スーザン、ボイル、スーザン ボイル、スーザン ボイル！！！！！！！！
オーマイ、ゴッドです。
この感動を味わいたい方。
ユー チューブで、ご覧下さい。
５０００万件のアクセスがあったそうです。
私も、もう言葉がありません。
彼女の声の魅力、魔法です。
オーマイ、ゴッドです。
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彼女の声の魅力、魔法です。
最近、引っ越しをして、お店によって洗剤の値段がぜんぜん違うことを知ったの。
あれ、そんなん当たり前やん、といわれそうですが、洗剤に関しては、まったく無意識で買っていたわ～、、、反省。
いつも愛用しているアリエールが、２９８円が２３１円になってて、うわ～～～～安い！と入った薬屋さん。
足を踏み入れたが最後、あれも、これも、と、かごがいっぱいになっていました。
そのなかでも、ずっと探していたこんにゃくチップスには、大興奮！
普段からそうですが、いまはなぜか甘いものが美味しく感じてしまって、これ以上太ってはいけない妊婦なので、こんにゃくゼリーはかかせませんが、このチップスは、噂で聞いても、どこにもうっていなくて、困っていたのです。
やった＝＝＝＝＝！
と張り切って各味、５袋づつ、１５個も、ゲットしてしまいました。
おまけに、先週からすごく気になってきたのが、お肌の変化。
なんとまあ、栄養を吸われている感じを実感いたします。
そんなわけで、コラーゲン「アミコラ」と鉄のサプリ、プルーンに、、、といっていたら、５８００円にもなってしまった。
こんにゃくチップス、いま、食べてみました。美味しいっ！。
お米チップスに似た噛みごたえ。
２３１円で終わるわけない、楽しいお買い物でした。
あれ、そんなん当たり前やん、といわれそうですが、洗剤に関しては、まったく無意識で買っていたわ～、、、反省。
いつも愛用しているアリエールが、２９８円が２３１円になってて、うわ～～～～安い！と入った薬屋さん。
足を踏み入れたが最後、あれも、これも、と、かごがいっぱいになっていました。
そのなかでも、ずっと探していたこんにゃくチップスには、大興奮！
普段からそうですが、いまはなぜか甘いものが美味しく感じてしまって、これ以上太ってはいけない妊婦なので、こんにゃくゼリーはかかせませんが、このチップスは、噂で聞いても、どこにもうっていなくて、困っていたのです。
やった＝＝＝＝＝！
と張り切って各味、５袋づつ、１５個も、ゲットしてしまいました。
おまけに、先週からすごく気になってきたのが、お肌の変化。
なんとまあ、栄養を吸われている感じを実感いたします。
そんなわけで、コラーゲン「アミコラ」と鉄のサプリ、プルーンに、、、といっていたら、５８００円にもなってしまった。
こんにゃくチップス、いま、食べてみました。美味しいっ！。
お米チップスに似た噛みごたえ。
２３１円で終わるわけない、楽しいお買い物でした。
たったいま、NHKラジオ出演してきました。
２年ぶりの出演で、懐かしいスタッフの皆様にお目にかかれました、ありがとうございました！
なんと今日から、第一回目のラジオ公開放送だそうで、お声をかけていただいて感激！
楽しいひとときでした。
ラジオ出演なのに、メイクさんにとっても綺麗にしていただきましたので、写真を載せまっす！
ヒール マイ ハート、新世界も、新しく買ったドイツ生まれのマイク、「ノイマン」ちゃんも手伝って、声がぱりっとして、音響さんもすぐうまく調節してくださって、気持ちよく歌うことができましたが、皆様のところにも届きましたでしょうか？
NHK第一放送は、車のなかで聞いているかたが多いみたい、友人から「偶然ですが、ききました！」とメールがきました。
おまけに、帰りのタクシーのなかでも、「アメ村まで」というと「大阪のラジオは台本があって、ない、みたいなかんじでしょ？ラジオ佐藤アナウンサーもベテランでね、長いんやで～、、、」と、「聞いてましたモード」のご挨拶。
おおおっと！
タクシーの運転手さんも聞いてくれはってたんですね。
ははは。
ありがとうございます！
こんな気軽なトークのタクシーの運ちゃんがたくさん、東京ではあり得へんけど、すっかり大阪になじんだ私には、タクシーも貴重な情報を得られる楽しいひとときです。
「土曜ほっとタイムス」の今後は、月の第三土曜に、NHK大阪一階のBKプラザで、毎月公開放送がされるそうです。
来月はちょうど聖バルナバ病院でのチャリティコンサートとぶつかってしまうので、６月は足を運んでみたいと思います。
そうそう、番組内で、臨時ニュースを発表してしまいましたが、８月に第二子、出産予定です。
いま七ヶ月で、お腹もおおきくなってきて、いつももにょ、もにょ、と動いてます。
実はつわり、というものが全くなくて、本当に元気なあかちゃんを産めるか不安いっぱいで、先月末まで、パパさん以外、誰にも話せませんでした。
つわりがないって、あるんですね。
先日は、「胎児ドック」っていうものを初めて紹介されて、大丈夫ですよ、と先生にいっていただき、前回の出産のように、前置胎盤でもなく、健康に成長しているようで、本当に、ほっとしたところです。
そんなわけで、コンサート活動も派手にスタートできず、アルバムも来年に、ということにしました。
しばらく派手に音楽活動していない私に、いつもエールを送ってくださる皆様、待っていてくださる方がいる、ということは、私の宝物です。
本当に、本当にありがとう。
ちょっとの間だけ、ご理解くださいませ。
先日も書いてみたように、私自身、いま、さなぎ状態で、このじっとしている時間が大事で、中身はどんどん変化していると感じます。
来月の聖バルナバコンサートでは、お腹の子供も、一緒にうたっていると思います。
どうぞ幼いお子様が、泣いてしまっても、走っていても、大丈夫、童謡メドレーもご用意しておりますので、是非、気軽にお越し下さい。
リトルが産まれる前、ファイナルファンタジーコンサートでの出演で、私に羽が生えているのをみた人がいます。
５月の聖バルナバコンサートでも、なにか見えたら、どうぞ教えてください。
ラジオというメディアに感謝です。
全国に向かって歌うって、すごく神秘的な、素敵な気持ちでした。
今日は、本当に久しぶりに楽しい時間を、皆様、ありがとうございました。
２年ぶりの出演で、懐かしいスタッフの皆様にお目にかかれました、ありがとうございました！
なんと今日から、第一回目のラジオ公開放送だそうで、お声をかけていただいて感激！
楽しいひとときでした。
ラジオ出演なのに、メイクさんにとっても綺麗にしていただきましたので、写真を載せまっす！
ヒール マイ ハート、新世界も、新しく買ったドイツ生まれのマイク、「ノイマン」ちゃんも手伝って、声がぱりっとして、音響さんもすぐうまく調節してくださって、気持ちよく歌うことができましたが、皆様のところにも届きましたでしょうか？
NHK第一放送は、車のなかで聞いているかたが多いみたい、友人から「偶然ですが、ききました！」とメールがきました。
おまけに、帰りのタクシーのなかでも、「アメ村まで」というと「大阪のラジオは台本があって、ない、みたいなかんじでしょ？ラジオ佐藤アナウンサーもベテランでね、長いんやで～、、、」と、「聞いてましたモード」のご挨拶。
おおおっと！
タクシーの運転手さんも聞いてくれはってたんですね。
ははは。
ありがとうございます！
こんな気軽なトークのタクシーの運ちゃんがたくさん、東京ではあり得へんけど、すっかり大阪になじんだ私には、タクシーも貴重な情報を得られる楽しいひとときです。
「土曜ほっとタイムス」の今後は、月の第三土曜に、NHK大阪一階のBKプラザで、毎月公開放送がされるそうです。
来月はちょうど聖バルナバ病院でのチャリティコンサートとぶつかってしまうので、６月は足を運んでみたいと思います。
そうそう、番組内で、臨時ニュースを発表してしまいましたが、８月に第二子、出産予定です。
いま七ヶ月で、お腹もおおきくなってきて、いつももにょ、もにょ、と動いてます。
実はつわり、というものが全くなくて、本当に元気なあかちゃんを産めるか不安いっぱいで、先月末まで、パパさん以外、誰にも話せませんでした。
つわりがないって、あるんですね。
先日は、「胎児ドック」っていうものを初めて紹介されて、大丈夫ですよ、と先生にいっていただき、前回の出産のように、前置胎盤でもなく、健康に成長しているようで、本当に、ほっとしたところです。
そんなわけで、コンサート活動も派手にスタートできず、アルバムも来年に、ということにしました。
しばらく派手に音楽活動していない私に、いつもエールを送ってくださる皆様、待っていてくださる方がいる、ということは、私の宝物です。
本当に、本当にありがとう。
ちょっとの間だけ、ご理解くださいませ。
先日も書いてみたように、私自身、いま、さなぎ状態で、このじっとしている時間が大事で、中身はどんどん変化していると感じます。
来月の聖バルナバコンサートでは、お腹の子供も、一緒にうたっていると思います。
どうぞ幼いお子様が、泣いてしまっても、走っていても、大丈夫、童謡メドレーもご用意しておりますので、是非、気軽にお越し下さい。
リトルが産まれる前、ファイナルファンタジーコンサートでの出演で、私に羽が生えているのをみた人がいます。
５月の聖バルナバコンサートでも、なにか見えたら、どうぞ教えてください。
ラジオというメディアに感謝です。
全国に向かって歌うって、すごく神秘的な、素敵な気持ちでした。
今日は、本当に久しぶりに楽しい時間を、皆様、ありがとうございました。
いっただきま～す
雨も上がって、ずっと行きたかった靭公園ちかくの「パンデュース」に、久しぶりにいってきました。
サンドイッチ、というものが、ここのパン屋さんに出会って大好きになったの。
パンデュースは、チーズと野菜を盛り込んだものが数多くそろっていて、今日のお昼ご飯は、サーモンと新タマネギ、クリームチーズのサンドと、ほうれん草、かりかりベーコンとチーズの焼きたてパン、有機野菜の人参ジュース。
お水はイタリア産のパラディーゾ。
ほんまに、大阪にきて、パン屋さんにはまっていますが、今日は、午後の一人ランチに、気分は「パラディーゾ ～ 天国」でした
Have a Nice day!
明日はNHKラジオ、全国で聞いてくださいね。
雨も上がって、ずっと行きたかった靭公園ちかくの「パンデュース」に、久しぶりにいってきました。
サンドイッチ、というものが、ここのパン屋さんに出会って大好きになったの。
パンデュースは、チーズと野菜を盛り込んだものが数多くそろっていて、今日のお昼ご飯は、サーモンと新タマネギ、クリームチーズのサンドと、ほうれん草、かりかりベーコンとチーズの焼きたてパン、有機野菜の人参ジュース。
お水はイタリア産のパラディーゾ。
ほんまに、大阪にきて、パン屋さんにはまっていますが、今日は、午後の一人ランチに、気分は「パラディーゾ ～ 天国」でした
Have a Nice day!
明日はNHKラジオ、全国で聞いてくださいね。
今日は、写真家の杉本博司さんの展覧会に、中之島にある国立国際美術館までいってきました。
感動、感動、感動です。
咲甫さんから推薦された本を３冊を読んで、すっかりファンになった杉本博司さんでしたが、作品の大きさにまずはびっくり。
この方の収集の幅広さも、実際本で読むのと、展示されているものを見るのでは、大違い。
それに、化石から始まり、仏像、正倉院で使われていた布、解体新書、寺院の骨組みとなった材木、タイムの表紙、宇宙に関する隕石、さらに能のお面まで、、それらと平行して、夢にまでみた一連のシリーズ「SEA SCAPE」「放電図」などがありました。
私がこのかたのファンになったのは、日本だけでなく、太古のアートから自分をはめ込んでいるところ。
すごく古い掛け軸に、月の写真をあわせたり、華厳の滝の水を写す作品を貼ったことで、古典と現代と自然と、水が融合して、自分の思いの中で溶けていく。。。
あ～～～～～～～～～～すごい。
広い広い展示館内を歩いていくと、、、これだ、、、、、、
ずっと見たかった海景。
真っ暗な広い部屋に、浮き出されている、いくつもの海の風景。
みな同じ構図、船もなく、鳥もなく、波さえも静かで、じっとみているだけで、自分自身の気持ちが還ってくる。
抽象的であることが、いかに作品を膨らませていたか、おこがましいですが、私の歌で、英語の詩で作った作品やボカリーズの歌に通じるものだと感じました。
さらにこれだけではございません。
一番感動したのは、グゲンハイム美術館など、建物をわざとぼやかして写したシリーズ。
それまで、私は暗闇と光を、すぐにフォーカスすることができないアディー症候群の眼で、一生懸命眼に力をいれて作品をみていたの。
でも、このぼやかし作品は、いくら眼に力をいれてフォーカスしてもはっきりしてこない。
視点を合わせ、その場の本当の明るさを知るのに、３分は軽くかかる私の眼が、この作品では、完全に麻痺してしまった。
眼が、ではなくて、脳だった。
見ているうちに、どんどん、頭がボーっとして、催眠術にかかってしまうの。
夢のなかにいるみたいな。
そして、その作品をバックに、自分が入っていってしまう。
すごく美しい、強いデザインだけが朽ちることなく、脳裏に残像としてのこっていく。
こんなこと考えるなんて、すごい。
ほんとに、すごいアーティストです。
杉本さん、あっぱれです。
それにしても、館内のビデオ上映で、実際に作品について話している、そのお姿は、見た目は、なんと普通の人なんでしょう。
こんなにすごいことやってるのに。
かっこい～～～～～～！
感動、感動、感動です。
咲甫さんから推薦された本を３冊を読んで、すっかりファンになった杉本博司さんでしたが、作品の大きさにまずはびっくり。
この方の収集の幅広さも、実際本で読むのと、展示されているものを見るのでは、大違い。
それに、化石から始まり、仏像、正倉院で使われていた布、解体新書、寺院の骨組みとなった材木、タイムの表紙、宇宙に関する隕石、さらに能のお面まで、、それらと平行して、夢にまでみた一連のシリーズ「SEA SCAPE」「放電図」などがありました。
私がこのかたのファンになったのは、日本だけでなく、太古のアートから自分をはめ込んでいるところ。
すごく古い掛け軸に、月の写真をあわせたり、華厳の滝の水を写す作品を貼ったことで、古典と現代と自然と、水が融合して、自分の思いの中で溶けていく。。。
あ～～～～～～～～～～すごい。
広い広い展示館内を歩いていくと、、、これだ、、、、、、
ずっと見たかった海景。
真っ暗な広い部屋に、浮き出されている、いくつもの海の風景。
みな同じ構図、船もなく、鳥もなく、波さえも静かで、じっとみているだけで、自分自身の気持ちが還ってくる。
抽象的であることが、いかに作品を膨らませていたか、おこがましいですが、私の歌で、英語の詩で作った作品やボカリーズの歌に通じるものだと感じました。
さらにこれだけではございません。
一番感動したのは、グゲンハイム美術館など、建物をわざとぼやかして写したシリーズ。
それまで、私は暗闇と光を、すぐにフォーカスすることができないアディー症候群の眼で、一生懸命眼に力をいれて作品をみていたの。
でも、このぼやかし作品は、いくら眼に力をいれてフォーカスしてもはっきりしてこない。
視点を合わせ、その場の本当の明るさを知るのに、３分は軽くかかる私の眼が、この作品では、完全に麻痺してしまった。
眼が、ではなくて、脳だった。
見ているうちに、どんどん、頭がボーっとして、催眠術にかかってしまうの。
夢のなかにいるみたいな。
そして、その作品をバックに、自分が入っていってしまう。
すごく美しい、強いデザインだけが朽ちることなく、脳裏に残像としてのこっていく。
こんなこと考えるなんて、すごい。
ほんとに、すごいアーティストです。
杉本さん、あっぱれです。
それにしても、館内のビデオ上映で、実際に作品について話している、そのお姿は、見た目は、なんと普通の人なんでしょう。
こんなにすごいことやってるのに。
かっこい～～～～～～！