「食べ物だけで余命3ヶ月のガンが消えた」を書かれた、高遠智子さんのレシピです。
幼少のころから、継母による虐待を受け、父親も早くに亡くした彼女は、若くして実母同様ガンを発症しました。
治療を続けたものの、肺に転移し、もう3ヶ月しか時間がないと言われ、憧れのフランスへ渡ります。
そこで、咳が止まらなくなった時に、大嫌いだったトマトを食べ、体から感じた生命力。
ガンの症状と言葉の壁に苦しみながらも、食の都パリで、学校に通い、4年かけてフレンチガストロノミー上級ディプロマ取得。
その後、中国で薬膳士の資格も取って、日本で指導を始めた、キャンサーサバイバーです。
写真を見る限り、そんな重症で苦しんだ人とは思えません。
ただ、「食べたもので体はできている」という意見には同感するので、
本の中でもできそうなレシピを作ってみました。
黒豆、セロリ、赤ワイン、リンゴ、シナモンだけで作れて、煮込むだけ。
リンゴと赤ワインは常備されている我が家。
でも、彼女が「無添加のワイン」と言うので、買いに行きました。
飲んでみると、蜂蜜は入れた方が良さそうですが、お腹からホコホコしてきます。
今日、マッサージを受けたので、余計に身体中の循環が良くなった気分。
これで、お風呂に入って温まったら、どっぷり眠れそうです。
黒豆は、あとでご飯と一緒に炊くことも可能らしいので、やってみます。
大町は、今日もずっと熊の目撃情報が流れていました。
どこかの集会所周辺で、目撃されたとかで、結構近くに居るようです。
奴らも、冬眠前に自分と子供の分と、食料を調達しなければ、でしょうからねぇ。
撃たれないように、うまく食べる物見つけて、とっととお山へ帰りなはれや~!
幼少のころから、継母による虐待を受け、父親も早くに亡くした彼女は、若くして実母同様ガンを発症しました。
治療を続けたものの、肺に転移し、もう3ヶ月しか時間がないと言われ、憧れのフランスへ渡ります。
そこで、咳が止まらなくなった時に、大嫌いだったトマトを食べ、体から感じた生命力。
ガンの症状と言葉の壁に苦しみながらも、食の都パリで、学校に通い、4年かけてフレンチガストロノミー上級ディプロマ取得。
その後、中国で薬膳士の資格も取って、日本で指導を始めた、キャンサーサバイバーです。
写真を見る限り、そんな重症で苦しんだ人とは思えません。
ただ、「食べたもので体はできている」という意見には同感するので、
本の中でもできそうなレシピを作ってみました。
黒豆、セロリ、赤ワイン、リンゴ、シナモンだけで作れて、煮込むだけ。
リンゴと赤ワインは常備されている我が家。
でも、彼女が「無添加のワイン」と言うので、買いに行きました。
飲んでみると、蜂蜜は入れた方が良さそうですが、お腹からホコホコしてきます。
今日、マッサージを受けたので、余計に身体中の循環が良くなった気分。
これで、お風呂に入って温まったら、どっぷり眠れそうです。
黒豆は、あとでご飯と一緒に炊くことも可能らしいので、やってみます。
大町は、今日もずっと熊の目撃情報が流れていました。
どこかの集会所周辺で、目撃されたとかで、結構近くに居るようです。
奴らも、冬眠前に自分と子供の分と、食料を調達しなければ、でしょうからねぇ。
撃たれないように、うまく食べる物見つけて、とっととお山へ帰りなはれや~!