内容あさ(波瑠)新次郎(玉木宏)が仲人となり、ふゆ(清原果耶)と亀助(三宅弘城)の祝言が執り行われることになった加野屋。そこに、九州から雁助(山内圭哉)が帰ってくる。。。。
敬称略
“これでもか!”というくらい、
ふゆと亀助の恋バナを描いてきたのに。。。。意外とアッサリの祝言。
まあ、あくまでも“脇”なので、仕方あるまい。
本来なら、これが . . . 本文を読む
内容ふゆ(清原果耶)の父・彦三郎(上杉祥三)が、山本平蔵(山本浩司)とともに、加野屋に怒鳴り込んでくる。山本が、ふゆと新次郎(玉木宏)の逢い引きを見たと言う。そのうえ、ふゆが亀助(三宅弘城)とも。。。。破談にしたいと言う事だった。ついに彦三郎が、ふゆに手をあげ始めたことで、あさ(波瑠)が間に入るのだが。。。。。。
敬称略
「本気で思う心でしか人の心には届かない」
らしい。。。。
今までも、 . . . 本文を読む
内容ふゆ(清原果耶)亀助(三宅弘城)のことを考えると胸がドキドキするあさ(波瑠)
一方で、新次郎(玉木宏)は、亀助から、ふゆのためにふゆをどこかへ連れて行ってやって欲しいと言われていた。
そんななか、新次郎のことが気になり、美和(野々すみ花)のレストランを訪ねたあさは。。。。
しばらくして、加野屋へと、慌てて戻ってきた新次郎は、亀助に。。。
敬称略
とりあえず、恋バナは横に置いておくとし . . . 本文を読む
内容五代(ディーン・フジオカ)から、新次郎(玉木宏)こそが、大阪商法会議所設立の立役者だと知らされるあさ(波瑠)設立に反対する山屋たちを、新次郎らしく説き伏せていったらしい。すべて、新次郎の人望のおかげだという。
一方、ふゆ(清原果耶)の想い人を知った亀助(三宅弘城)は。。。
そんななか、ふゆのコトを心配するあさは。。。。
敬称略
やはり、ふゆのコトを描くんだね。
まあ、 . . . 本文を読む
内容ついに、亀助(三宅弘城)は、ふゆ(清原果耶)に問いかける。ほんとうに、それで良いのかと。2人の様子を見ていたあさ(波瑠)は、ふゆに想い人がいると知る。
そんななか、ふゆの父・日野彦三郎(上杉祥三)が、山本(山本浩司)とともに加野屋へとやってくる。
一方で、久々に大阪へとやって来た五代(ディーン・フジオカ)
敬称略
五代友厚が主人公では無いので、仕方ないですが。
五代の . . . 本文を読む
『新春、恋心のゆくえ』
内容明治11年、年末。加野屋は正月の準備で大忙し。あさ(波瑠)も手伝いをしようとするが、皆から。。。大丈夫だと言われ。。。。居場所がなく、意気消沈。新次郎(玉木宏)からは、のんびりすれば良いと。それでも、仕事を見つけては。。。。
そして。。。大晦日。。。。そして、新年の朝がやってくる。
敬称略
リスタート!!
。。。とはいっても。
新年早々なので、ユルイ話である . . . 本文を読む
『英雄~罪深き者たち』「英雄~罪深き者たち首相候補を狙う連続爆破!!人質は全都民1300万人の命!占拠された豪華客船上で特命係が絶体絶命!!」
内容官房副長官の片山雛子(木村佳乃)と官房長官の音越栄徳(西村和彦)により、総裁選を出馬を目指すとした新会派の設立の記者会見で、爆破事件が発生した。
そんななか、休暇を前にした右京(水谷豊)のいる“花の里”に、元捜査一課の三浦信 . . . 本文を読む
内容友を失い気落ちし、酒を飲む五代(ディーン・フジオカ)のもとに、急いでやってきたあさ(波瑠)は、五代を元気づけ、酒を酌み交わすのだった。だが、飲みすぎて、眠ってしまうあさ。。。。。
一方、大阪では、新次郎(玉木宏)が亀助(三宅弘城)と酒を酌み交わしていた。
敬称略
正吉がいなくなっても、
あさと新次郎。。。2人のギャップがあるから、良いですね。
っていうか。
。。。新 . . . 本文を読む
内容大阪へと帰る日。あさ(波瑠)は、大久保(柏原収史)が暗殺されたと聞く。五代(ディーン・フジオカ)のことが心配になり。。。。
そのころ、加野屋では、ふゆ(清原果耶)に縁談話が舞い込み。。。
敬称略
ちょっと、無茶をしすぎかな。
いや、雑すぎると言っても良いかもしれません。
これ、ほんとうに西谷真一さんが、演出したのかな???
  . . . 本文を読む
内容牛鍋屋で待ち合わせをし弟・忠嗣(興津正太郎)と再会したあさ(波瑠)そこに、父・忠興(升毅)が現れる。連絡さえ無かったことに怒る忠興。だが。。。これからは女性も学びが必要と語っていると、偶然、居合わせた福沢諭吉(武田鉄矢)が割り込んできて。。。。。。
敬称略
結局、
大久保利通と、福沢諭吉との出会いを描いただけか!
たしかに、ドラマとしては面白い。
今作の“これから&rdq . . . 本文を読む
内容東京へ来たあさ(波瑠)が、五代(ディーン・フジオカ)の元を訪ねたところ五代の親友である大久保利通を紹介される。
敬称略
とりあえず。年末だし。
年明けの話のため。。。これからの話のために、ネタフリである。
一応、大阪部分は、それなりに楽しいんだけどね。
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内容「あんたは欲張りや」よの(風吹ジュン)は、あさ(波瑠)に覚悟を促し、そして、背中を押してやるのだった。
あさは、新次郎(玉木宏)榮三郎(桐山照史)たちに、後を任せ、うめ(友近)と東京へと。。。。
敬称略
言うまでもなく、“今まで”も、度々、九州へと行っているあさ。
方向が違うだけで、家族に任せていること自体は、
何も変わらないハズ。。。。なのだ . . . 本文を読む
『東京物語』
内容新次郎(玉木宏)が、寄合所に行ったと聞き、すぐに向かったあさ(波瑠)すると五代(ディーン・フジオカ)が、新次郎にあさを東京へ連れて行きたいと話していた。五代の話は難しかったが、あさは文明開花、商工会議所の意味だけは理解する。すべては、大阪を発展させるためだと。だが、娘・千代のことを考え、行く事は出来ないと五代に伝えたところ。。。。
敬称略
サブタイトル。。。そのままの物語で . . . 本文を読む
「裏切り者は許さない日本プライドを持て!ロケットの夢・人工弁の夢を打ち上げろ!!」
内容ついにPMEAの面談を乗り切り、大型動物での実験を提案された佃製作所。支援企業を見つけなければならなかったが、“ガウディ”計画は一歩前進した。一村(今田耕司)たちは実験を進めていくのだが、完成を待つ中島聖人の容体が芳しくなく。。。
一方で、“コアハート”に疑念 . . . 本文を読む
内容無事に、正吉の葬儀が終わった加野屋。そんななか、あさ(波瑠)が、娘・千代を連れて、九州へ行くと言い始める。新次郎(玉木宏)よの(風吹ジュン)は。。。。
敬称略
丁寧は、丁寧だけど。
前回までに、今週の話は終わっているので、
その後片付けと、ネタフリですね。
まあ。。。こんなところでしょう。
このパターンに徹してしまっていることに、不満が無いわけでは無 . . . 本文を読む