丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

リッテンハウスくん①

2021-11-29 06:32:30 | あいつら(2021.11)
この件↓が、おばさんの♡のセンサーにひっかかっている。

2021年11月20日 17時30分 
米ウィスコンシン州で昨夏、ブラック・ライブズ・マター(BLM)関連のデモの参加者3人が銃で撃たれて死傷した事件で、地元の陪審団は19日、18歳の白人男性に無罪を言い渡した。米国では分極化を象徴する事件として連日報じられ、裁判の結論が大きな注目を集めていた。
 事件は昨年8月、同州ケノーシャで発生。黒人男性が背後から警官に複数回撃たれた別の事件を受け、現場では抗議デモに乗じた放火や暴動が起きていた。カイル・リッテンハウス被告は路上で「自警団」のような活動をする中、半自動ライフル銃で3人の白人を撃ったとして、殺人など五つの罪で起訴された

というわけで、BLM関連デモ参加者が撃たれたといっても、被害者は白人。
加害者も白人。白人の十代の少年が白人を撃ってしまったという事件。
で、正当防衛無罪判決が出た。
CNNの記事↓

 亡くなった2人は武器を持っていなかったが、弁護側は、1人には路上で追いかけられて銃を奪われそうになり、もう1人にはスケートボードで首を殴られたと強調重傷を負った1人についても銃口を向けられたとして、いずれも「正当防衛」を主張していた。
 12人の陪審員は4日間、計26時間ほどに及ぶ評議を経て、「いずれも無罪」で全員の意見を一致させた。評決の理由は開示されないが、被告の発砲は身を守るためにやむをえなかったと判断したとみられる。手続き上、検察側は控訴できず、無罪が確定した。
 被告は評決後にFOXニュースの取材に応じ、「陪審団は正しい評決に達した。自己防衛は違法ではない。つらい道のりだったが、乗り切った」と話す様子が放送された。
 被告については、政治的な右派が「愛国者」、左派が「白人至上主義者」といった見方をしてきた。

判決うんぬん言う以前に、政治があやしい。。。
こんなときはとくに、
どっちかが、正しい/まちがっている、善悪。
そういう見方では、物事の全体像を捉えられない。
両サイドともにあいつらで、飼い主が同じなのに。

人種や銃所持の権利、刑事司法制度、抗議デモと警察のあり方といった国を二分するような問題もからみ、裁判が進むにつれ、政治的な色彩もより強まっていた。
 保守的な政治家からは評決を歓迎する声が相次いだ。事件時から被告を擁護してきたトランプ前大統領は「全ての罪で無実となったことを祝福する。もしこれが自己防衛でなければ、何も自己防衛にはならない!」と声明を出した。
また、共和党のコーソーン連…

政治家が政治利用しているのなら、なおさら、そういう正しい/まちがってる・善悪という見方から外れて、自分の心の感じ方を中心に見ないと、扇動・洗脳されるだろう。
というわけで、あくまでおばさんの感じたことを、いつものごとく書いてみたい。

この事件はさ、一部始終をビデオでとられているからね。
あらかじめ、「これは正当防衛でいけそうだな」とわかるわけだ。
だから政治利用にはもってこいの案件だ。

そして、最初に言っちゃうけど、このリッテンハウスくんがKKKなどの白人至上主義者であるという証拠はないわけだ。
クライシスアクターであるという証拠も今のところはないわけだ。
昨年のあの事件は、バレているけどな。

これ、ANTIFAが暴れるには差別する側がいないと成り立たないわけで、
そっち側もいっしょに動員されていたと聞いている。
イルミナティの最高幹部の1人でありKKKの創始者アルバート・パイクは1871年に、イタリア建国の父であるジュゼッペ・マッチーニに送った 手紙 に今後の世界支配のプランについて三度の戦争を起こす必要があることを明らかにしていた。(戦前までは大英博物館資料室に展示されていた。以下に抜粋)  
〈おばさんつぶやき〉
KKKは今もバリバリやってるよ。白人至上主義のヤバいやつら。今回のアメリカの暴動の白人側だ。なんか、「KKK」と「ANTIFA」が同じバスに乗って、暴動現場に現れたってうわさだぞ(笑)動員かけられて、仲良く一緒にやってきたんだな。敵対する者同士。ソロス、バスのチャーター代、ケチったなw

だからどっちもあいつらが動員してて、
もちろんこういった組織の創設にもあいつらが関わっていて、
今回の事件の加害者・被害者ともに白人で、これかな?と疑うけれど、
加害者のリッテンハウスくんのほうはそうだという証拠はない。

リッテンハウスくんが2017年の極右KKKのシャーロッツビルでの集会(と大混乱)に関わっているという人もいるけどそういう証拠も情報ソースもない。

秘密結社「KKK」が公開集会 抗議1000人超で大混乱(17/07/09)

彼は今まだ18歳だ。2017年まだ14歳だ。仮にこれに関わっていたとしても、主要な立場にはなかっただろう。そのため証拠がなかったという可能性もある。

でも私は、証拠がないのに彼が白人至上主義者だとか工作員だとかいう話ばかりするのは無益であるだけでなく、
あいつらの思惑どおり、術中にはまっていると思うんだw

問題は、政治が露骨にこの事件を利用しているため、きなくさいということだ。
彼らの目的はなんなのか?という視点で見てみたい。
だってこんなに↓
ジム・ジョーダン議員からニュースマックスへ:
リッテンハウス評決「私たちの国のための勝利」

トランプはリッテンハウスの無罪判決を賞賛し、事件を「起訴上の違法行為」と呼んでいる

あらまー!w

あらあらw
良識ある保守の政治家ならば、事件の当事者の片方にこんなに肩入れするだろうか?
正当防衛が認められたとはいえ、亡くなった人が出ているのに。
(役者かどうかはわかんないので置いておく)
「公正な判決がくだされたと思います」くらいは言うかもしれないけど。
面会までして、祝福するということをすれば、当然、心を刺激される人もいるわけだ。

左翼メディアも証拠もなく、リッテンハウスくんを白人至上主義者ということで、
とくに黒人のみなさんは彼を敵視してしまうだろう。
報道によって、どうせ白人至上主義者なんだろうと疑い、憎悪の感情を燃やしているという方もいるだろう。
こうして、白人が白人を殺めた事件であるにもかかわらず、なぜか黒人のみなさんの心が刺激されることとなる。
とくに人種差別を受けていない方々も、いろいろと、割り切れない思いで、この経緯を見ているのではないだろうか。それによって社会がどうなるかという視点で。

バンザイ、おめでとう、よかったですねと言っているトランプ支持者、共和党支持者もいるけど、
その中でも、良識ある人は、いろんなことを感じているのではないだろうか。

だから私には、右翼・左翼がいつものごとく絶妙なタイミング、さじ加減で世論操作、マッチポンプで対立をつくりだしているように見える。
けれども、リッテンハウスくんが白人至上主義者という証拠はない。
正当防衛が認められ、絶対的に正しい人って感じになっている。
これで、もう、違和感を感じようと、だれにも文句をいわせない。
こういう感じじゃないでしょうか?
金メダルまで授与しちゃうそうだ。
マージョリー・テイラー・グリーン氏、Qアノンのトランプさん応援団の過激な方。

正当防衛が認められたとはいえ、人が亡くなっている。
「亡くなった人は、とんでもないヤカラであった」と反論する人もある。
しかし、そういうことではないのではないか?
とんでもないヤカラであっても善人であっても、どちらにしても、人が死んでいる。
こういう議論の応酬も、
「とんでもないヤツならこ〇してもなにしてもいいのか?」という話になってしまう。
だから、
政治がこれに金メダルを授与しようとしたり、元大統領が面会までして祝福、というのに違和感を感じた。

こうなるだろ?こういうメッセージになるわけだ。

政治がこういうふうに煽れば、
ANTIFA、BLMが、また激しく暴れることがカンタンに事前に予測される。
それを取り締まろうとする者も、なにしてもいいんだとなる。
金メダルまでもらえちゃうんじゃ。
そういう対立激化、先鋭化の方向に、右翼と左翼の政治家、マスコミ、工作員がいっしょになって持っていっているように見えてしまう。

右翼のほうは、自分たちに一点の非もない、すばらしい判決が出てよかったと声高に言う。
ただ、それだけだ。
それだけで対立を激化させることができる。
彼が過激派工作員だという証拠はない。
そして事態の一部始終はビデオでとられている。そのうえでの正当防衛無罪。
絶対的正義。
誰にも文句を言わせない雰囲気をつくる。
文句を言ったヤツのほうが左翼だ、工作員だ、悪者だとすることができる。
この判決で、「取り締まるためならなにをしてもいい」というメッセージと受け取っている人もいるようだから、へたなこというと私刑を加えられてしまう。

こういう言論の弾圧のやり方もあるんだな。

こうして、右左の過激派が勝手に暴れてくれて治安が悪化すれば、
今よりさらに、国内を全体主義化する口実にすることができる。

さっそく刺客を放ったのではないか?

11/23(火) 7:44配信
ウィスコンシン州ウォーキショー(Waukesha)でクリスマスパレードに車が突っ込み5人が死亡、多数が負傷した事件で、地元警察は22日、運転手の男を殺人罪で訴追すると発表した。 地元警察によると、運転手のダレル・ブルックス(Darrel Brooks)容疑者(39)は21日の事件当時、家庭内トラブルの通報があった現場から逃走していたとみられるが、パレードに突っ込んだ際には警察に追われていなかった。
  警察は、それ以外に犯行の動機はないとみられると説明。家庭内トラブルで刃物が使用されたという報道については確認を避けた警察は容疑者が単独で行動したとみており、「テロ事件であるという証拠はない」としている

でも家庭内トラブルであった証拠も出していない。警察ははっきり言わない。
あやしいではないか。

  警察によると、48人が病院に搬送された。地元病院によれば、うち18人が子どもで、2人は退院したが、6人は今も重体とされる。
  同州では先週、人種問題に絡み注目されていた裁判の評決をめぐり緊張が激化。今回の事件は発生当初、計画的犯行ではないかと懸念された

  裁判では、同州ケノーシャ(Kenosha)郊外で昨年行われた黒人差別反対運動「Black Lives Matter(黒人の命は大切)」の抗議デモで男性2人を射殺したカイル・リッテンハウス(Kyle Rittenhouse)さんが殺人などの罪に問われたが、陪審により無罪評決を言い渡された。【翻訳編集】 AFPBB News

やはりBLMの人であるようだ。↓

ダレル・ブルックスの前科は広範です。彼は、2020年と2021年にミルウォーキー郡で2件の重罪事件を起こし、複数の郡と州で長引く一連の刑事逮捕を行っています。彼はまた、BLMについて、スコットウォーカーや他の政治家に対して投稿したソーシャルメディアの歴史を持っています。彼はまた、反警察のレトリックを持っていた。このスレッドは投稿を切り上げますが、現在は削除されています。

なんかやばそうなツイートが貼ってある。

ANTIFA、BLMの人たちは、共産主義の工作に利用されている。
それをわかってやってる人と、わかってないで利用されている人といるだろう。

貧しい、社会の片隅においやられて、あまり世の中について知らない状態であれば、
こういうのに心の傷を刺激され、カンタンに扇動されてしまうだろう。
歴史的に、先祖代々傷つけられてきた人がいっぱいいて、
そういう人の心がまた刺激され、傷つくのも事実だろう。
激しいことしちゃう、暴走する人もいるだろう。
こういうのをソロスのようなやつが金でつって工作員に使う。
こういうことは大昔からやられている。

こういうふうに苦しい人々を扇動洗脳する支配者が、私は嫌いなんだ。
支配者自身は戦わない。下々の者に争わせて、潰し合いをさせ、自分たちが思いどおりに支配し、搾取し、儲ける。
右翼も左翼もないんだ、支配層は。
したっぱだけさ、そんなこと信じて激しく争っているのは。

こうしてますます戦々恐々とした社会にして、監視社会、いつでもどこでも顔認証、のデジタル独裁世界政府にしようとしている。

そのために使われる工作員たち。心の傷を刺激すれば、やつらはすぐに戦う。
あいつらは、そういう心理的なカラクリを熟知したうえで、工作員を操っている。
工作員という自覚なく使われている人もいる。

このリッテンハウスくんの裁判と同じころ、
2017年シャーロッツビルの極右の集会で起きた事件の裁判も行われていたようだ。

2021年11月24日

2017年8月に米ヴァージニア州シャーロッツヴィルで、極右集会の参加者とそれに抗議する人たちが激しく衝突した事件について、シャーロッツヴィル連邦地方裁判所は23日、集会の主催者らに合わせて2500万ドルの支払いを命じた。

今回の民事訴訟は、衝突の際に負傷した9人が、主催者らは人種差別に基づく暴力を招いたとして起こしたもの。6件の訴えのうち4件で主催者側の責任が認められた

この事件では、「右派の団結」を掲げる集会に抗議する人々に車が突入し、女性1人が死亡。数十人がけがをした。

(中略)
しかし裁判で明かされた証言では、一部の主催者が暴力行為を予測していたことが示唆された。

かつて過激派だったというサマンサ・フローリッチ氏は、集会に抗議する人たちを車で攻撃するアイデアが、集会前に協議されていたと証言した

車が突っ込んで、人が亡くなっているんだけど、これも事前に計画していたことが証言されたんだね。

(中略)
被告人には、2017年の集会の中心人物だったジェイソン・ケスラー被告や、「オルト・ライト(オルタナ右翼)」という言葉を広めたリチャード・スペンサー被告など、アメリカの白人至上主義者や極右の間での有名人が含まれていた。 
(中略)

また、ハイヤーさんを死亡させた車を運転していたフィールズ被告にも、合わせて1200万ドルの罰金が科せられた。

フィールズ被告は2019年に、終身刑が言い渡された。


英語の記事も、機械翻訳を一部、転載しておきます↓
2021年11月18日 
3つの白人至上主義裁判。ダリア・リトウィック、シャーロッツビル、リッテンハウス&アーベリー殺人事件を語る

バージニア州シャーロッツビルの陪審員は、2017年に同地で行われた死者を出した「ユナイト・ザ・ライト」集会を組織し、人種的動機に基づく暴力行為を共謀した白人至上主義者の責任を追及する民事裁判の最終弁論を本日聞いています。白人至上主義者のうち2人が法廷で自己弁護をしています。リチャード・スペンサーとクリストファー・キャントウェルだ。
(中略)
ダリア・リスウィック:このトラウマに心を動かされないわけにはいかないと思います。原告の中には、人生を変えるような傷を負った人や、心的外傷後ストレスでほとんど機能しなくなってしまった人など、信じられないような悲惨なトラウマを抱えた人が次々と現れました。。
(中略)
DAHLIA LITHWICK: リチャード・スペンサーは、ドナルド・トランプが当選した直後に有名になりました。白人至上主義の新しい顔として、一時的に有名になりました。彼は「alt-right」という言葉を発明したと言われていますが、これはナチスの洗礼を受けたばかりの状態であるはずです。選挙の直後、彼は祝勝会のようなものを開き、人々はナチスの敬礼をし、ナチスのスローガンを叫んだことを覚えているでしょう。それがリチャード・スペンサーです。注意すべきは、彼は恩寵を失ったことです。彼は今、自分自身を代表しています。彼の妻は彼の元を去り、ひどい虐待の疑惑があります。彼は無一文です

この極右の人たち、ナチスなんだよね。ネオナチなどと言われている。
トランプ当選後、有名になった人物。

(中略)
DAHLIA LITHWICK: この裁判はテレビ放映されていません。傍聴するためには、裁判所につながる1-800番号に電話しなければなりません。この裁判は、ナチズムを増幅させることなく報道するにはどうしたらよいかという、実に興味深い研究でした。確かに、プラットフォームから外された被告人の何人かは、お互いのポッドキャストを見ていましたが、非常に印象的だったのは、最悪のレトリックがどの程度含まれていたかということです、「N-word」を連発したり、ホロコーストのジョークがどれだけ面白いかについて互いに冗談を言い合ったり。そういったものはすべて、世間の目から遠ざけられてきました。
(中略)

あんまり報道したくないんだ。あいつら。ナチスだから?
たしかにこの件、リッテンハウスくんの陰に隠れてしまっている。
きな臭い。。。

AMY GOODMAN:早速ですが、リッテンハウスの殺人事件の裁判に移る前に、この事件がどう違うのか説明してください。彼らは、たとえばヘザー・ヘイアーを殺したことで裁判を受けているわけではありません。これは民事裁判です。彼らは刑務所に行くわけではありません。では、何が違うのでしょうか?
DAHLIA LITHWICK:原告は、8月11日と12日にシャーロッツビルで起きた事件で負傷した9人の人々です。この裁判はある意味で民事裁判であり、トランプ政権の司法省は、この集会の主催者や実行者に正義の鉄槌を下すことを一切しませんでしたこの事件の原告は、ロビー・キャプランやカレン・ダンなど、実に優れた弁護士たちに率いられていますが、彼らが本質的に言ったことは、「私たちが司法省の代役になる」ということでした。人種差別に基づいて人々の市民権を奪った場合、我々は市民権訴訟を起こし、150年前に制定されたKKK法に基づいて、「我々は民事裁判であなたの権利を実現する」と言ったのです。

あ、そうか。このシャーロッツビルのほうは民事裁判だったのか。
2021.11.24 18:09 
人種差別反対派との衝突で死傷者が出た事件をめぐる民事訴訟で、シャーロッツビルの連邦地裁の陪審団は23日、集会の主催者らに計約2600万ドル(約30億円)の損害賠償を命じる評決を出した。
だから賠償命令は出たけど、刑事罰がくだされることはない。
車で突っ込んだ人が終身刑を言い渡されたけどあれは2019年の裁判。
今回のは民事だ。
「トランプ政権の司法省は、この集会の主催者や実行者に正義の鉄槌を下すことを一切しませんでした。」DEEPL翻訳
なぜなら、トランプ司法省は立ち上がっておらず、この集会の組織化と実行に関与した人々を裁判にかけようとはしなかったからです。」 Google翻訳
「because the Trump Justice Department didn’t stand up and didn’t in any way attempt to bring to justice the folks who were involved in organizing and performing this rally. 」原文

うーむ。
やっぱ、きなくさいね。
このシャーロッツビルの民事裁判とリッテンハウスくんの正当防衛無罪判決裁判が、同じタイミングってのが。。
まさかシャーロッツビルをかき消すために・・・

(中略。リッテンハウスくんの裁判の話になる)
もし誰もが武器を持ち、その武器が自分に使われる可能性があると感じ、正当防衛を主張すれば、誰もが合理的になるということです。誰もが武器を持ち、誰もが自分の銃で誰かに撃たれるから自分は弱いと思っている世界では、誰もが先に撃つというのは全く合理的です。それは市民社会とは思えません。
(以下省略)

そう解釈し、喜んでいる人もいる。

この2017年シャーロッツビルの事件のあと、
トランプさんの対応について批判が出ていたそうだ。
長くなったので、次の記事に書きます。


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