丸顔おばさんのブログ

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カナダのトラックデモ続報2~トルドー内閣の半分かそれ以上がシュワブの手下。カナダの軍人さんから全国民へ呼びかけ。

2022-02-18 11:05:36 | ワクチン関連のデモ・ストライキ
この続きです。トルドー内閣についてです。

動画字幕より文字起こし
シュワブ:
実は長年にわたり、世界経済フォーラムに若いリーダーを参加させるという考えがあります。メルケル首相プーチン大統領などの名前を挙げましたが、彼らは皆、世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーでした

プーチンも。。
プーチンは東ドイツで秘密警察していたからな。メルケルさんとプーチンは非常に仲がいい。
だから、みなさんお互いに批判したり戦ってるフリだけであって、ウラでは仲良く繋がっている
AチームBチームわかれて、戦わせながら、脅威を煽って、しかたないんだって人々に思わせて理不尽な支配を固めていくという昔からの手法だ。もうあきあきしてます。

(エイズの研究者をのせた飛行機が撃墜された件について)
ロシアのミサイルでやったことがばれていて、あいつらがロシアの犯行を偽装してやったのかな?と思ったけど、ロシアも言うことが一定せずとあるからあやしい。
こういう対立もマッチポンプで、ウラではグルってのが定番だ。


最後、責任や真相は、うやむやにしてあげる。仲間だから。
(シュワブの話続き)
しかし、トルドー首相やアルゼンチンの大統領など若い世代が内閣に浸透していることは、私たちにとって大きな誇りです。
昨日私はトルドー首相のレセプションに参加しました。
彼の内閣の半分、あるいは半分以上が実は世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーであることを知りました。
そう、そしてそれはアルゼンチンも同じなのです。

内閣の半分以上がダボスのやつらだって。
だから、ああいうめちゃくちゃができるんだね。
あいつら養成スクールのグローバルヤングリーダー・プログラムについては、コロナの大陪審をしているフュルミッヒ博士が

(動画字幕より、フュルミッヒ氏のお話)
WEFは1992年から、ヤング・グローバル・リーダー・プログラムを通じて、自分たちのグローバルリーダーを作り始めていました。
最初の卒業生は、アンゲラ・メルケルとビル・ゲイツで、そのときすでに、これからお見せする内容を理解していたことでしょう。

グローバルヤングリーダーのみなさんがやってますと言っちゃってる。

内閣の半分がこういうやつらであれば、そりゃワクチン義務化するだろうね。
緊急事態法発動して独裁にするだろうね。
トラックデモを利用して発動したとも見えるけど、
デモが起こらなくたってそうしていたに決まっている。
だから平和的にやり続けることができれば、
ほら、最後に調査が行われるって。緊急事態法発令が本当に必要だったのかどうか。

あとで、トルドーが不当に緊急事態法を発動したと証明され、
こいつらの一連の犯行が明るみに出る可能性があると思ったんだ。
株くらいは、持ってるだろうね。
利益相反なんて、もう当たり前だからな。むしろそうして世界政府にするんだから。
こうしてみなさん、しっかり繋がっている。

バノン:
オーケーオーケー。シュワブの話でした。
ダボス会議ではトルドー政権の閣僚の半分以上がそうだと言っています。
GETTERのジェイソン・ミラーがと思うが、フィデル・カストロについて投稿している。
トルドーはカストロの息子です。
この動画ではシュワブという人が座っていて、内閣の半分以上がヤンググローバルリーダーだと言っています。
ダボス会議ではこのような人たちを訓練し、政権につかせることで、すべての政府に浸透させるのです。

よし。はっきり言ったな。
そっくりだもんな。

トルドーたちグローバルヤングリーダーたちの親分であるシュワブは、
あ~、やっぱりな。
社会主義にしたいから、先人を崇拝してるんだな。
レーニンもあいつら。

(宣伝Eメールより引用)
史上初の社会主義国家である
ロシア・ソビエト共和国を樹立し、
初代指導者に就任したレーニンは
ユダヤ人の血が
4分の1
混じっており、
さらに、
ロシア革命における
もう一人の指導者であり、
レーニンに次ぐ中央委員会の一員
であったトロツキーもユダヤ人です。

それで現在のロシアのプーチン閣下は、かつて、こういったユダヤ人たちをやっつけたというのをプロパガンダにして、ウラではしっかり繋がっている。

我が国も社会主義にされてしまうだろう。
岸田総理がシュワブに恭順を示しながら、そう言ってるからな。

トルドーという人は、なんでも悪びれず、はっきり言っちゃう。

けっこう早い段階から、グレートリセットのたくらみを言っていた↓

カストロの息子ということで、
666社会主義者のダボスではさぞかし大事にされているんだろう。
おぼっちゃんあやつり人形という感じだ。
あまりキレるタイプではなさそうだから、複雑なことはできなそうだ。
つまり見た目のままの、わかりやすい悪魔だと思うんだ。
プーチンのような騙しのテクニックは持ち合わせていないだろう。

例の、金融で妨害しますと発表していたカナダの副首相もグローバルヤングリーダーだって↓(冒頭リンク先参照)

カナダはまだ、緊急事態法発動が妥当だったか、一応調査が入るらしいけど、
日本の改憲たたき台はこれがうやむやにされているらしいじゃないか。
カナダよりもっとやばいではないか。
支配者の気分次第で緊急事態出し放題でも、チェック機能がないということだろう?

(弁護士さんのブログより引用。赤、こちらで追記)
(2018年の改憲4項目「たたき台素案」について)
内閣が、緊急事態のときに、法律と同じ効力を持つ政令を作ったときには、国会の事後承認を得なければならないとされています。
 ところがここでは「速やかに国会の承認を求めなければならない」と書いてあるだけで、「速やかに」とはいつまでなのかがわかりません。半年後なのか、3年後なのか、10年後なのか、まったく限定がないのです。
 さらに問題は、国会の承認を得られなかった場合(「国会で否決された場合」と、「そもそも国会で審議されなかった場合」と、両方が考えられます)に、その政令の効力がどうなるのかも決められていませんし、その場合に内閣に何のペナルティもありません
 細かい点は「法律で定めるところにより」と書いてあるだけです。ということは、例えば法律で「3年以内に承認を得なければならない」とか「承認を得られなかった場合でも効力は失われない」と決めても良いことになるでしょう。
 これでは何の歯止めにもなりません。条文の上では、国会の承認を得られなかったとしても、緊急事態の政令の効力を永久に継続させることも可能だということになってしまいます。

こんな憲法にしちゃったらおしまいだ。
独裁を永久に止められないではないか。
欠陥だらけの改憲たたき台だ。カナダよりひどそうだ。
なぜ保守はこのような改憲を推進しているのか、そして問題を指摘しないのか、理解に苦しむ。

発動されてもカナダのみなさんひるんでいないって!

それで、なんか、トランプさんがあやしい動きしてる↓

トルドー政権の人がこう言ってて、東京新聞(左寄り)の記事↓
2022年2月16日 
カナダで国家非常事態が発動された新型コロナウイルス対策抗議デモで、米国への波及に注目が集まっている。カナダでのトラック封鎖を支援するネット寄付の多くは米国内の右派から集まっているとみられ、各地では連帯を示すデモが頻発。ニューヨークでも15日、カナダ政府に抗議する集会が開かれた。 

クラウドファンディングのサイトを極左から妨害を受けて、保守のものに変えたからな。(冒頭リンク先参照)

(中略)
 抗議の長期化を支えるのがネットなどを通じた資金支援とみられる
公共放送CBCは約840万ドル(約9億7000万円)を集めた保守系クラウドファンディング「Give Send Go(ギブ・センド・ゴー)」から漏えいしたデータを分析。総額の約44%、寄付件数の約56%が米国からだったと報じた。

公共放送(NHKみたいなものか?)がそんなデータ収集していいのか?!

資金の流れを監視しているってことは・・・

(ツイート動画字幕より引用)
(FRB議長の)J・パウエル、BISのカールソンやIMFのトップが出席しました。
カールソンは明確に言いました。
見事に口を滑らせたのですが、パウエルと話したときに
「中央銀行が望めば外国人の決済を止めることができる」と説明しました。
つまり、誰の決済でも止められるわけです。

もうすぐ世界統一のデジタル通貨にしたい。
そして反抗するものにはカネをやらないとしたい。
この流れ、もう始めちゃってるんですかね?
まさか、トラックデモからのグレートリセット、たくらんでる?

米国からの多額の支援には、トランプ前大統領が「フリーダム・コンボイはバイデン(大統領)のばかげたコロナ対策に抗議する米国のトラック運転手と一緒にワシントンに来るかもしれない」などと右派勢力をあおっていることも背景にある。
 抗議デモは米国内にも飛び火し、カナダと接するアラスカ州では今月上旬、最大都市アンカレジにトラック隊が集結。15日にニューヨークのカナダ総領事館前であったデモには70人ほどが集まり、参加者のエイダ・オルテガさん(62)は「トルドーもバイデンも人々の自由を尊重しなければならない」と訴えた。

トランプさんがあおってるって。
トランプさん、ちょっとだまっててくれませんかね?逆効果なんでw
こういう妨害のやりかたもあるわけだ。
民衆の味方を装って、ウラではしっかりあいつらと通じていて、残念でしたみたいな結果にして人々を裏切る

やっぱそうだろう。
娘のイヴァンカさんもグローバルヤングリーダー、シュワブの手下。
そりゃワクチン推進するし、接種のデモンストレーションもするはずだ。
推進しながら、強制はダメだなどと言って、対抗チームを演じているけど、結局はウラで繋がっている666だ。

だから責任追及されちゃうだろう。
モデルナとグルで、トランプ政権がこのワクチンを世に出したわけだからな。
トランプ政権も関わっているからな、当然。
(大地さんの動画より。ロバートケネディジュニアの著書の内容)
「また、トランプさんの推進したワクチンのオペレーションズ・ワークスピード(ワークスピード作戦)で、ワクチン工場が20くらい建てられた。
それを指揮したのは感染症研究所ではなく、ペンタゴン(国防総省)と製薬会社が一致して作った。」
今やっているらしい大陪審では、
証人に、
2001年「ダーク・ウインター作戦」に参加した米軍のジェームズ・ブッシュさんがいるというから、国防総省の責任追及まで行くだろう。

そして、お仲間のブラックロックの元幹部が寝返っているじゃないかw
ユダヤ人ネットワークで、情報通だろうから、これからどうなるか、わかってるんだろう。
上の方の人ほど、もうダメだとなると、変わり身が早いだろう。
ここは、当然そうだろうけど、反目してるフリして仲よくしてる陣営というのも、あるわけだ。

タリバンのリーダーはトランプさんたちが釈放させたようだ。
そしてポンペオさんとタリバンのリーダーのバラダール、大変仲がいい様子。
てわけで、トランプさんとタリバンで事前に話がついていたわけだ。
でもこれ、トランプがやっちゃうより、親中派で有名なバイデンさんに批判を受けてもらいながらやってもらうのがお似合いだもんなw
だから、大統領不正選挙、やっぱトランプさんもグルだね?wって書いた。
さらに、ワクチンを人々に打たせながら世界政府にしたいけど、批判をかわしたいトランプさんにメリットがありすぎるよと。

だから、トランプさんが裏で糸ひいて、アフガニスタンに中国ロシアを入れたってことになっちゃうね。
そしてイラクのときみたいに、あいつらの傭兵やスパイにも活躍させてると。

666に向かって、こういった手法ですすめている。

以上のように、カナダは内閣の半分かそれ以上があいつらなので、
これからも平和的デモなのに、暴力を無理やりにでもでっちあげるかもしれないけど、幸い軍が民衆の味方だ。
最後に、民衆の味方をしてくれているカナダの軍人さんの呼びかけです

ツイート添付動画字幕より
私はStephen Chledowski少佐です。
20年以上カナダで軍務についています。政治学の一級優等学位を持っています。
そして私は陸軍司令官を歴任してきた。全カナダ国民に緊急メッセージを送ります。
この2年近く私たち自身が選んだ政府役人たちは恐怖というイジメ戦術を使ってきました。脅しや強要、金銭的身体的な暴力によって繰り返し行われる特定の医療行為への同意を得ようとしている。
私たちはこどもにいじめはいけないことだと教え、それが正しいことだと知っている。
それなのに私たちは指導者にこんなことをさせているのです。

こんなやつらを選んだのも私たちなんだよと。
支えてる者たちがいるから、やつらがこんなにのさばっているわけだ。
よく言ってくれました。

彼らはカナダ権利と自由憲章という国の最高法規を故意に何度も破っている。
そして、他の国際的な人権協定にも違反していた。
カナダ人は自分たちの自由を抑圧する政府を信じるように騙されてきた。
安全という名のもとに、いつかあなた方に自由を返してくれると信じている。
刻々と変わる規則や保健所の命令に従うだけで、です。
それこそが専制政治の定義です。
民主主義ではない。

もうこういうのを信じるな、これこそが、独裁の手法だよと。
話の通じない方が多いからねぇ。
ここまで来て、戦犯を支えていることに気づかないとは、大変だ。
でも先の戦争でも最後まで気づかなかった人もたくさんいただろうしな。
気づきたくなかった、認めたくなかったと言ったほうがいいのかな?
気が付いているみなさんは、うんざりしてるでしょう。
はげしく同意してしまいました。

ワクチン接種後に全身機能低下。寝たきりで休職している現状を取材【大石が深掘り解説】 (22/02/14 23:03)

これ以上犠牲を増やすのですか?

人間は本来自由だ。
王や女王や政府の取り巻きは、あなたに基本的人権を与えることはできない。
基本的人権は生まれながらにしてあなたのものだ。
それは与えることも、奪うこともできず、ただ抑制することしかできない。
エリザベス女王が法律で認めている権利と自由の憲章のなかに、基本的な自由がある。
カナダの連邦政府と州政府は綿密に計画され、組織された一連の手段でだまして、バカにして、脅かすことを選んだ。
彼らを選び給料を払っているあなた方は、基本的人権の抑圧に従わなければならない。彼らは安全というウソの下に、故意にあなたと私を裏切ってきた。

(2/3)
(自由を守るために戦い命を落とした仲間のお話)
その自由を、この嘘つきと詐欺師たちは積極的に抑圧しようと動いているのです。
私はカナダ陸軍の上級将校として、21年間アフガニスタンでは、朝鮮戦争以来最大の戦闘作戦であるオペレーション・メドゥーサに参加したベテラン兵士としてそこに立っていました。そこで私は勇敢な仲間たちが戦い負傷し、死んでいくのを見た。
私はコロナワクチンを接種していない人間としてそこに立っていたのです。
皮肉なことに、私はこの国に奉仕しそうすることが名誉であったにもかかわらず、
身体の自律性とプロチョイスを選択した。

立派です。
自分自身を守れない人間に、他人を守ることはできない。
軍人さんが打たずにいられたこと、カナダ軍がDSに乗っ取られていないことが奇跡だと思う。

何千人のカナダ人にように私は今同じ権利を共有することができない。
レストランで食事をしたり、公共の場でイベントに参加したり、こどもに会うために州をまたいで旅行することさえも。これは他の多くの人にも起こっています。
政府は人々の自由と権利を抑圧しながら名誉を重んじると言っています。
胃が痛くなる。

愛国者には耐えられないだろう。心ある人間ならば耐えられないだろう。

カナダ政府は今、私たちの子どもたちに注目している。
私たちは医学界に対して、すでに発生しているコロナワクチンによる傷害の正確で真実のデータを得るまで、子どもへの注射を直ちに中止するよう要請しています。
カナダ国民は、特に小さな子供たちのために十分な情報を得たうえで、医療を選択する権利がある。

データ、隠してますからね。

安全で効果的だと何度も言っておきながら、その選択を与えないのは犯罪であり、大虐殺でもある。

そうです。

メディアと政府は、医療検閲とあなた方の政策に従わない医療専門家の口封じを直ちにやめなければならない。


(3/3)
カナダ国民は、この処置によって傷ついた地域社会の人々や家族の声を聞く権利がある。
軍や警察の仲間たちに呼びかけたい。全員にです。
家族や友人、地域社会を守るために個人的な誓いを立てたみなさん、今こそ立ち上がり、この政府が強制する医療暴政から愛する人を守ってください。
あなた方が兵役を選んだのは地域社会に恩返しをしたかったからです。しかし政府はあなた方の愛に背を向けた。
そしてあなたの忠誠心を逆手にとった。
あなたは今、あなたが愛する人々にとっての武器になっている。

警察が弾圧に走っているからな。(冒頭リンク先参照)

選択しなければならない。
私はあなたにあなたの家族と地域を選ぶようお願いしたい。
これはあなたが奉仕する理由であり、あなたの愛する人のためにヒーローになる瞬間なのです。
彼らは真実を知るに値する。彼らは守られるべきなのです。
私はまた、すべてのカナダ国民に連帯するよう呼びかけたい。
自由と愛、私たちの地域のために。なりたい自分を選ぶ自由。どこに住みたいか。何を経験し、何を学びたいか、、自分の精神性はなにか。何を実践したいか。
誰を愛するか。
あなたが自分の体に何を入れたいかは、カナダの民主主義の基盤です。
私たちはこの世代で自由を死なせるわけにはいかない。
自由なカナダ国民に神の祝福がありますように。

これを聞いて、何が起きているか分からない方は、いないだろう。
知らないフリをしたい方は、まだたくさんいらっしゃる、かな?





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