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おやじのつぶやき

不動産会社を経営する今年53歳のおやじが日本国を憂い仕事・趣味・健康などをテーマに日々つぶやきます・・・・

タイの屋台図鑑

2007-09-07 | 食べ物・飲み物
タイの屋台図鑑
岡本 麻里
情報センター出版局

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最近、特に「SOUL電波」を聴いてから、更にタイランドに傾倒している。
日本で直に触れようと思ったら、やはり”食”であろうな。
鶴見にはディープな「プーケット」なるタイ料理、朝8時までやっているあのプーケットであるが。ここは、経営者がチェンマイ近くの北の方なので、北の料理が良い。

はまっこどうし

2007-04-14 | 食べ物・飲み物
横浜市水道局が売り出している「水」の名前です。
横浜市の水源でもある道志川水系の水だということです。
昔から、外国の船が横浜港に入港し、水を確保していきましたが、
何故か横浜市の水は赤道を過ぎても腐らなかったようです。
横浜の水は世界一と言われる所以です。

DEATH SAUCE

2007-04-08 | 食べ物・飲み物

「死」のソースだな。毒じゃあないけど。辛いんだな。タバスコなんてのはかわいいもんよって感じだな。左に向かって凄さが増していくんだけれどね。減っている量でわかりますよねえ。一番左は一滴で無理だと思い、それ以来蓋を空けていない。
ちなみに右から
JARAPENO DEATH SAUCE(ハラペーニョだから酸味が強くあまり辛くない)
ORIGINAL DEATH  SAUCE(その名のとおり”普通”タバスコ程度)
AFTER DEATH SAUCE(後で死ぬってことか・・・私はこれが良い)
SUDDEN DEATH SAUCE(名前が「即死」だからね、蓋空けらんねえよな


「景徳鎮」”本場麻婆豆腐”

2007-04-07 | 食べ物・飲み物
待望のヤツにありつけました。やはり美味いなあ・・・韓国料理の唐辛子の辛さとはまた違う、山椒の辛さ!!とにかく頭のてっぺんから汗がダラダラと・・・四川省の気候から脚気が当たり前になってしまう。その予防のためそこに生きる人々の叡智の結晶がこの辛い料理。下の写真は普通の麻婆豆腐。色の違いがお分かりであろうか・・・

豪華な弁当

2007-03-23 | 食べ物・飲み物
先般、業界関連の幹事会があり。昼ご飯を食べた。新横浜グレイスホテルである。
写真の6品のほかに、お椀・茶碗蒸・握り寿司5貫(鮪・いか・鳥貝・白身・ウニ軍艦)が付く。とにかく腹いっぱい。内容も豪華。お代も・・・だったようだ。普段の昼食なら7日は喰える残念なのは、が飲めなかったことか。会議の前だし、車だし。
でもどう考えても、この弁当は、酒肴の塊のよう。つまり、美味しくお酒を飲むための弁当に違いないのである。

横浜ロイヤルパークホテル&美川憲一

2007-03-20 | 食べ物・飲み物

本日はジャンルを何にするか迷うところであるが、やはり写真の数から考えると「食べ物・飲み物」ということにしておこう。



この魚料理だけは撮影を食べにいったため、切った後の画像になってしまった。



鶴見法人会女性部会30周年記念式典に、お手伝い付(お客様の誘導や生花の移動を来賓がするのはあまり見かけないが)来賓ということで出席させていただいた。

このご時世にしては、大変ゴージャス(この表現もあまり使わないが・・・)なパーティーであった。
その上、ゲストは「何処観てんのよ」の美川憲一氏

さすがに、生の歌謡ショーはいーねっ席だけは来賓だからねかぶりつきさあ
握手までしちゃったよiPODにも「柳が瀬ブルース」「新潟ブルース」入れてるし
なんか感激したなあ・・・二次会も三次会も「柳が瀬ブルース」を歌っちゃったよ


マカオ紀行その5「海灣餐廳 Restaurante Litoral 」

2007-03-13 | 食べ物・飲み物
ポルトガル料理。マカオはポルトガル領であったわけで、当然といえば当然だろう。マカオ料理となると、ポルトガルが植民地にしているあちらこちらの食文化が融合した料理となるのである。今回、いただいたのは純粋なポルトガル料理のようだ。
代表的なのは「サルディーニャ(Sardinha」といういわし料理。

いわしをオリーブオイルでソテーしてある料理。醤油でもかければ、いわしの焼いたのに醤油という感じ。日本人にはまったく抵抗が無いだろう。

魚料理、海老料理はオリーブオイルが多用されている。かといってくどいわけではない。
豚肉料理といい、日本の家庭料理の西洋料理という感じだ。

もちろん最後のピラフもね。

CAVA

2007-03-05 | 食べ物・飲み物
説明書きによれば
「スパークリングワインとは、発泡性のワインの総称。シャンパンと混同されがちですが、シャンパンとはフランスのシャンパーニュ地方で作られるスパークリングワインのみに許されている呼称です。
スペインでは、カタルーニャ地方で作られるスパークリングワイン、カバ(CAVA)が有名です。
カバとは地下蔵や洞窟の意味で、スパークリングワインを製造工程で発酵させる場所である地下蔵に由来しています。カバの製造技術は、ペネデス出身のワイン生産者がシャンパーニュで学んだ技術を故郷に持ち帰ったことに始まります。ペネデス地方固有のブドウ品種を使用して、1872年に誕生したのがカバです。
シャンパーニュと同じく「瓶内二次発酵」と呼ばれる製法で生み出されるカバは、シャンパンに引けを取らない味と香りを誇る、高品質でリーズナブルなスパークリングワインです。」
とある。昨年、鶴見法人会の青年部会の研修で”テーブルマナーとワイン講座”のようなものがあり、有り難くもこの研修で知ったのが「CAVA」今は、発泡ワインといえばこればかり・・・美味いし、何より安いじゃん

「珠紅飯店」で久々の仲間と宴会

2007-02-27 | 食べ物・飲み物
こちらは菜香グループの基幹店。
この仲間の宴は必ず中華街と決まっております。
何故かって?仲間の一人が「豚まん」で有名な江戸清の社長だからなんです。
このメンバー、2年前まで横浜七法人会各青年部会の部会長だった。
特別の扱いは無い??だろうけれども、7人の宴会は特別室だったなあ・・・
当日のメニューの写真です。料理は話と食べるので夢中で撮り忘れた・・・
この日の感動は「タロイモと海老のすりみ揚」。タロイモがこんなに美味いとは思わなかった。

サムギョプサル ソウル亭

2007-02-19 | 食べ物・飲み物
豚バラ、ネギサラダ、サンチュ、ニンニク焼き付 で二人前2,200円。豚バラといえば脂ギトギトでありましょう。普通は・・・しかし写真の鍋のお陰で脂は大量に落ちてしまいます。下の写真は、肉を乗せたところ、焼き上がりは食べるのに夢中で撮りそこないました。美味いぞこれも。

木村料理道―THE NABEキム’sスタイル

2007-02-17 | 食べ物・飲み物
木村料理道―THE NABEキム’sスタイル

実業之日本社

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ドキュメンタリータッチのテレビ番組で、【自称”鍋将軍”の氏とファミリーマートが提携して「弁当」を世に送り出している】というのを観た。そんな影響で、県の行政センターで相談員の順番が回ってくると、昼ご飯はセンターのまん前にあるファミリーマートの氏のコーナーで済ませることにしている。何かしらのテーマがあれば弁当を選ぶのも比較的容易だから。でないと、凄く迷う・・・たかが一食されど一食、この一食を食べたら死んでしまうかもしれないのだから、何時死んでもいいように、一食一食を真剣に・・・姿勢としてはいいのか悪いのか意見は分かれると思うが、
下は先日食べたおにぎりです。
ブラックペッパーを一緒に炊き込んだご飯にカリカリベーコンが入っているもの