内容
能登へと引っ越してきたまれ(松本来夢)一家。
父・徹(大泉洋)の失敗による、夜逃げ同然の。。。。
だが、辿り着いた村の役所で断られてしまう。
そんなとき、塩田を営む元治(田中泯)文(田中裕子)が、
2、3日なら。。。。と。
翌日、徹は仕事探しをするなかで、塩田を見物し。。。
そのころ母・藍子(常盤貴子)は、家探しを始め、多くの人と出会う。
一方で、まれは、圭太(山崎祐馬)一子(愛川あお . . . 本文を読む
『魔女姫バースデーケーキ』
内容
昭和58年8月10日
父の徹(大泉洋)、母の藍子(常盤貴子)に生まれた津村希。
両親に“希”と名付けられたのとは、裏腹に。
“人生は地道に”。。。という普通に。。。堅実な少女に育っていた。。。
そして平成6年夏。希(松本来夢)は、
父・徹、母・藍子、そして弟・一徹(木村星哉)の家族4人で、
能登半島の外浦村に引っ越してきた。
だが、到着早々、役場に頼んでいた . . . 本文を読む
『コレラと爆弾』
「コレラと爆弾~身近に迫る脅威に兄はほえ妹は覚悟」
内容
江戸へ遊学中の夫・久坂(東出昌大)に、文(井上真央)は手紙を書き
近況などを報告していた。寂しさはあったが、いつかきっと。。。と
久坂からの返事を待ち、いつものように、塾生たちの世話をしていた。
その松下村塾には、長崎で西洋式砲術を学んだ小野為八(星田英利)の姿が。
小野が考えた爆弾の話しなどを、松陰(伊勢谷友介)らは . . . 本文を読む
『幕よあがれ!憧れのノーブルパーティ!
内容
ついに、ノーブルパーティの日がやって来た。
自分でつくったドレスを着るはるかは。。。。ドキドキワクワク。
ただ、みなみは、生徒会長の仕事が忙しいようで、はるかは、心配する。
でも、“たいへんと思ったことはない”というみなみ。
どうやら、みなみにも夢があるよう。。。。
そんなパーティの途中で、停電が起きてしまう。
原因を調べるため、みなみは、副会 . . . 本文を読む
マッサン 第150回(最終回)
内容
エリーの死に気落ちする政春(玉山鉄二)は、部屋に閉じこもっていた。
エマ(木南晴夏)から注意されても、どうしても。。。。
そんなとき、エリーが残した手紙を手に取る。
敬称略
“やっと、終わった”
ほんと、そんな感じである。
いろいろなことは、散々書いてきているので、もう。。。。いい。
ただ、この最終回に、今作の“全て”がつまっていたのは事 . . . 本文を読む
内容
エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)が倒れた。
集まる家族達。。。エリーは政春(玉山鉄二)とふたりだけになり。。。
敬称略
家族。。。だよなぁ。。。家族。
悟、エマも含めて、数回前に突然“涌いてきた”ばかりの家族。
これで、感動しろと?
. . . 本文を読む
内容
エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)の状態を知った政春(玉山鉄二)
政春は、エマ(木南晴夏)たちに、エリーとの結婚式を挙げたいと告げる。
敬称略
また、英語三昧だよ(失笑)
ほんと、誰のためにつくってるんだよ!
ど~~~~~~~~~せ、大人の事情でしょうけど。
その“せい”で、物語が散々な状態になっているというのに。。。。
今作が大失敗をしていることを、もっと真面目に . . . 本文を読む
「…ありがとう」
内容
離婚調停の中で、知里(倉科カナ)の気持ちに気づいた陽一(玉木宏)は、
知里の要求を飲み、離婚すると、
調停員の月島(温水洋一)直子(須藤理彩)に伝える。
一方、新潟の実家に帰った知里は、
父・仁輔(石倉三郎)母・京子(角替和枝)から、良いのかと問われていた。
迷いながらも、手続きを進める知里。
そんななか陽一の家にやってくる茂(岸谷五朗)月島。
自分の責任を認める . . . 本文を読む
内容
診療所へ行ったエリー(シャーロット・ケイト・フォックス)を
迎えに行った政春(玉山鉄二)
その途中、川沿いで歌をうたうエリーを見つけ。。。
敬称略
この調子で、最後まで描くと考えるだけで。。。。。。ため息が出るよ。
っていうか。
今回の話。。。。。。。。。。日本のドラマか??????
内容が無いから、
別に、そこまで集中して見なくても良いってことかな?(失笑)
. . . 本文を読む
内容
昭和36年。俊夫たちが去ったあとも、
政春(玉山鉄二)は、悟(泉澤祐希)とともにウイスキーの開発を進め、
“スーパードウカ”などをヒットさせていた。
後継者・悟の姿に、満足げな政春。
そんな、ある日のことエマ(木南晴夏)が、ロンドンから帰国する。
敬称略
分かっていたこととはいえ、ガッカリだよ。
え?エピローグ?
たしかに、ドラマの最終盤だし、エピローグと言えば、そのとおりだ . . . 本文を読む
「こんな愛の告白、あり得ない…!?運命の恋が巻き起こす誕生日の奇跡」
内容
ついに、30歳の誕生日を迎えた依子(杏)
いつもと同じように過ごしながらも、携帯が気になって仕方が無かった。
鳴らない携帯。。。依子は、鷲尾(中島裕翔)に連絡を入れると、
日曜だが大事な商談が入ったらしく。会えないという。
すぐさま、父・俊雄(松重豊)に連絡を入れ、食事に誘うが、先約があった。
小夜子(和久井映見) . . . 本文を読む
内容
政春(玉山鉄二)が開発した三級ウイスキー“余市の唄”は、
安くて美味いと評判だった。
そんななか俊夫(八嶋智人)とハナ(小池栄子)が。。。。
敬称略
エピローグとして、ひとつのエピソードとしては、悪くないんだけどね。
個人的には、
個性派のふたりなので、こういうエピソードこそ、
スピンオフで描くべきと。。。思いますが。
ただ、
冷静になって、“連ドラ”として考えると
. . . 本文を読む
「チュウさんへ感謝!ワゴンの謎、完結!!」
内容
妻子に思いを打ち明けた一雄(西島秀俊)がワゴンに戻ると、
忠雄(香川照之)の姿がなかった。
橋本(吉岡秀隆)にワケを尋ねると、時間切れだという。
生き霊として存在することが出来なくなってしまったと言う事だった。
すると橋本は、忠雄の思いを語りはじめる。
一雄の苦しみを取り除き、絆を取り戻すこと。。。それが忠雄の後悔だったと。
父の思いを叶えたい . . . 本文を読む
『戻れないふたり』
「戻れないふたり~夫まさかの決心に妻の初仕事は?」
内容
兄・松陰(伊勢谷友介)の勧めもあり、
夫婦となることになった文(井上真央)と久坂(東出昌大)。
祝言には家族が出席するだけでなく、塾生や周布(石丸幹二)も招かれるのだが、
酔った高杉(高良健吾)が、いらぬことを口走ってしまい、
微妙なわだかまりを持った新婚生活が始まる。
杉家に越してきた久坂は、母を失ってから孤独 . . . 本文を読む
『ぜったいムリ!?はるかのドレスづくり!
内容
学園で、ノーブルパーティーが開かれると知ったはるか。
生徒は正装だという。
みなみ、きらら の話によると、ドレスを手作りする人もいるという。
“わたしも、ドレス、手作りしたい!”
はるかは、ミス・シャムールを呼び出して、ドレスづくりのレッスンを始める。
デザインを描いて、生地を選んで。。。みなみの協力で採寸。
生地を切ってミシンを使い始めるが。 . . . 本文を読む