炊飯器でパン作り

昨日はベーグルを作り、今日は“炊飯器を使ってのパン作り”。

ネットで、私にもできそうなレシピを印刷しておいたので、何度も読み返して。
炊飯器の保温で何分、保温のスイッチを切ってそのまま何分・・・。
この分数を間違えないように、その都度タイマーをセット。


さぁ、いよいよ最後の炊飯のスイッチを入れる時がきました。
生地を３本にして三つ編みにしてありますが、
こんな感じで、ふっくらと発酵

　　　


炊飯のスイッチが切れて、できあがり
ちょっと、焼き上がりの色が薄いかな？

　　　


味の方は、シンプルなフワっとしたパン
パン屋さんによくある、白いパンのよう。
娘が言うには、“ハイジがくららの所へ行くと食べれる白いパンみたい”ですって。
そんなに良くは・・・

　　　



何とか休みのうちに作ることができて、よかったぁ

お土産『ずんだロール』

先日娘が東京へ出かけ、買ってきてくれたお土産

ずんだ茶寮のずんだロール

抹茶のロールケーキが欲しくて探していたら、
ここでしか買えないですよって、教えて貰ったそうで・・・。
家に帰って、早速切って食べてみたら、抹茶の味がしない


　　　


箱の色は、抹茶とも思える“みどり色”
よーく見たら、ちゃんと枝豆って書いてあるし、箱のイラストも枝豆模様。
ずんだって、枝豆のことなんですね


　　　


スポンジはキメ細かくてしーっとり、甘すぎず上品なお味


他にも、ずんだ餅とか美味しそうなのがあるし、また食べてみたい