昨日は、無双を相手に優勢になり、最後は負けてしまいした。
非常に残念な結果でした。
深浦王位の定跡書で定跡を確認して指したところ、結構なところまで行けるので、とても驚きました。
さすが、プロの定跡書だと思いました。
先手:LogicalInSpace
後手:無双(五段)
戦型:先手四間飛車対後手居飛車穴熊
いつもは、▲5六銀、△4五歩とされていました。
深浦王位の定跡書を読むと▲4七銀でしたので、こちらを選びました。
深浦王位の定跡書では▲5六銀右でした。
形勢は、後手有利⇒後手優勢⇒互角⇒先手有利⇒先手優勢となり、この局面は、先手優勢でした。
「▲1三と」と「▲6一竜」の力があって、かなり先手優勢でしたが、この後の指し方が良くありませんでした。
投了図です。
結果は、後手の無双の勝ちでした。
でも結構、いいところまで行けたので、少し嬉しかったです。
非常に残念な結果でした。
深浦王位の定跡書で定跡を確認して指したところ、結構なところまで行けるので、とても驚きました。
さすが、プロの定跡書だと思いました。
先手:LogicalInSpace
後手:無双(五段)
戦型:先手四間飛車対後手居飛車穴熊
いつもは、▲5六銀、△4五歩とされていました。
深浦王位の定跡書を読むと▲4七銀でしたので、こちらを選びました。
深浦王位の定跡書では▲5六銀右でした。
形勢は、後手有利⇒後手優勢⇒互角⇒先手有利⇒先手優勢となり、この局面は、先手優勢でした。
「▲1三と」と「▲6一竜」の力があって、かなり先手優勢でしたが、この後の指し方が良くありませんでした。
投了図です。
結果は、後手の無双の勝ちでした。
でも結構、いいところまで行けたので、少し嬉しかったです。
私もパソコン買った時に付いてきたおまけ的ソフト、金沢将棋(1480シリーズ)の、レベル60以上にはなかなか勝てません。
昔のファミコン時代の将棋ソフトが懐かしいです(笑)
79手目までは、良かったのですが・・・?
流石はソフトですね!
===== 元プログラマーなので =====
コンピューターと言うと、広義の意味で使います。
スーパーコンピューター(スパコン)、汎用機なども、コンピューターと言います。
パソコン(PC)だと、個人で使用するコンピューターなので、狭義の意味を持ちます。
ソフトだと、命令によって動く意味を指すので、ソフトと言った方が正確です。
金沢将棋ですか? よく知らないのですが、結構、古いソフトでしたよね!
知らないうちに混ぜて使ってしまっていたようです。
金沢将棋は、ソフトが本格的に強くなってきた頃(90年代?)には、既に活躍していた記憶があります。
老舗には間違いなさそうです。
用語で上げ足を取る訳ではないですが、ちょっと気になったので・・・。
また、2005年のコンピューター将棋選手権では、PCでの開発でした。
まだ、スパコンで開発する時代ではないのです。 費用も掛かりますから。