水戸旅行・３

８月８日

　偕楽園。好文亭

　３階の広間に食事を運ぶリフトである、今でも使えそうだ、





















　水戸市内は長いトンネルで都心部を通過するなどうまくできていた、お祭りで通行止めでもさしたる渋滞はなかった、










　水戸駅からはグリーン車で快適な旅を楽しめた、土日のグリーン料金が安いのもよいことである、






　青春18＋日曜日のグリーン車　はなかなか良い選択だと思う、あと一回は伊東に行こうと思う、

歯が取れてしまった

８月８日

朝起きたら歯に違和感がある、舌で触ってみると1本の差し歯がない、

飲んでしまったのだろうか？

夜２回ほど水を飲むのだが、その時うがいをしている、電気をつけないで暗いままやっているのがいけなかった、

医科歯科大に電話、幸い次の日診察してくれ、今、終わった、義歯外来は9ヶ月待ちだそうで、今日は仮歯をいれてくれた、歯の根は虫歯にもなっているそうで、その時見てくてることになった、世の中では歯医者の治療でいかに苦しんでいる人が多いかがわかる、

2時間の治療、仮歯の製作ともで580円！！

感謝だ、ひょっとしてこの仮歯が9ヶ月もつかもしらない。




　今日のランチ、カキフライ味噌汁、ドリンク付き、すごく大きいグラスなので、スマホなどを使うこともできてお得である、この記事を書いてアップする。

水戸旅行の続き２

８月７日

　弘道館　水戸の藩校で内部はとても広く、よく保存されている、石碑の拓本もたくさんある、ここの売店にはもっときれいな拓本があったので聞いてみると、石碑ではなく北半刷りだそうだ、この店に版木が沢山保存されているそうである、











　徳川慶喜の使った長持ち、この人の松戸の別荘、静岡で済んでいた家いろいろ見たものである、














　隣は水戸城の門があったところで復元作業をしている、城の内部には幼稚園、中高があった、これはクルミの木







　　



　ここは大手橋、これから大洗海岸に行く、大洗までは30分、今日は台風の余波でものすごい波だったが、海岸の駐車場は満席で、1キロぐらい離れないと止められなかった、そこでも1日800円である、いいことを考えた、イルカショウの目の前に、パークホテルがある、ここに止めれば目の前だ、今日は40分かかる涸沼のウナギ屋さんで2400円のウナギを食べることにしていた、ここのステーキは2400円同じだ、

















　ステーキは茨木肉、やわらかくてほんとにうまいとは言わないけどまずまずだった、私は全部食べられなかったが、家内がのころを食べた、


　フロントでこんなクイズを出されていた、なんと読むかわからない、フロントの人に聞いたが忘れてしまった、







　大洗海岸はほんとものすごい波だった、

















　みんなこのイルカショーを楽しみに来ているらしかった、






　海産物の展示、食事スペースもある、






　帰りに６地蔵というお寺によった、






















　ここで市内に、常盤神社、ここは偕楽園の一部でもあり駐車場は共通、偕楽園は一段高くなっているので、この駐車場はとても好都合である、偕楽園のなかの、好文亭の３階は実に見晴らしがよく、徳川の連中も時々来ていたらしい、この３階までは食事を運ぶリフトも作ってある、































　好文亭の３階　実に気持ちの良い空間だ、




















　今日の遠足は、ローコスト、で水戸の夏を堪能した、２時からは、市内で黄門まつりが開催されていた、が、車で交通止めのところを通り、お祭りを映してくれと頼んだけど、はいはいといって、一つも写さなかったというのだ、すみません、ちょっと写真がありすぎましたが、見過ごしてください。

経済的旅行・水戸の巻その１

８月６日

　きょうは水戸旅行の巻

　上野　０７：３２ー水戸　０９：３２　

　水戸　１７：０６ー上野　１９：１１


　往復２３７０円（青春１８）×２　
　＋グリーン車　７８０×４　＝　　８４６０円
　ひとり４２３０円　　２時間

　これが普通の値段だと
　特急普通席ひとり　３８２０円×４＝１５２８０円
　ひとり７６４０円　　１時間９分　　　

　座席は特急普通席より、グリーン車のほうが少し楽かしら、２人で、４席占領して行きも帰りもゆったりくつろげた、　

　オリックスレンタカー　６５００円＋ガソリン代１０００円


　上野駅でお弁当のカツサンドを買うと、カツサンド御籤が付いていて、大吉だった、これは縁起がいいけど、全部に大吉と書いてあるんだろうな、まさか大凶なんて出たらえらいことだから、





　水戸について最初に弘道館にゆく、今日は記念日で弘道館は無料、早速大吉の霊験あらたかであった、弘道館は水戸の藩校だが、なかなか立派なものだ、有料でも見る価値がある、















　続きは明日書きます。

夏休みの旅行

8月３日

８月になってもう３日だ、青森のねぶた祭りが、７日までだそうである。そのほか阿波踊りにも行きたい、

今日行くとして、東北新幹線はのれそうである、ホテルは？一つのサイトでは、八戸、十和田方面にいかなくては取れなそうだったが、もう一つのサイトでは、青森駅３分の、5,000円くらいのが、十分とてそうである

しかし、うちの社長の働きを見てみると、休みを取らないで頑張っておる、

これから行ってくるよ、と、とても言えない噴霧器だ(だいがくじだい、噴霧器といっていたな)


よく考えたら、先日行った宇都宮、高崎の日帰り旅行が一番トクダ、プラスグリーン車だと疲れないし、今度は水戸、伊東と、2方面が残っている、






８月の土曜日２回を使ってみようとおもう。

洞窟観音つづき

７月３０日

　












　このひとは漫画も集めていて、記念館にはなかなかいい展示物があった、












　全国でここだけという自分で掘った鍾乳洞いや洞窟、群馬には面白いものが多かった、

洞窟観音

７月３０日


　これは、高崎市の呉服屋さんが、自分で掘った洞窟である、観音様が沢山安置されている、洞窟は案外長く、涼しい風が吹いている、

　このように高崎以外の人には全く聞いたこともない洞窟だが８月１日朝、どこかのテレビで放映されていたとのこと、

　日曜日だというのに、洞窟に入ったのはわれわれ２人だけだった、後で庭を見ているとこ路にはあと２組ほどの人がいた、この洞窟が８００円、掘った人の苦労をしのべば、この減段を払うのは仕方がないとはいえ、はたして１日何組来るのだろうか、

榛名神社・榛名湖・土屋文明記念館

７月３０日

　さて、外輪山を登り榛名湖に出た、急に霧が出て何も見えなくなった、













　湖畔の宿あとの公園、特攻戦士が参戦の前に聞いた歌、







竹下夢二のアトリエ跡




　帰りは違う道をとおる、榛名湖の壁をグングン降りるのは爽快だ、





　土屋文明の記念館、昔のお墓が付いてくる、













　群馬の水が景品付きで売っていた、みずはおいしい、

榛名神社つづき

７月３０日

　











　本堂（ではないがこの神社は全体にお寺的で、本堂みたい）が付いている岩、高さ２０メートルぐらいあって、すごいものだ、なんかPCが変で画面上では正常に写っている、それを、無理に位置を変えて、保存しようとすると、「申し訳ありませんでした、保存できません」というのである、















　縦位置で撮った写真がうまく映らなくて申し訳ありません、