまった。
どうしても、のだめが気になる千秋は
連れ戻しに行くが。。。。
いいですね。ほんと。
のだめの実家(^。^)
ステキな家族。。。
いや、
千秋『のだめはこうして出来たのか
とか
『まさしくココがのだめを育んだ温床
のだめと同じく、『妄想癖』があるんですね!!!
それはさておき。
『千秋とのだめの再会シーン』は、ベタだけどステキ。
玉木さ . . . 本文を読む
内容
夫 紘太郎の母は、老人ホームにはいると言い出す。
それに悩む家族だったが、
母の熱意で送り出すことに。
その一方、咲子の母が病で倒れる。。。
紘太郎のお母さんが出なくなって
どうなることかと思ったら。
なぜだか。シリアスモノに。
楽しみながら見ているので特に不満はないんだが、
あまりにも『高校』から離れすぎている気がする。
『高校生』になったことに意味があるのであって。
それ . . . 本文を読む
内容
ディロンにお手紙が来た。
山奥の小学校に通う女の子からだった。
山村留学で東京から来ている男の子を元気づけて欲しい。
そんな願いを叶えるために、ディロンは子供達に会いに行く!!
今年の5月から7月に放送された
土曜ドラマ ディロン~運命の犬~
のSP。
土曜ドラマになって、初SPだね。
どのドラマも、かなりオススメの良いドラマばかりだから。
この手の『その後』は、これだけでなく . . . 本文を読む
内容
東海道を避け、中山道を行くおりん。
尾張領内に入り、父の昔の知り合いと出会う。。。
今回は2hSP。
なんだか、このドラマは
『SP』になると、力の入り方が違います(^_^)b
ホント、今回はかなり面白かった!!
なんといっても、
前尾張藩主 徳川宗春を登場させたこと(^_^)b
知る人ぞ知る、8代将軍吉宗のライバル。
っていっても、『暴れん坊将軍』ではSPレギュラーだね。
. . . 本文を読む
内容
オペの前に、鳴海は自分の秘密を語る。
それはコトーにとって、衝撃となる。。。。
今回の感想はいつもと違うパターンで(^_^)b
まぁ、『鳴海先生はイイヤツ』かな。
あれ?ちがいます?
鳴海の格好良さばかりが残っちゃってます。
そして、その『背負う悲しみ』が。
鳴海『死んでいる、生きているどっちだ
身内のオペはやめておいた方が良い
僕は医者だ。一番大切な人を救わ . . . 本文を読む
内容
不幸な火事で何もかも失った松子。
だが、シスターの言葉で再び家庭学校で働き始める。
そして、、、数年後。
松子は、覚醒剤の後遺症で苦しんでいた。。。
松子の死の真相は、さておき。(^_^;
って言うか、なんだか少し唐突。
が、逆にそれが
『川尻松子の一生』というものを表現しているのだろう。
で、さておき。
今回は、様々な意味で『死』すなわち『人生の結末』
そこにあるドラマ . . . 本文を読む
内容
そらと名付けられた赤ちゃん。
幸せに暮らしましたとさ。。。
コレで、『内容』『感想』を書け!!
ですか???
ホントに『難問』の今回(^_^;
別に『不幸』なコトもなく。
特に『問題』も発生せず。
皆さん、幸せに暮らしましたとさ。。。
だよね?
別にね。
私は、『不幸』を欲しているワケじゃありません。
でもね。
最後の最後に
『いまさらの結婚宣言』ですか? . . . 本文を読む
内容
輝明に自立する力を感じた堀田は、
グループホームをすすめる。
だが、自立を願うだけでなく、心配な母は悩む。
一方、周りの人たちに助けられながら練習する輝明。
そして、レースの日が来る。。。。
堀田『施設に預けたらどうでしょうか
自閉症の人は自分が出来ると言うことが好きで
輝明さんのためにも、家族のためにも良いことだと思いますよ
結局、コレがすべてだった。
今 . . . 本文を読む
内容
遊園地で再会する、子供と母親。
後日、本能寺は『ワシが育てる』と。
だが、瞳美、柳沢の説得で『母親』に返す決心をする。
そして、その当日。
本能寺は、母親まり子に土下座する。。。。
最後に来て、キッチリまとめてきた感じ。
桜子と忠太の対照的なコトもありますが、
そこには
『親に捨てられた子供』にしか分からない感情。
孤児だったまり子。
育て親の家族とウマくいかずに、
『愛に飢 . . . 本文を読む
内容
トラウマが甦ったが、ナントカ1曲目を乗り切ったのだめ。
だがそれ以上、指は動かなかった。
ふと客席の中に、千秋の笑顔を見たのだめ。
のだめの指が、うれしさで動き出す。
そして、本選出場決定。
本選用の曲を練習していた のだめだったが、
集中しすぎて、オーバーヒートしてしまう。
2曲目の完成を見ないまま、会場へ向かった。。。
江藤『誰か来て何か教えていきよったか??』
と
ど . . . 本文を読む
今回は、京
内容
京に着いたご老公一行。
京都所司代に挨拶に行くと、そこには以前見た顔が!
所司代の娘で金沢の前田家に嫁いだ菊姫の姿があった。
夫、利久とともに京を訪れていたのだった。
ご老公は、念願の京人形を得るために
菊姫顔なじみ、名人長作の家へ向かった。。。
↑
とまぁ、それなりに書いたんだが。
今回の話は、2本あります。
『京人形作りの家の話』『菊姫の話』
確かに、京人形を . . . 本文を読む
公式HP
http://www.tbs.co.jp/ainogekijyo/wedding/
全55回
内容
ウエディングプランナーをしている桐島あおい。
たまに失敗するが、どんなに仕事にも一生懸命。
でも、ちょっとおっちょこちょいな あおいでも、
結婚式場みんなのあこがれる支配人の五十嵐亮平と結婚が決まっていた。
だが、ある日
式場オーナーの命令で、新しい支配人が送られてくる。
. . . 本文を読む