と言っても、太陽光パネルとかそんなんではありません。
大阪のテレビで、辛坊治郎さんが、太陽光パネルを付けたけど、元を取るのに20年かかる、どうだ!
って言ってたから、大町では元を取る前に死ぬと思ったんで、付けませんでした。
朝、気温が上がるまで雨戸を開けないで、雨戸が暖かくなったら開けて、火が傾くまで室内に一杯陽光を入れます。
傾きはじめたら、カーテンや雨戸は早々に閉め、室内の温度を逃がさなようにする、それだけ。
室温が上がっているし、自分の体も作業や湯たんぽで暖まっているので、急に「寒!」とはなりません。
体が冷える前に、湯たんぽのお湯を温めれば、済むことです。
祖父母が火鉢やアンカを使っていたし、湯たんぽや氷枕などが生活の中で、普通に使われていたので、
気温の変化ですぐに、エアコンや暖房器具を使う事には抵抗があります。
着込んで、湯たんぽ抱いていれば、いいのです。
今考えているのは、北側の窓と台所のドアに、防寒布を下げること。
窓は全てペアガラスですが、それでも窓の大きな場所は、寒気が入ります。
徹底的に、寒気を遮断して、薪ストーブの恩恵を楽しみたい。
その為の布、探しておかなければ。
あのプチプチでもいいんですよねぇ。
でも、それでは見た目が残念だし、窓に「わたしゃ、リンゴとちゃうで!」と言われそう。
こぎれいな布あったかなぁ。
大阪のテレビで、辛坊治郎さんが、太陽光パネルを付けたけど、元を取るのに20年かかる、どうだ!
って言ってたから、大町では元を取る前に死ぬと思ったんで、付けませんでした。
朝、気温が上がるまで雨戸を開けないで、雨戸が暖かくなったら開けて、火が傾くまで室内に一杯陽光を入れます。
傾きはじめたら、カーテンや雨戸は早々に閉め、室内の温度を逃がさなようにする、それだけ。
室温が上がっているし、自分の体も作業や湯たんぽで暖まっているので、急に「寒!」とはなりません。
体が冷える前に、湯たんぽのお湯を温めれば、済むことです。
祖父母が火鉢やアンカを使っていたし、湯たんぽや氷枕などが生活の中で、普通に使われていたので、
気温の変化ですぐに、エアコンや暖房器具を使う事には抵抗があります。
着込んで、湯たんぽ抱いていれば、いいのです。
今考えているのは、北側の窓と台所のドアに、防寒布を下げること。
窓は全てペアガラスですが、それでも窓の大きな場所は、寒気が入ります。
徹底的に、寒気を遮断して、薪ストーブの恩恵を楽しみたい。
その為の布、探しておかなければ。
あのプチプチでもいいんですよねぇ。
でも、それでは見た目が残念だし、窓に「わたしゃ、リンゴとちゃうで!」と言われそう。
こぎれいな布あったかなぁ。