朝から曇天でまだ雨が降りそうな天気でした。
すると、午後綺麗な陽射しが入って来たので、作業開始。
我が家は手割りの薪なので、大きさがまちまち、というか、無茶苦茶。
それを、高く積んでいくのは、結構難しいものです。
割った順番の逆に積み上げていくという条件と、大きさを揃えて積むという条件。
そして、三層以上に積みたいという希望を叶える為に、慌てないよう作業します。
最初に積んだのは、端材箱の裏の一面。
これは、ちょっと傾きました。
端材を全部放り込んで、やはり、高めに作ってもらって正解。
次のコンパートメントの、後ろ一面を積み上げて行きます。
本当は、もう嫌になっていたのですが、ここに壁を作って、
周囲からの視線を切りたい気持ちが勝りました。
お隣と言うよりは、斜め前。
いつも見られていて、とても不愉快。
薪小屋の作業中、スタジオ03の方も「視線を感じた」と苦笑。
見たことを家庭内で話すのは勝手ですが、スーパーで「今日は~してたねー!」とのたまう。
勘弁して欲しいわぁ。
うちのプライバシーを、勝手にアナウンスせんといて。
大町の人ではなく、京都から来た人っていうから呆れる。
京都の人間は、そんな躾の悪いことしまへんのや。
「お出かけですか?」
「へぇ、ちょっと」
「いってらっしゃい」
と、挨拶はしても立ち入らない。
これが、京都や大阪の躾です。
ともあれ、一層積んだことで、ちょっと薪小屋らしくなりました。
すると、午後綺麗な陽射しが入って来たので、作業開始。
我が家は手割りの薪なので、大きさがまちまち、というか、無茶苦茶。
それを、高く積んでいくのは、結構難しいものです。
割った順番の逆に積み上げていくという条件と、大きさを揃えて積むという条件。
そして、三層以上に積みたいという希望を叶える為に、慌てないよう作業します。
最初に積んだのは、端材箱の裏の一面。
これは、ちょっと傾きました。
端材を全部放り込んで、やはり、高めに作ってもらって正解。
次のコンパートメントの、後ろ一面を積み上げて行きます。
本当は、もう嫌になっていたのですが、ここに壁を作って、
周囲からの視線を切りたい気持ちが勝りました。
お隣と言うよりは、斜め前。
いつも見られていて、とても不愉快。
薪小屋の作業中、スタジオ03の方も「視線を感じた」と苦笑。
見たことを家庭内で話すのは勝手ですが、スーパーで「今日は~してたねー!」とのたまう。
勘弁して欲しいわぁ。
うちのプライバシーを、勝手にアナウンスせんといて。
大町の人ではなく、京都から来た人っていうから呆れる。
京都の人間は、そんな躾の悪いことしまへんのや。
「お出かけですか?」
「へぇ、ちょっと」
「いってらっしゃい」
と、挨拶はしても立ち入らない。
これが、京都や大阪の躾です。
ともあれ、一層積んだことで、ちょっと薪小屋らしくなりました。